安倍晋三 自由民主党新総裁に期待するもの｜掲示板スレッド

閣議決定で指示。安倍首相。

結局、解釈改憲で、集団的自衛権を

行使可能にしたようだ。

今国会閣議決定へ妥協案　「切れ目ない法整備」明記

　安倍政権は、集団的自衛権の行使容認に向け、今国会会期内に安全保障法制に関する閣議決定を行い、「切れ目のない法整備が必要」と明記する方向で調整に入った。政権幹部が７日、明らかにした。自民、公明両党内では、行使を禁ずる憲法解釈の変更を検討課題として事実上先送りするための妥協案と位置付けられている。行使容認の明確化を求める安倍晋三首相の判断が焦点となる。週明けから閣議決定の文言をめぐる調整が本格化する。
　閣議決定で法整備を打ち出すことによって、関連法の改正作業に着手できるメリットが首相側にある。公明党は「解釈変更を認めているわけではない」と説明が付く。
2014/06/08 02:00 【共同通信】


集団的自衛権については検討課題として先送りとなる見込みだ。
豊かで平和な国家日本は守られた訳だ。
タイの軍事政権やガダフィ政権やアサド政権のように民度の低い国民が多いほど軍事政権に傾く。
アベ軍事政権を一刻も早く倒し自由で平和な民主主義国家を日本は取り戻すべきだ。

自衛隊「軍隊化」狙う　戦地で他国軍支援　政府が提示


政府は、今は「他国による武力行使と一体化する」として、戦闘地域以外に限定している他国軍への支援を、戦地まで拡大することを与党に提案した。憲法九条に基づき海外での戦闘に加わらなかった自衛隊が、本質的に変わることを意味する内容だ。安倍政権は集団的自衛権の問題以外でも、自衛隊を「軍隊」に近づけようとしている。　（金杉貴雄）


http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014060502000119.html


2014年6月5日 朝刊

「東京新聞」の「金」杉貴雄記者・・・

　公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）の資産運用の見直しについて、田村憲久厚生労働相は6日、GPIFに前倒しを要請すると発表した。GPIFは、当初は年末までとしていた新たな資産構成（ポートフォリオ）の公表時期を9～10月に早める方針。
　GPIFは約128兆円を運用する世界最大の年金基金。新たな運用方針では国内債券の比率を引き下げ、国内外の株式投資を拡大する見通しだ。
　田村厚労相は3日の閣議後、安倍晋三首相に前倒しを要請することを報告。首相は「前倒しをやってほしい」と指示した。

( 時事通信 6月6日(金)8時56分配信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140606-00000025-jij-pol


景気浮揚を口実に国民の金に手を付け海外に貢ぐ安倍。

１４厚年基金、１０６億円損失　プラザアセット社への投資焦げ付きの前例に倣って資産ゼロにしたいかのごとく。

http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052001001450.html

自衛隊か軍隊か。

中国相手に自衛するには、日本単独じゃ無理だもん。

軍隊として、ほかの国と協力しないと、それが　結局、抑止力になる

中国の脅威から身を守るには、軍隊でないと。

http://megalodon.jp/contents/167/262/139.mime4

安倍首相は側近に「俺はオバマより金正恩のほうが気が合う」と言っているようですが、確かに色々と北朝鮮の指導者と安倍首相は似ていますね(苦笑)。

[ 真実を探すブログから ]

http://saigaijyouhou.com/b●log-e●ntry-2765.html

（URLにある●は取り除いてください。）

＞中国の脅威から身を守るには、軍隊でないと。


こうした考えが民度が低いといっておる。
軍隊作って国民の権利を狭めることをしてはならんだろう。
軍隊が牙を剝くのは他国ではない。
日本国民に対してである。
天安門事件やタイ軍事政権等がそれを証明している。