都合の良い時だけ頼らないで｜掲示板スレッド

奨学金はすべてが借金ではない。
有利子貸与もあれば、無利子貸与もある。
また条件をクリアすれば、返還免除というものもある。

まぁ、調べてみて。
または、在学中の高校に相談してみて。
確か、奨学金を利用している大学生は過半数どころか、
８割に上ると聞いたことがあるよ。

だから、何とかなるって！

①奨学金は借金になるから、なるべく借りたくないです。
(だから、身内に援助してほしいのよね)
②義弟からの借入金は、いつか夫が働くようになったら(ココ重要！)
少しずつでも返したい。。。と今のところは思ってますよ。
(ただし、夫が働けるようになるかは分かりませんから、返せるかどうかは分かりませんけどね)
③娘は、保育士になりたくて 私立短大を選んだのです。



なんか、ダメダメなパターンですなぁ。

まず、
奨学金も義弟からの借入金も、「借金」であることに代わりはないのですよ。
なのに、スレ主さんは、義弟さんからの借入金は
「夫は働いて余裕ができたら返せたらいいなぁ」
てな具合で、返す気ゼロ。
そういうスレ主さんの考え方がヤバイ。

それと、
奨学金破綻の子が、よく「保育士が夢」とか言うけど、
保育士はお給料低いですよ。
公立の保育士になれればいいけど、とっても狭き門。
私立の保育士は低賃金で ある程度したら肩叩きあり。
家庭の経済状態を考えると、看護の方がいいんじゃないの？
最終的には、ご本人のお好きなようにするしかないけどさ。

援助を断った義弟さん、正解だったと思うわ。

保育士になりたいのなら、別に大学や短大に進学しなくても、資格は取れますよ。

ググればすぐ出てくるので見てみたら？

高卒後、児童施設で5年以上実務経験を積んで、試験を受ければいいみたいですよ。

なるべく借金しない方法が見つかるといいなぁ。
色々辛いと、なかなか欲しい情報を探すのも、心理的に負担ですよね。
エデュの皆様、良い方法があれば書いてあげましょうよ。

>スレ主さんは前にあった「嫁比較にうんざり」のみきえさんでしょうか？

読んできました。
確かに同一人物っぽい設定ですね。

あちらのスレでは、次男夫婦は舅経由で既にスレ主様夫婦に援助をしているという内容になっています。

＞奨学金はたいへんなので出来れば借りたくない

普通はお子さんが働いて返すものでは...。

前スレからの話を総合すると、

このスレで義両親からの援助と書かれているが、そのお金は義弟も収入が良く、義弟嫁も自営で成功年収数千万で一人っ子の義弟夫婦が義両親に渡していたお金。
でも、もう無理だと断ってきたので、スレ主様は頭を下げに行った。

義弟夫婦のお子様は中高一貫校で（私立）スレ主様のお子様は公立で塾なし。
ご主人様はうつ病。

借りている本人（この場合はお嬢さん）が返すのですよ。
お嬢さんが保育士になってお給料を貰えるようになったら、その中から毎月返済するようになります。
もちろん、余力があるのなら、親御さんが返済しても構いませんが。

知り合いのお子さんが大学３年時に奨学金の申請を忘れて（毎年申請するらしいです）奨学金を受けられず、なおかつ返済も始まってしまったとかで、お子さんのアルバイト代で返済しているそうです。

お嬢さんに借金を背負わせるのは可哀想という気持ちは分からなくもないですが、皆さんそうやって頑張って返済しているのではないかしら？
出来れば借りたくないというのはスレ主さんの我が儘だし、義弟さん夫婦にしてみれば、「じゃあ、家から持っていくのはいいのか？」という話になりますよね。

御主人が御病気で働けない、一人立ちする前のお子さんが3人いらっしゃる、本当に大変だと思います。
義両親も、大黒柱であるべき自分の息子が病気で責任を感じ、また、孫たちを不憫に思っていらっしゃるのでしょう。だからできる限り援助してきた。
ですが、義弟夫妻が援助(プレゼント)してくれる、というのは普通の感覚ではあまりないと思います。私は、義妹さんが気の毒です。断るのは当然のことなのに、舅さんにどうして援助してやらないんだと言われ、嫌な思いをしているのではないか、と。
由衣さんは、今、ご自分が大変なときで、他人の気持ちを考える余裕はないと思いますが、義妹さんの立場で考えると、自分が大変なときは何もしてくれなかった(立ち入る問題じゃなかった、とはいえ、話を聞くとか、何かできることがあれば言ってね等、心遣いはしましたか？)、義両親はあちらにばかり援助してきた、そのうえ自分達に金をくれと言われ、断って嫌な思いをしている。
子どもがひとりだからといって、お金が余っているわけではないでしょう。

借金は嫌、短大は行かせたい、お金が降ってこないかなー、は、やっぱり甘いと思います。

由衣さん、ひとりで5人家族を背負ってきて、本当に大変だったと思います。お子さん達も成長してきています、家族で支えあって頑張ってください。