アメリカから中国へ：東アジアのパワーシフトが始まった｜掲示板スレッド

空輸できないのでしょうか。

あのさ、我々日本国民は日本国憲法を守るのが基本中の基本。
ホルムズ海峡付近の警備という少しの変化球を投げられただけで
とたんに打ち返せなくなるようでは憲法論議の入り口に立つことすらできない。
日本籍のタンカーに付いてそのタンカーだけを警備するのと、米国主導の有志連合に日本が参加しアメリカの言いなりなってホルムズ海峡を通過するいろんな国のタンカーを警備するのとでは明らかに役割が違うだろ。
少しは頭を働かせて考えろ、ということだ。

サハリンからのパイプライン構想も

やはり、人間って凄いですね。
窮地に立たされると、アイデアが浮かぶのか。
空輸も未来にはできるようになるでしょうね。

海上から運ばれる輸出は９９％
飛行機なんて１％もあるかどうか
海上の安全を確保するのは日本の責任だと思うが
まあ飛行機動かすのも油やし・・・
飛行機で運ばれるまで石油製品使うなよな

＞商船三井の持つ英国籍の原油タンカー２隻がホルムズ海峡で英海軍の軍艦の護衛を受けてます。

私はタンカーの自衛隊護衛にも反対。
緊張を高めることになり、隊員を危険に晒すことになる。
立憲民主党はあくまで平和主義。
武力に頼らない解決を探るべき。

＞商船三井の持つ英国籍の原油タンカー２隻がホルムズ海峡で英海軍の軍艦の護衛を受けてます。

→アベちゃん、スガちゃん、ホルムズ海峡/タンカー/護衛問題は、自主憲法/自衛隊/安全保障/国民生活・・　自主憲法議論の切り口になるかも知れませんね。

何度も言うが、ホルムズ海峡警備といったどんな変化球が飛んできても、きっちりと打ち返せないようでは真の護憲派とは言えないし憲法論議の入り口にも立てない。
スレ主さんも、自民党の憲法改正に動きに断固反対しアベ政治を許さない！という強い信念を持たねばならない。
自身の息子が自衛隊に召集され激戦地で命を落とすことにもなりかねない。
決して他人事ではない。