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投稿者: 加藤清正の末裔 (ID:5HipcJmLOA6) 投稿日時:2012年 09月 27日 05:24
安倍新総裁は、必ずや近いうちに総理大臣になるでしょう。
そうなった時に何を期待しますか、何をして欲しいですか
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【3289115】 投稿者: あはは。。。 (ID:Z0Npo9QP.TI) 投稿日時:2014年 02月 16日 09:34
残念でんなァ
SSJさんと二俣センセだけではおまへんのや。
マトモなんは(笑)
しかし「在日認定」といい、決め付けるんが御好きですなァ。。。。w -
【3289372】 投稿者: 二俣川 (ID:PwyNaBndj7U) 投稿日時:2014年 02月 16日 12:02
今朝の朝日紙『天声人語』にもあったが、安倍の憲法に関する見識の乏しさは問題だ。
いくら、現行憲法を否定し、日本を暗黒の統制社会へ復古させるのが彼の目的だとしても、
現在は日本国憲法体制下にあり、自らの総理としての地位・職権もすべてこの憲法を法的根拠としたものである。
その辺のところが、彼の足りないオツムでは理解し得ていないらしい。
とりわけ、いったん選挙で選ばれれば、総理の責任において何をしてもよいかの如き言いぐさには腰を抜かす思いだ。
さすがに自民党内からも異論続出という。いったい、成蹊大学では何を学んできたのか。
また、同じ論理は、日本ナチス党のハシシタ総統からも聞いたことがある。
しかし、ハシシタは法曹だけあっての確信的妄言。一方、安倍は単なる無知蒙昧のなせる珍論であろう。
安倍よ。
憲法の入門書に目を通し、『立憲主義』の概念を学ぶことだ。今からでも遅くはない。
そのあたりの初歩的知識なくして、オバマら先進国首脳と会談しないでもらいたい。
「この国民にして、この政府」という、恥ずべきこの国の真実を自ら証明してしまうだけだから。 -
【3289418】 投稿者: 二俣川 (ID:PwyNaBndj7U) 投稿日時:2014年 02月 16日 12:33
自民党の改憲派議員すらも、唖然としているらしい。
まさか、ここまで阿〇とは思っていなかったのであろう。
そんな輩でも、世襲ゆえ日本国の総理として君臨できるのである。
野心ある青少年に夢と希望を与える「存在」だ 笑
でも無理か。
君たちは世襲ではないから。
(私の書き込みの転載)
苦労人の官房長官も、この世襲おぼっちゃま総理のお守が大変だろう。
もっとも、周囲の大臣らも苦労知らずの世襲ばかり。
心情お察し申し上げる。 -
【3289428】 投稿者: そやね。。。 (ID:Z0Npo9QP.TI) 投稿日時:2014年 02月 16日 12:41
古賀さんの意見も辛辣やったですな。
なんぼ保守でも
多少はマトモな人もおる。
アベの如き輩はココのヴヨ連中のアイドルにしか成り得んw -
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【3289440】 投稿者: 二俣川 (ID:PwyNaBndj7U) 投稿日時:2014年 02月 16日 12:52
>古賀さんの意見も辛辣やったですな。
なんぼ保守でも
多少はマトモな人もおる。
その通り。
本掲示板でも同じだが、たとえ意見は異なっても知的共通基盤のなきところに建設的な議論は成り立ちにくい。
戦争遺児で苦労人の古賀さんからみれば、こいつ大丈夫か?というところだったのではないか。 -
【3289667】 投稿者: それから。。 (ID:yYMyVqzhl.o) 投稿日時:2014年 02月 16日 15:36
野中さんの「二度と戦争をしない国、短い余生を賭して守り抜く」という発言。
ここらの掲示板に巣食う右傾連中は、じきに「老害」だの
「周辺国の現実」云々で片付けようとするが、
やはり戦争を経験し、辛酸を舐めた人の発言は重い。
野中さん古賀さんはじめ、あの小沢さんですら
かつては強面で通し金権自民の代表格だとされてきたが
自由と民主主義の基本はけっして違えてはいない。
見かけはソフトなくせにナカミはとんでもない極右アベに比べたら
はるかに常識をもち、大局を見ておられるようだ。
今さらに伝統的な「保守リベラル」だと感じる。 -
【3289686】 投稿者: 現実逃避 (ID:BPTN5V8ekYM) 投稿日時:2014年 02月 16日 15:47
古賀誠氏
新聞の赤旗での能弁
私の父は、私が2歳の時、「赤紙」1枚で召集され、フィリピンのレイテ島で戦死しました。父の訃報が届いた時はまだ5歳でした。私には父の思い出がありません。
あの時代、母は自分の幸せなど、何ひとつ求めることなく、私と姉を必死で育ててくれました。子ども心にも母の背中を見ていて、戦争は嫌だ、二度と戦争を起こしてはいけない、と思いました。この思いが私の政治家としての原点です。
戦争を知らない人たちが国民の8割近くを占めるようになりました。だからこそ戦争を知っている私たちのような世代の役割は大きいと思っています。
8割の世代にあたる自分は平和な日本の中に育ってきたが、純粋培養に甘んじることなく、
戦前、戦中、戦後の歴史を勉強し、客観的に、そしてフェアに歴史を理解しようとしている。
そういう人たちは今ネット社会において少なくない。
そうでなければ、TwitterやFacebookを媒介として、政治や憲法のことが若い人を中心に、
これほどまでに盛り上がることはない。 -
【3289714】 投稿者: 最終決断者は私だ。 (ID:llkPpvYyj8Y) 投稿日時:2014年 02月 16日 15:56
憲法解釈変更で集団的自衛権は可能だには
驚き呆れ返った。
独裁者だ。
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