中学受験応援・・〔成長スレ番外篇）｜掲示板スレッド

ハム子さんへ

お疲れさまでした。

お嬢様、よく頑張ったね。


また色々とお話ししましょうね。

ハム子さんへ

お疲れ様でした。

よく休んでください。

この掲示板で又，お会いしましょうね。

皆様、配慮のあるお言葉をありがとうございました。
他の受験生の方々には　私の投稿でスレの流れを止めてしまって申し訳ありませんでした。
どうぞお続け下さいね。

昨朝は余りのショックに大泣きすることすら出来ない娘の様子を心配しましたが　
夕方に第二志望の合格を自分の目で確かめたときの喜びはそれを上回るもので
今朝は元気に登校しました。

第二志望については当初より予定していたのですが、
先に合格を頂いたもう１つの志望校については　直前になって私が調べて　
第一志望と校風が似ている女子校である事、校舎を含めた外観の雰囲気がとてもいいこと、
新設なった四年制大学に期待できそうなことなどから「ここはいい！」と勧めたところであったので　
（密かにプリマベーラさんのお嬢様の学校かと想像していたのですが、違ったらごめんなさい）
本人としても判断材料が不足しており　結局本来の第二志望への進学を決めました。　
私の中で同率第二志望という位置づけだったので
後々、あちらにしておけばよかったのに・・って言わないように気をつけなくっちゃ。

わたしも平常ダイヤに戻り、これから金策に走らなくてはならないので　今日はこれにて失礼します。

さて、リハビリに時間を要しそうなのは私のほうです。
こちらでおもいっきり愚痴るかもしれませんので　みなさま覚悟の程を　(~_~;)

第２志望校も合格されたとのこと、おめでとうございます。併願校はすべて合格されたのですね。いままでがんばってこられた賜物です。お嬢さんも元気よく登校されたことは少し気持ちが整理できてきたのかもしれませんね。第３の学校、推測ですが、多分長女の学校？だとおもいます。毎年ハム子さんのお嬢さんがめざされた学校、ひつじ雲さんのお嬢さんが通学されている学校の残念組さんが多く通っておられます。皆さんとても優秀で、今回の高校進学に際しても別コースに進学されています。でも親子で納得れていた学校を見つけていらっしゃったことはなによりの救いです。志望校に思いが強いほど、なかなか他の学校のいい部分が見えてこないものです。ハム子さんが冷静に判断されたことですから、だいじょぶ。ハム子さんもじっくり時間をかけて、今までの疲れを癒してくださいね。

ハム子さんおめでとうございます。
おつらかったと思いますが，春からの学校生活に思いをはせて
元気を取り戻してください。本当にお疲れ様です。

ハム子 さんへ：

本当によかったですね。おめでとうございます。

私はハム子さんのお近くに住んでいますし、去年の経験もありますのでハム子さんの第２志望２校はどちらもよくわかっているつもりでいます。
最終的にお嬢様がお決めになられた学校が一番いいのではないでしょうか。
今年はＳのＢ日程もなかったので、きっと第２志望のＢ日程もかなり難関だったと思います。それを見事合格されて、本当によくがんばられました。

これまでのお疲れがこれからどっとでてこられるかもしれませんが、ごゆっくりなさってください。

　一応全日程を終了しました。
まずは・・・
ハム子さま、あおむしさま、阪急沿線さま合格おめでとうございます。
各ご家庭ではもう喜びの宴などなさいましたか？
綺麗なさくらが咲いたのですね！

　さて息子ですが・・・
長いたたかいがやっと終了しました。
本当に想定以上に長くかかってしまって疲れました。

　まず前受けの和歌山県・・・
こちらは早々に合格をいただきました。

　次がハム子さんのお嬢様とともに臨んだ奈良県・・・
こちらは男子枠も激戦で、息子は健闘するも惜敗。
専願で挑めば確実に合格できていた僅差だったので不合格ながらも満足でした。

　そして統一日の本命・・・
何と二点差の不合格でした。
今年は奈良県でのトップ校で波乱があり、
その残念組が大挙して息子の志望校にこられたそうで、
去年より受験者数も倍率も合格最低点も、ずっと上回っていました。
息子自身は過去問対策でもいつも合格点を越えていて、
どこの模試の合否判定でもほぼ大丈夫な範囲での受験でした。
そして何よりも息子自身が「ここ」と決めての一本槍受験でしたから、
掲示板に番号がなかったときのあの顔・・・
血が凍る、というのはああいう瞬間のことだったのですね。
初めて体験しました。

　主人も私もそんな息子にはどんな言葉もかけることができませんでした。
帰宅途中、車の後部座席の息子を見ることもできぬまま、
自宅が近づいてきたとき、背後から搾り出すような声がしました。
「もう一回二次で受ける・・・」
その瞬間、私は痛々しい息子の声に辛抱していた涙があふれてきました。
一次であかんかったものが二次で通るはずがない・・・
関西のトップ校落ちの方々や数字目当ての大手塾が、
死に物狂いで狙ってくる二次に太刀打ちできるはずない・・・

　不合格の瞬間には辛抱することのできた感情が、
息子の搾り出すような声をきいた途端本当に崩れ落ちてしまいました。
辛かった・・・

　塾に報告すると、塾からの受験者の半数が合格でした。
息子以外の方はチャレンジの要素が高かっただけに尚更残念でした。
塾生もお母さん達も勿論塾側も息子のまさかの不合格に、
「おかしい！信じられない！納得できない！」の悔しい空気が流れました。
そして二点差という事実が判明し・・・

　二点差ならやっぱり二次で再挑戦してみよう。
悔しい中にも、勇気がでました。

　そして我が家の受験は後半戦に突入することになりました。

　本命の翌日、息子はがっちがちの安全校を二次対策として予定していました。
これがまた・・・
僅差でしたがまさかの不合格。
前日に精魂尽き果てた結果でした。

　そして本命の翌々日、本命不合格のときには、
と準備してあった学校を受けました。
こちらは三つのクラス設定のある学校でしたが、
やっぱり超安全校でした。が、前日に本命の不合格があっただけに、
息子にはしんどい受験だったようです。
偏差値や合否判定では一番上位クラスでの合格が間違いなかったのに、
やっぱり中位クラスでの合格でした。

　そしていよいよ本命校の二次・・・
息子は十分な手ごたえを感じ、息子としては十分な点数をとれていましたが、
ここでもやはり昨年よりは倍率も合格最低点もぐぐっと上がっていて、
善戦するも不合格でした。

　ふーここで一区切り・・・
もう少しお付き合いくださいね。

苺さん
　　お疲れ様でした。ドラマチックなレスを読みましたよ。
　まだ後半のお話があるでしょうが、ここまで聞いていて昨年私の娘が受けたときに
　受験はまさに実弾戦だ、ほんとに打たれて血も流れるんだと実感しましたが苺さんの戦況　をお伺いしてまたまたその感を持ちました。
　落とされるって、学校に自分の子を全部否定されたようでつらいんですよね。ましてや合　格ラインにいつもいらしたとのこと、絶対納得できない、血の気が引いていく気持ちよー　く分かります。
　　
　戦場に行った方がその後遺症に苦しむとのことですが私も一瞬しか受験戦場にいなかった　のにいまだにトラウマがあり、癒されたのはお弁当スレの方と知り合ってからです。　
　思う存分続けて言いたいことを書いてくださいね。
　
　実は我が家は第一志望は１２月に推薦で受けて落とされ、２月に一般で落とされ、悔しく　て、「こんなにこんなにあなたの学校に行きたがってるうちの子を落とすなんて！こんな　すばらしいうちの子をとらないなんてあんたの学校の損失だよ。」と学校の悪口を思い切　り言っていたところに補欠合格のお知らせが来たのです。
　で２度も振られた（殺された）私は、今更言い寄られてももう第二志望でいいんじゃない　かと子どもに言いすぐには気持ちが向かなかったくらいショックでした。
　
　ところで２点差なら補欠はないんでしょうか？