眼鏡をやめて、コンタクトにしたい。学生です｜掲示板スレッド

きっとモテないのは見た目のせいじゃないよ。
人とのコミュケーション力が足りないからだと思うよ。

買ってもらってる（養ってもらっている）うちは、保護者であるスポンサーとのコミュニケーション力が必要なんじゃないのかな？

パワポ10枚くらいで親向けにプレゼンでも作成してみれば？あなたの悩み、メガネのメリデメ、コンタクトのメリデメ、コストなど調べてさ…

そうでなければ、高校になったらバイトして自分で買うとか、お年玉で買うとか… メガネでは不自由な部活に入るとか…（スキーとか、水泳とか、ダイビングとかゴーグルする競技とか）

以下ChatGPTクンの説明。


眼鏡とコンタクトレンズの見た目の比較

眼鏡の見た目：
- 眼鏡はファッションアイテムとして楽しむことができ、多彩なフレームのデザインや色、素材が選べます。
- メガネは顔の特徴を強調したり、スタイリッシュな印象を演出したりするのに適しています。

コンタクトレンズの見た目：
- コンタクトレンズは目に直接装着されるため、外見からは目立ちません。自然な視界を提供することができます。
- 特にスポーツやアクティブな生活を送る際に、コンタクトレンズの使用が便利で、外見に制約を感じにくい場合があります。

どちらが自身のスタイルや外見に合うかは個人の好みや生活スタイルによる部分が大きいです。眼鏡はファッションアクセントとして楽しむことができ、コンタクトレンズは自然な視界を提供するため、目的やシーンに応じて選ぶことができます。

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カッコいいメガネ、モテるメガネも存在すると思うよ。
だから、問題は眼鏡かどうかではなく、あなたの性根の問題かと…

あなたと同じ中３の次男髙２の長男又中１の娘の子供三人共にメガネを掛けています。今のところコンタクトは欲しがりません。それよりは眼鏡を欲しがります。特に娘と長男は変わった眼鏡を欲しがり度が強いので、薄型レンズで小ぶりのフレームにこだわります。三人共にメガネを楽しんで掛けていて友達もそこそこいるようです。長男の友達の話では彼女もいるようです。私もずっとメガネ生活なので子供達も嫌がらず普通に眼鏡を使用してくれました。男の子供はクラブは陸上系なのでメガネでも大丈夫そうですが寒い時曇るのが不便なようで最近は曇り止めのスプレー等が有り使っています。子供達はメガネを掛け替えて楽しんでいます。あなたも格好の良いメガネを楽しんで掛けたらどうですか？小学生の時は頻繁にメガネを壊して来ましたが中学に入ってからは余り壊さなくなりました。しかしメガネの度が強くなって行くのでレンズの交換や眼鏡の購入も半年毎にあるような感じです。喜んでメガネを掛けているのであなたもどうぞ！

我が娘ですが受験が終わった小6の3月にメガネからコンタクトにかえました。
理由は、一番は見た目。二番は運動部希望だったのでメガネだと危ないから。三番は災害時や紛失時にコンタクトとメガネ両方あった方が安心だから。
ワンデーのソフトレンズを使っていますが、使用方法をちゃんと守れば目が傷つくことはないと思います。
メガネの時はレンズで目が小さく見えて、イモっぽい印象だったのですが、コンタクトにしたら垢抜けて、可愛いと褒められるようになりました。
私だったら「目が傷つく」という親の言い分を覆す根拠を調べて親にプレゼンし、コンタクト代はお小遣いやお手伝い、高校になったらバイトするなどで費用を自分で何とかしようとする熱意も見せて説得すると思います。

高一からコンタクトに変えました、当然休みの人が夜はメガネも併用しています。
ワンデーは高いので2weekを使っていますよ！
友達もメガネ率の高い学校ですが、半数以上は高一からコンタクトにしている感じです。
頭の（目玉）の大きさがほぼほぼ大人と変わらなくなればコンタクトでも良いと思いますよ、見た目も良くなりますし、コンタクトのほうが運動や悪天候など利点も多いし、自分の小遣いで賄えるなら良いのでは？

悩みよく分かります。
「目が傷つく」のは、きちんと洗浄していない場合だけですよ。しかも今は2weekが主流で清潔なので、定期的に眼科を受診していれば問題ないです。
コンタクトを使ったことがない親ですかね？それだと説得するのは無理でしょうね。
一つの案として、1day（ワンデー）のコンタクトを買ってくれと言ってみては？
これなら、普段はメガネ、いざというときはコンタクト（スポーツのときとか）という使い方ができます。
たまにコンタクトのほうが、ギャップもできてモテるかもよ。

安易にコンタクトにするのは止めましょう。
アカントアメーバ感染による失明リスクがあり、そうなると視力は戻らず、一生後悔します。
一旦眼がアメーバ感染してしまうと、特効薬は無いのです。
眼鏡で視力矯正すれば、近視でもきちんと見えて普通に生活できることに感謝しましょう。
https://koikeganka.com/news/oshirase/sick/3205