子供のワクチンどうしますか？｜掲示板スレッド

>VAERSによる報告によると、アメリカでコロナワクチン接種をした6歳〜17歳の子供たち73人が失明 、48人が耳が聞こえなくなる症状が出ているとの事。心臓の損傷も多数報告がある。

>MITのステファニー・セネフ博士は、今後10〜15年で、プリオン病、自己免疫疾患、若年層の神経変性疾患、血栓、出血、脳​​卒中、心不全等の血液疾患が急増すると予測。合成RNAの効力がどの位持続するかは不明である。


これ初耳
信憑性はどれくらい？

なぜプリオン病…

確かにアメリカ、特に大都会のNYやSFの格差は凄いです。
コロナがアメリカで流行り始めた去年の春、NYの富裕層はこぞって郊外や他州の別荘に避難しました。
街に残ったのはエッセンシャルや中流以下の貧困層でした。埋める場所が無くて困るほどの棺は殆どが低収入層の人の物だった。日本の格差なんて可愛いく思えるくらい富裕層と貧困層、知性と財力の差はエゲツない。

うちも家族全員ワクチンを接種したけど飲食店は怖くてまだ入る気がしません。コロナにかかったらその後のQOLが変わってしまうほどヤバい気がします。それくらい正体不明の疫病に思えます。

我が子に浮遊物入りのロット番号と同じワクチンを打たれたことを知った時の絶望感。想像出来ますか？

世田谷区の公式調査だと、
10代は滅多に重症化しないが、後遺症は30%に残る。
症状の程度とは無関係。
食欲不振などで周りの大人が気付く場合もあるらしいので、注意をはらわないと。

気温が下がってからの第6波で罹患したら、
受験シーズンは後遺症で失敗するのが怖い。


そういう脱落者が周りに増えるのを期待する人も
チラホラいるようですが、自分の身は自分で。

反ワクチン派の
「コロナも怖いが、ワクチン接種はもっと怖い」
というネット上での論調に総じて違和感がある。

本当にそうであれば、
「自分と自分の大切な人にはワクチン非接種を勧めつつ、不特定多数に向けてはそれを隠し、むしろワクチン接種を促し全体接種率を上げてもらう」
行動がリスク低減の意味で最も正しい。
にも拘わらず、ネット上で赤の他人にも強くワクチン非接種を勧める人がいる。
この行動心理を有する人は以下のように分類される。

１．隠れ接種派
本当はワクチンを射っているがワクチン接種が進まない社会が好都合な人。コロナ禍の方が経済的な利得が大きいか、他人よりはるかに損失が小さい人。特定の業種・職種や特定の立場の人。（ライバルとの競争状態である受験生もこれに含まれる）

２．手のひら返せない派
一旦ワクチンが怖い/効かないというポジショントークをしてしまった結果、今さら手のひらを返せなくなった人。自己肯定感が強くこの数か月の自分の意見を支持する情報（デマを含む）をひたすら集めて流布する人。ただし実社会で反ワクチンを表明していないこのタイプの人は、少数派になる恐怖が強くなり、接種に靡いて減りつつある。宗教入信/脱会の構図に近い。

３．正義のヒーロー派（、私怨派）
ワクチンの影響で人が次々被害を被る将来を信じ、それを抑止する正義のヒーローの１人になりたい人。ただしこれは、匿名で主張していても活躍が認知されないため、別の場所では実名で積極的に反ワクチン活動し、その活動を補強するため匿名でも積極的な勢力拡大を狙っているケースも。なお正義のヒーローとして認知されたいとまでは思っていないが、敵対的意見の人に不幸が訪れてほしいという私怨を動機とする場合も広い意味ではこれに含まれる。


現在の環境だが、欧米を追い抜く勢いの接種率増加。（学校公式行事には導入されない見込みであるものの）観光、スポーツ・観劇、飲食店など民間ですでに暫時導入されているワクチン接種証明制度。文科省による受験生優先接種方針　などで、ワクチン様子見派が減っている。
一方で一部の先鋭化が危惧される。

コロナ後遺症は治療薬がないのが絶望的です。２００を超える症状があっても今は夫々の対処療法しかない。対処療法では中々改善しない。ウイルスが体内に入ると血流にのって体中の血管を駆け巡り、微小血管の細胞にスパイクタンパクが侵入してサイトカインストームという異常な炎症反応を起こす。そしてその血管の炎症がドロドロの血栓を生み将来的に心筋梗塞や脳梗塞のリスクが上がるなんて悪夢でしかないです。

どうすれば体中の血管の炎症を綺麗に取り去ること出来るのだろう？治療薬はいつできる？

子どもが異物混入ワクチンと同番号ロットのワクチンを接種させられた(1回目)と解ったら、2回目接種もしなさいと子どもに言えますか？
1回目接種の時に酷い副反応が出てしまった子どもに、それでも2回目も打てと言えますか？



想像力を働かせずに批判する人は、人でなし。

同調圧？
ワクパス？
冗談じゃない。