中1娘 仲間はずれ｜掲示板スレッド

こんな話はいつまでも悩まないで、直ぐに担任に相談するなあ。
１年後にあのときから、何て言っても遅いよ。
入学して間もない今ならきっと解決法があると思うけど。
でもね、単純に考えても共学の２倍女子がいるんだから、友だち候補も２倍いるはず。
絶対に気の合う友人ができるはず。
出来ないなら、もっと外に目を向けて仲間を作るとか。
この時期友人関係で悩んでいるのは、お嬢さんだけではないわ。絶対に。
まず、学校に相談。
私ならね。

こんな些細なことで学校に相談しますか？
「仲間ハズレにされた」くらいで保護者が深刻な顔をして相談に来られても担任は困るだけだと思います。

他におっしゃっている方もいらっしゃいますが、現状はいじめではありません。
スレ主さんのお嬢さんに「裏表がある」とクラスの多数の子が思っていて、あまり近づかないようにしているが、嫌がらせをするほど嫌われているわけではない、という状況かと推察します。
陰口を言わずに誰にでもフラットに接することを心がけていさえすれば、すぐに解決する問題だと思います。
夏休み明けも割と友人関係は変動しますし、静観していればよろしいのでは。
というよりむしろ、この程度で家事も手につかないお母さんを持ったお嬢さんが可哀想に思います。
母親が子供を気にかけ心配するのは当然ですが、スレ主さんの同一視っぷりは問題がありそうです。

＞現状はいじめではありません

その場に立ち会ってもいないのに言い切るとはさすが。

スレ主様のお気持ち、痛いほどよくわかります。うちの娘も中1で、気の会う友人が見つけられなくて今は一人でいることが多いようです。スレ主のお嬢様と少し違うのは、娘は元々グループで行動するのが苦手で、小学校の頃から一人行動が多かったです。天然で少しKYなところがあるためか、人に合わせて行動することが苦手なのだと思います。でもたまにですが友達と映画や遊園地などに遊びに行くこともあったので、それほど心配していませんでした。
中学進学して、しばらくは新しい友人もできてすごく楽しい!と喜んでいたので、私もすごく嬉しくて安心していたのですが、最近はクラスや部活でもグループができてきて、自分はどこのグループにも入っていないから一人でいる。と言い出しました。以前のように楽しいオーラもありません。「仲間外れにされてる感じする?」
と聞いたら「それはないけど、みんなグループになってて誘ってはくれない」と言います。「自分から話かけて見れば?」と言うと、「グループ以外の子から話かけられたら迷惑だし、別に一人でもいい」と言うんです（涙）昔から一人行動は慣れっこですが、やはり友達ができたことは嬉しそうでしたので、親としては「ああ、やっぱり。。。」という悲しい気持ちです。このまま個性として受け止めるだけでいいのか、娘の何が友達を遠ざける原因なのか突き止めるほうがいいのか、毎日悶々としています。
私も今、できるだけ娘の話を聞いて様子を見守ることしか出来ていません。スレ便乗みたいで申し訳ないですが、アドバイスいただけたら幸いです。

担任の先生にいうにも、えー！さんのようながさつな言い方をしなきゃいいの。まあかしこお母さんはイジメられてますなんて言い方する人はいないと思う。それに些細なことかどうかは本人しか厳密にはわからない。スレ主さんがどうしようもないのであれば相談したらいいと思う。
普通は学校側も大事になるまえに些細なことでも相談してくださいってアナウンスある学校多いけどね。

かしこ→かしこい

大切なお嬢様のこと、とてもご心配なのはわかりました。
娘が笑顔で通学している姿が親の幸せのひとつ、ステキなことです。
逆に、悩み苦しんでいるとそのキツさが伝わってくるのも、大切に思うからこそ気になるもの。

娘さんがどうすべきかは、お嬢様が今いちばん悩み考えていらっしゃることでしょう。
では親として考えることできることって？
逃げ場所の準備かな、とわたしは思います。

悩み苦しみながらも通学なさってるうちは、体力から負けないようになるべく暖かい食事を。
休日には趣味や習い事など、学校以外での活動で別次元の友人を持つのもアリかと思います。
クラスでは難しい子も、部活では弾けられる場合もあります。
思いつめすぎないようにだけは、気を配っておきましょう。

自分なりに力を尽くし、それでも叶わぬこともあります、受験に限らず。
どうしてもどうしてももう無理だとお嬢さんが思われた時のためにも、転校の選択肢も調べてみては。
案外、人間関係をやり直すのにいい転校先も存在するかもしれません。

でも、孤立して苦しんででも、それでも今の学校に通い続けたいとご本人が選ばれたなら、それもまた道の一つだと思います。
孤立をさほど恐れない人生もありでしょう。

人間関係の悩みって、社会で生きている限りはつきものでしょうし、自分に合ったやり方を模索しているお嬢様を見守るのも親のお仕事かと。