安倍晋三 自由民主党新総裁に期待するもの｜掲示板スレッド

戦後長年をかけて多大な日本人の努力によって築き上げた世界からの信用や信頼をことごとく破壊した安倍政権。日本国の中枢部に掬い、正常な機能を破壊しながら増殖し、日本国を他国に危害を及ぼすまで戦争の道を開き、仕舞いには日本国を滅ぼす存在だ。脳腫瘍は即刻切除する必要があるだろう。


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安倍政権の止まらない暴言に海外メディアの批判も激化！（大貫 康雄）


安倍晋三総理を始め、政権関係者の暴言は留まるところを知らないようだ。それに相応して海外メディアの安倍政権批判も強さを増している。安倍氏の（直接または間接的な）人事任命者たちの一連の暴言が、それだけ世界の平和と安定にとって重大な問題であるという認識があるからだ。


アメリカの経済メディア『ブルームバーグ』は、２月１９日付の「トップ編集者ニューズ」で、安倍政権の国家主義的な愚行(nationalistic blunder)に対し、米政府が（そして日本国民も）より強い態度を取るべきだと異例とも思える主張をした。


(詳細はリンク先をお読みください)

http://no-border.asia/archives/19370

http://no-border.asia/archives/19370/2

大貫さんって
園遊会は天皇皇后と国民の開かれた交流の場ではないのか？　大貫康雄

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131101-00010001-noborder-soci


山本太郎の行為を擁護したかたですね

【必見！】H26/2/26 衆院予算委第三分科会・武藤貴也【対中ODAについて】
http://www.youtube.com/watch?v=vwi3fi02IjE


中国へのＯＤＡを含む経済支援についての質疑。
１９７９年に始まり３５年後のいまでも続いている総額３兆円もの対中ＯＤＡ。
対中円借款は既に廃止されているものの
いまでも、草の根無償資金援助、技術協力、留学生支援、環境支援などの名目で続いている。
いまや中国は世界第２位のＧＤＰとなり、豊富な資金力で宇宙進出し、
北京空港は成田空港よりも大きく、空母も作って軍拡している。
中国への資金援助は、ＯＤＡの目的・対象の点から見ても
見直す時期なのではないか…
ＯＤＡ大綱という緩いものではなく、アメリカのように資金援助法といった法律で
厳密に運用されるべきなのではないか…という内容です。

あほらしいが再度説明。

＞１９７９年に始まり３５年後のいまでも続いている総額３兆円もの対中ＯＤＡ。対中円借款は既に廃止されているものの

その現実を外務省ＨＰから

＞対中ODAは、1979年に開始され、これまでに有償資金協力（円借款）を約3兆1,331億円（PDF）、無償資金協力を1,457億円（PDF）、技術協力を1,446億円（PDF）、総額約3兆円以上のODAを実施してきました。

前にも書いたが、日本のＯＤＡのほとんどは金貸しとキックバック（後進国には日本のゼネコンがその建設代金回収まですべて受け持つ）。

例えば、住宅ローン組んで金を借りて家を建て、それを完済しても一生銀行に感謝するのか。

日本の世界へのＯＤＡスタイルは、１０分の１でも良いからほとんど無償と民間ベースだけおよび完全なる情報公開にするべきだった。

いまもニュースで述べていたが、安倍政権の外交は完全に行き詰まった。
あの親日派のアーミテージ氏にすら、安倍の靖国参拝は中国を利しただけ、と酷評される始末。
就任以来のケネデイ駐日大使の行動にも象徴されるように、米国政府の本音は安倍政権に対する不信である。
安倍は、完全に政治の潮目を読み違えた。
昨年末の靖国公式参拝こそ、まさに虎の尾を踏む自爆的妄動であったのだ（米国を本気にさせた真珠湾攻撃のように）。

しかし、安倍は中・韓・米からの批判に対するように、安倍は先のソチ五輪開会式に出席して、ロシアのプーチンの顔を立てた。
安倍をして、「（プーチンと）個人的信頼関係を築けた」と自惚れていたほどであった。
歴代、米国の忠実なポチであり続けた自民党政権の頭目にしては、米国政府の意向に逆らう「勇気ある」五輪開会式出席の判断だった。
また、その反米でソ連に頼る構図こそ、皮肉にも安倍の祖父・戦犯岸信介らが跳梁跋扈した太平洋戦争前の日帝政府のありさまに酷似している。

だが、その安倍の目論見もご破算に帰しそうな気配だ。今般のロシアによるウクライナ侵略である。
もっとも、いまさら欧米に追随してアリバイ的なロシア批判のポーズを取ろうと、もはやオバマ政権からの信頼回復は絶望的だろう。
先の都知事選での本家・米国ポチの小泉もと総理による反党的行動など、安倍政権打倒に向けた端緒とも感じた。
その証拠に、最近では「友党」公明党はもとより、大島・もと副総裁からなど、自民党内部からでさえ安倍に対する批判的意見が噴出してきている。

そんな安倍の苦境を見透かし、足元を見るように、今度は狡猾な北朝鮮がなにやら日本に不純な流し目を始めた。
さあ、どうする、安倍よ。
自民党清和会の先輩である小泉のように平壌に乗り込むか。
そこで、美人で純朴な北朝鮮アガシ（但し、頭の中には計算高い狐がいる）に誘惑されるオトコのように、今度は日朝国交回復でもやらかすか。

ここで断言しておく。
来月からの消費税増税による景気低迷が顕在化する夏の終わりまでに、安倍は「健康上の理由」で再度政権を投げ出さざるを得なくなろう。
日本の夜明けは近い。

>ここで断言しておく。
来月からの消費税増税による景気低迷が顕在化する夏の終わりまでに、安倍は「健康上の理由」で再度政権を投げ出さざるを得なくなろう。

-あまり、怪しい公約をすると出づらくなるぞぉ～。
夏の終わりとは、9月中旬頃かのぉ。
たしか特定秘密保護法施行の年末までには、自分が牢屋に入るとか言ってたなぁ。
９月と１２月楽しみだのぉ。突っ込みネタが増えた増えた。

>たしか特定秘密保護法施行の年末までには、自分が牢屋に入るとか言ってたなぁ。

またお得意のねつ造か。本当に懲りない御仁だ。
私自身はそのようなことを述べた覚えはない。
貴殿が、私に対してそうほざいていただけだ。

ムショでも書き込めると威張らないのか？