第一志望が残念で｜掲示板スレッド

高校入試の方が大学入試より楽かもしれませんね。でも、確実に入れる訳ではないですし。
入試に向かって闘志を燃やし続ける事ができるというのは、頭の回転が速いとか、記憶力がいいとかとは別ベクトルの才能の様な気がします。お嬢さんがそういうタイプなら、初めから大学附属は選ぶ確率は低いかなと。ノンビリタイプは裏を返せば現状に強い不満を持たない、許容力の大きいタイプでもあるので、合格した学校に馴染みやすいかなと思います。闘志を燃やし続ける事ができるタイプなら、親や外野が何も言わなくても、自分から言いだすかなと思いました。
公立から高校受験なら一年から内申点気を使う(浪人はできないので、公立高校を完全に捨てるわけにもいかないでしょう)し、今の中高一貫から高校受験は、多分マイノリティーになるので、あくまでもご本人の自発的意志がないと辛いんじゃないかしら。

＞公立から高校受験なら一年から内申点気を使う

1年から気を遣うわけではありませんよ。
受験には、3年の2学期の内申のみが関わってきます。
2学期の点数は、1学期も影響するので、3年生は始めから気を遣う必要がありますが。

うちも高校受験しましたが、案外と普通にやっていても大丈夫だという感想です。
内申点を上げるために特別に何かやった事はないですね。

いろいろありがとうございました。
正直凹むものもありましたが、逆に吹っ切らなきゃいけない、とも思えました。

ちゃんと書いていなかったかもしれませんが、引きずっているのは私だけで、子供は進学先への入学を楽しみにしています。
そこまで前向きだと、あの学校はこの子にとって第一志望じゃなかったのかな？私が無理やり受けさせたのかな？と、それも私が落ち込む原因です。
やはり「落ちた」ことはショックだったでしょうが、第一志望校へのこだわりはもはや全然ないように見えます。…そうなの？って感じです。

大学付属も、どこの大学でもいいわけではなく、「ここなら」と思ったところです。ですから他の付属は考えませんでした。落ちたら大学リベンジは当初から考えていたのですが、何を勘違いしていたのか、第一志望校には受かると思っていたので、すっかりその気になっていたんです。馬鹿ですね。

繰り上げ候補でした。
2月中どうやって過ごしていたのか覚えていません。ずっと泣いていたことだけ覚えています。正式な通知がきたのは３月に入ってから。それまでは一縷の望みをかけてずっと待ってしまっていました。
間違えちゃいけない問題を間違えていた。あの数点があったらもしかしたら…。考えても仕方ないことを考え続けて疲れました。

進学先の大学合格実績は、入口偏差値に比べれば割といいようです。どなたかおっしゃっていましたが、今は凋落気味で、６年以上前に入学した方の実績ですので、何とも言えませんが。

第一志望校と比べると真逆ですが、さすがに公立と比べて悪いとまでは思っていないので、落ち着いて学校生活を送れると思います。

特になりたい職業や行きたい大学もない子なので、今のうちに親の意向で大学付属に突っ込んでしまえば安心だ、と考えた私が浅はかでした。ただ、リベンジで挑戦しても、結果がコミットされていないので、今回本当にもったいなかったと私が残念がっているだけなんです。

主人に「あの学校は第一志望のように全くキラキラしていない」とこぼすと、「あそこがキラキラしているのは付属だから許されるんだ。また受験しなきゃいけないのにキラキラされてたら困る」と言われました。
そうかもしれないですね。

比べて落ち込んでしまいましたが、地味な娘には進学先の校風が合っているとも思います。

高校受験の道は今まで考えていませんでしたが、私だけでなく子供も学校に齟齬を感じるのであれば、選択肢として示そうと思います。それまでは心の奥にしまっておきます。

最後に、皆様が不思議がっておられた「共通点とは」ですが、校風は違うのですが「通いたいと思った学校かどうか」です。
確かに進学先も「通わせていい」と思っていたはずなのに、私の付属への思いが強すぎて、おかしな話になってしまって、お騒がせいたしました。

まず子供が楽しんでくれることが先決。私はまだしばらく悶々としているかもしれませんが、時が解決してくれるのを待つことにします。

①共学(大学附属)
②女子校

でした。
こんな組み合わせの人、他にいないよね？の併願でしたがどちらも｢行きたい｣と思う学校でした。

①がダメだったとわかった時は泣いて泣いて、声をかけるのもやっとでしたが、立ち直り②を受け、合格証をいただいた時は笑顔でした。

子供の嬉しい表情を見たら、｢あぁ、ここがご縁があった学校だったんだ｣と思えるようになりました。

スレ主さんも4月の入学式にはきっと気持ちも晴れやかになられると思います！

そもそも「親の私がひきずっている」と明言されているにも関わらず

お子様主体の意見より、大学付属のリベンジを勧めるご意見が多かった事に
かなり違和感を感じました。

進学するのはお子様であって、お母さまではないですし
そこを家庭が、或いは、お子様自身がどう捉えているのかが欠落したまま
大学付属に。。。のような意見が多く散見されていたのが残念でした。

受験は、ある意味結果が全てです。従って大学付属校にリベンジさせても
必ずしも大学付属校に合格するとは限らず
本人の意思確認ができるようなコメントもないままに
母親のエゴかもしれない校風の違い、、、そこだけに焦点を当てるようなコメントは、なんだかなぁ～と感じていた閲覧者も多くいたのではないでしょうか

仮に青学当たりを目指していたとしたら
一貫の女子校は窮屈に感じるかもしれません。
でも、それはお母さまの主観であって、お子様が望んでいたかどうかも怪しい話です。

前述したように受験は結果が全てです。リベンジしても結果が全てです。

今ある結果の中で、そのご家族が何を望んでいるかであって
母親の夢、希望が、その子の未来を決める訳ではありません。

夢、希望は、親子で「現実に即して共有するもの」であるからです。

昨今の付属ブームと同じように、付属が全てであるような記述に呆れました。
大学がGOALであるならば、GOALは６年先

そこまでの過程をどう歩むかは、親の未練ではなく
子と共に歩む未来だと思うからです。

大学に入学しても、夢、希望、理想を追うのも良いですが。。。

＞今ある結果の中で、そのご家族が何を望んでいるかであって
母親の夢、希望が、その子の未来を決める訳ではありません。

＞夢、希望は、親子で「現実に即して共有するもの」であるからです。

そんなの、そちらの勝手な思い込みであり、～だとなんて他人が言い切れませんよ。
感じ方や考え方は人それぞれだからです。
何が誰の未来を決めようが、他人には大きなお世話ですよ。

それから、違和感は感じるものではなく、違和感がある、違和感を覚えるものです。
おかしなものを感じる人は、考えも人に押し付けがましいのですね。

あと誰も個人に長々とした感想をなんて求めてませんよ。

あなたのその思考の方向性の方が変ですが

国語大丈夫？