安倍晋三 自由民主党新総裁に期待するもの｜掲示板スレッド

だから何時投獄されるのか聞いているのだ。

地球は滅亡する。
何時とは言っていないではなんでも言えるだろう。
無責任なデマを飛ばすな。

＞本人は時期は明言していないと小学生のような言い訳をしている。
「そして、いつしかあなたも私も治安維持法でパクられ、」
この、いつしか、との文言を、君は時期を明言したと解釈するのかね　笑
小学生は、そのような稚拙な読解はしない。小学生に謝罪しな。
どうかしているぞ。

＞安倍支持者など、サメの脳みそほどの思慮もないとの証左


自称先生はチンパンジーの脳みそよりも、軽くスポンジ状でスカスカである可能性が高まりました。
安倍さんの成蹊をばかにしたり、「そして、いつしかあなたも私も治安維持法でパクられ、」 と自ら書いた事も忘れたり。
物忘れ外来への受診をお勧めします。

文脈を理解しましょう　笑

二俣川氏の投稿

【3188027】 投稿者: 二俣川(ID:pVMKVQj4iOo)投稿日時：13年 11月 26日
ファシストなんて、いいように使い捨てにされておしまい。
二・二六事件で処刑された北一輝の例を見よ。
もっとも、かの北先生と風（音読み）とを比べるのは荒唐無稽か。
秘密保護法違反容疑で、警視庁本部三階に拘留される風（音読み）。
もっとも、私も同じ容疑で階下の男子房にいるから。
調べ室ですれ違ったときにはよろしくな。
なお、多少のカネをもっていくことだ。
副食は自腹だから。


【3160906】 投稿者: 二俣川(ID:sy8kpsAckg6)投稿日時：13年 10月 30日
そして、いつしかあなたも私も治安維持法でパクられ、
警視庁本部2階の留置場でご対面となる。
そこで、私は一言。
「だから、いったじゃないか。」


【3160911】 投稿者: 二俣川(ID:sy8kpsAckg6)投稿日時：13年 10月 30日
また、その上にある女子房には、
あの筋金入りの極悪ファシスト＝風（音読み）もいることだろう。
一網打尽である。かの御仁は、都合よく使われ、ボロ雑巾の如く捨てられる運命

昨夏、参院選挙で、安倍自民党が勝ったら、亡命するって書き込みしてました。8カ月たっても厚顔無恥に
書き込んでますね。
投獄されそうになったら亡命するから、結局投獄されないってことですね

FMGは口先だけ
息するように、嘘をつく

アタマ悪い
うそつき
国語力ゼロ

最近は塾講師　首にされたらしい
本人は否定するだろうけどこのご時世にオヤジが職を投げ勉強はないでしょ
定職をもちながら大学院にも行く人はいるけどね

株式市場は多くの批評家達から、かつての世界恐慌時と同じような相場展開をしていると警告が叫ばれている。すなわち株式相場は現在、大変不安定な時期を迎えている。中国やEUの不安地要素も加味すれば相場の安定成長など到底望める状況ではない。一瞬先が闇の世界であり、いつ暴落に転じても不思議ではない。

そんな中で、国民の将来設計に大きくかかわる年金に関し、正気の沙汰ではない決定が下されようとしている。

「厚生労働省の専門委員会は、約１２９兆円の公的年金の積立金について、現在の国債中心の運用を見直す方針を確認した。」というニュースが報じられた。

思うに４月以降の消費税増税の影響による景気冷え込みに対して株式市場を一時的に買い支えることで、アベノミクスの失敗の発覚を遅れさせる魂胆が見え見えだ。そればかりではない。大切な国民の資産があれよあれよと海外のハゲタカ金融資本へ貢物にされるのだろう。一連の売国行為で国民の生活を奪おうとするのもほどほどにしてほしい。安倍総理の速やかな退陣を要求する！！



http://www.news24.jp/articles/2014/03/06/07247049.html

( 公的年金　国債中心の運用を見直す方針 日テレNEWS24 )

政治の根幹をなす選挙まで公約違反があたりまえの世の中になった。
勝つためには何でもありで、「ＴＰＰには反対します！」と叫んでいた自民党が、与党ポストを牛耳ると交渉参加表明をやり、審判を問うていない集団的自衛権の行使や特定秘密保護法の強行可決、原発再稼働、消費税増税決定など、次から次に好き勝手な振る舞いを始めた。
選挙で審判を受けていないのに、「審判を受ける私が最高責任者だ」といって、法解釈まで３代目のボンクラ政治家が思いのままに操ろうとする。
オリンピック誘致になると、「汚染水は福島第一原発の０・３㌔㍍以内に完全にブロックしている」と世界に向けて大嘘をついて、恥とも思っていない。



http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/watarusekenhasagibakari.html


より　　


（　詳細は上記URL紹介先の本文をお読みください。　）