アートの才能を伸ばす女子教育
家庭内の問題にどこまで介入していいのか
不安定な世の中ですね。ピアノ講師歴30数年経ちますが、当たり前ですがいろんな家庭の子・性格の子います。親御さんもです。
長年教室開いていますと、生徒さんや親御さんから悩み事相談のような愚痴のような話し聞く事有ります。友達とケンカしたとか、うるさい男子が隣の席になって困る、この程度の悩みなら励ますだけで何とかなります。
以前、認知症のおばあちゃんをお母さんがイジメて困る、お父さんがギャンブルで借金して家が暗いとか、他にもいろいろ有ります。
今は心の○○室と言うサークル?が有るようですが、不登校、発達障害いろんな子供さんいます。
ピアノ教室なので、ピアノに関しての悩みはきちんと向き合いますが、家庭内の事は聞き役に徹して、大変だけど頑張ってね!それしかありません。
以前は月謝払えないと言われ、そのまま引っ越しされた方もいます。パパとママが別々に住むことになったと言われ、不満を私の教室にぶつけて来る生徒もいました。
他の先生方の教室はいかがでしょうか。私の友達のピアノ講師は、教室で夫婦喧嘩されて困った事あったようです。
人の心を開放する力が、音楽にはひそんでいます。
普段は心の奥底にしまってあることが、音楽によって自制が効かなくなってつい外にこぼれだすのでしょう。
カタルシスです。
音楽の力だとお考えになって、見守ってさしあげてください。
専門家につないでさしあげるのもよいですね。
運動系とピアノとは少し違います。私の教室には不登校の子がいますが、学校が嫌なのはうるさい男子・女子が多いからだそうです。
その不登校の子はピアノ教室は静かだし、先生はただ褒めてくれて居心地がいいとお母様から言われました。
もう8年習いに来てくれています。塾はあまり喋る子がいないので、週に3回行っているようです。
あまり自分の事話したくない子供もいます。
はい!優しく見守って差し上げます。適応障害・発達障害いろんな子供見て来ましたが、もう少し親御さんが冷静に見守ってあげればいいのに、と言う方もたまにいます。
他の子供と比べるから親御さんの愚痴が出るんです。全員ではないです。そう言う方もいらっしゃいます、と言う事です。
そうでしたか。よくわかりました。
実は私と一緒に勉強している生徒さんたちの親御さんがたも涙されることがあるのです。
「自分だって習いたかったのに親が習わせてくれなかった、この子にはやりたいことをさせたい」
あるいは逆に
「親が無理矢理厳しい先生につけたせいで自分は音楽が大嫌いになった、この子にはあんな思いをさせたくない」
子育て中は自分の子ども時代を追体験してやり直しながら、子どもと一緒に育っていくのですね。音楽を通して人生が見えるようです。
もちろん、私の守備範囲を越えている現実的な問題(経済的なことやご夫婦仲について)ならよその相談窓口を紹介しています。
親の愚痴や夫婦喧嘩は困りますね。
でも生徒さんのお話は、将来音大志望という生徒さんでなければ、よく聞いて共感してあげるだけでもいいのではないでしょうか。
もちろんピアノを習いに行っているわけですが、そういう生徒さんにとってみればレガシー様の教室が自分の大切な居場所の一つなのでしょうね。それはもちろんレガシー様と言う話しやすい悩みも相談したくなるような先生がいらっしゃる場所だから。そこで話を聞いてもらって元気になれるのかもしれません。
ピアノを弾く時間が多少減っても、付き合ってあげてほしいなと思います。
・・・先生の方は大変だとは思いますけれど。
親御さんで自分が習いたかったピアノを我が子に託す方、います。それは悪い事ではないと思いますが、度が過ぎるのは困りますよね。逆に厳しい先生に習いピアノが嫌いになった。昭和時代は良く有る話しです。
守備範囲内なら極力聞いてあげたいですが、私にはどうすることも出来ない話しは要領の悪い私には、本当に困ります。以前、彼氏のアパートに住みこんでしまった生徒さんには、本当に困りました。
ピアノ教室に娘が来たら連絡して下さいと頼まれ、娘さん来た時お母様にメールしました。それからいろいろ合って、結局後味悪かったです。
単なる愚痴ならいつでも聞きます。ただ、ピアノ講師の範疇越えない程度ならです。































