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【2256625】合唱伴奏

投稿者: ドレミ   (ID:/YW4fctBOeE) 投稿日時:2011年 09月 03日 21:41

小学校での合唱の伴奏者を決めた際の出来事なのですが、
ある行事で、2曲弾くことになり、
立候補者が娘ともう一人の子(Aちゃんとします)の二人だけだったので、
すぐに決まりました。

数日後、2曲のうち1曲は、Aちゃんは弾けないと言い、
先生から娘に、Aちゃんが弾けない方の曲を弾いてと言われました。
娘は、Aちゃんが弾く事になった曲の方が弾きたかったそうですが、
引き受けました。

今回と同じ様な事が、4年生の時もありました。

皆さんのお子さんの学校では、どの様に選出されていらっしゃいますか?

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  1. 【2256688】 投稿者: 羨ましいです  (ID:YvfSJgY/iGc) 投稿日時:2011年 09月 03日 22:54

    「Aちゃんが弾けない方を弾いてもらえない?」と、先生からお願いされるなんて、
    スレ主さまのお子さんは かなり実力がおありなんでしょう。
    (こちらの曲はこの子には無理と思われたら、「替わってあげて」なんて先生も仰らないでしょう)

    「もう一つの方が弾きたかったな~」と言いながらも、
    弾けないAちゃんと替わってあげるなんて、性格もお優しいお子さんなんですね。
    素敵なお子さんをお持ちで、羨ましいです。

    スレ主様のご質問とは関係ないレスしてスミマセン。

  2. 【2256735】 投稿者: 羨ましいです2  (ID:Hp8D4UNsROs) 投稿日時:2011年 09月 04日 00:01

    Aちゃんは弾けないんだから、仕方ないですよね。
    お嬢さんの弾きたい曲ではなくて残念ですが、「難しいほうを弾くんだからすごいなあ、練習頑張ろうね」と持ち上げて応援します。
    本人の気持ちをどう前向きにさせるかだと思うのです。
    残念だなあという気持ちを頑張ろうに変えてあげてね。
    私も素敵なお子さんだと羨ましいです。

  3. 【2256934】 投稿者: そんなことばかりでしたよ  (ID:70fVPavrclc) 投稿日時:2011年 09月 04日 09:50

    わが子はいつもそんな役回りでした。
    子供の成長にはプラスです。前向きに楽しんで演奏できるよう、応援してあげてください。

  4. 【2256954】 投稿者: バラード  (ID:x.rec7UZKrk) 投稿日時:2011年 09月 04日 10:17

     ドレミ様
     
     たしかに、よくある話のようでいて、何となく
     モヤモヤしてしまう役割分担ですね。
     
     音楽は、とくに合奏、合唱、アンサンブルも
     みんなの気持ちが合ってこそ上手下手に関係なく
     よい音楽がうまれてくると確信しています。
     
     どうでしょうか。ほんとに一回だけ先生に
     「ほんとは、こちらの曲が大好きなので弾きたかったけど
      でも、歌でがんばります」とか 別の曲のほうを
     一生懸命練習してみんなと合うようがんばります、とか。
     
     何度もひつこく言ってはいけませんが、一度だけ自己主張して
     あとは決まったとおりにがんばろうという前向きな姿勢が
     音楽やっていく上では大事と思います。
     おそらく将来 よい経験になってくると思います。

  5. 【2257545】 投稿者: いいなあ  (ID:v5pAvACmLrA) 投稿日時:2011年 09月 05日 00:13

    難しい方の曲が弾けるのだからすばらしいじゃないですか。
    むしろ、その曲を弾けるのがスレ主さんの子しかいないのであれば弾いて当然でしょう。
    希望とか聞かずに、もし最初から、A子ちゃんの方に難しい曲が割り当てられていたらどうかしら?
    うちの子の方が上手なのに!!なんて思ったりしないかしら?

    弾ける子がたくさんいて、弾きたくても弾けない時の方が多いですよ。
    希望なんてあまり通らない・・・

    難しい曲に選んでもらえたことを光栄に思って前向きに取り組むのがよいと思います。

  6. 【2257644】 投稿者: イロハ  (ID:I9Te5ikVMh6) 投稿日時:2011年 09月 05日 07:32

    お嬢様が納得いかない気持ちは、よく分かります。
    私自身低学年の頃同じ経験があり、40年以上経っても覚えています。
    成長すれば別な見方も出来るのですが、その時はその子の方が大切にされたような気がしました。
    母に「残念だったわね、でも難しい曲の方を弾けるなんて凄いからママは自慢よ」と言って貰って、とても慰められました。

    決め方ですが、我が子の小学校では中学年以降は立候補→オーディションでした。
    弾ける子が多かったのでそういうやり方だったのかとも思いますが、自分のやりたい曲に応募するので、不本意な曲に決まることはありませんでした。
    ただ、裏で音楽の先生からお勧めというか根回しというか、「〜さんには〜を受けて欲しいな〜」はありましたけれど。
    中学に上がってからは、子ども同士で適当に決めているみたいです。

  7. 【2257669】 投稿者: 楽しんで!  (ID:Xv34cFP4QoI) 投稿日時:2011年 09月 05日 08:21

    今なら、例え自分の弾きたい曲でなくとも何度も音あわせをしている内にきっと楽しめる様になりますよ。二曲披露の場合はお決まりの曲と子供達に人気の曲になる事が多いので、お好みが出てしまうのも仕方ありませんよね。
    私もむかし、先生に頼まれた方は可愛らしくなく、投げ出したくなって惨めな気分を払拭できなかったのですが高校に入る頃には、その当時を思い出してなんともったいない事を…と大反省大会を一人でやっていました。
    大人と子供の視点や気持ちは違う事がまま有りますが、どうかお嬢様が前向きに成られますように…
    蛇足ですが公立中学の秋は大変忙しいものがあります。1〜2か月余りの内に合唱祭、体育祭、そして中3なら最後の内申を決めるテスト…。ダンスの練習、場合によっては部活動、試験勉強…
    中3の頃になると伴奏者を決めるのは一苦労です。結局は断れない、断らない子供が引き受けるのですが、小学生の時分の誇らしい気持ちをお母様方が維持される事は稀です…。

    今はお気持ちが晴れないかも知れませんが、過ぎた身からすればそれでも充分晴れがましく楽しい時期ですから、お嬢様が楽しんで伴奏が出来ます様に!

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