東大・京大・医学部進学専門のクラス新設｜掲示板スレッド

やはり、勉強不足です。
今の卒業生と今の偏差値はかいりがあります。
今の須磨卒業生は、入るときには淳心と同じか下のころです。高校からがいるとか言い訳無用で六年間の間にぬきさられています。高校から入ろうが、カリキュラムな遅れている人がそこから入り実力をつけています。神大阪大で5.60人はいる。これけらは、入口偏差値がもっと上の頃の子供達がきたえられてくるから、京大東大がかなりではじめるだろうといわれており、今年は注目されています。
淳心はこれからの六年間が勝負です。

今の須磨卒業生というのは去年の卒業生ですね。
今年の卒業生は一貫生入学時偏差値の高い学年だから
かなりの結果を残すのではないか、とのことです。

去年の卒業生数：淳心133名　須磨314名（内一貫生80？）
　一学年の人数が全然違いますし、
須磨は高入２類からも神大阪大進学かなりいらっしゃるとのことでしたよ。

姫路城さんは
そんなこと言うてるから、あきません。
潔く、結果を認めるべき。
軍配は、先方ですわ。
明らかに淳心の成績はわるいのだから。

2014年東大京大国立医学部に関していえば、
どちらもさほど変わらないように見えるのですが
　
須磨は　2014年　阪大32　神大29　国医6
　　　　2013年　阪大19　神大15　国医3　（卒業生数343名？）

日能研統一日男子AのR4は２年とも同程度だったのではないでしょうか？
　須磨は高入生の多い学校で、中入高入の実績内訳も明らかにせず
好調な時だけ他校を貶しに来るというのはいかがなものかと思います。

あなた、人の文章をしっかり読みなさい。

最初から、ずっと的はずれな返答ばかりしてるよ。

だれもそんな事言ってないのに、勘違いや読解不足ばかりですよ。

須磨は進学実績あげるために、あの手この手で優秀層を引っ張ってきています。やり方が好きではありませんので、共感は出来ませんが。
女学院人気が下がったこともあり、優秀な女子が共学志向になり、白陵や須磨で頑張っています。

男子は、灘を目指せる生徒は、志高く頑張ってもらいたいものですが、それ以外の難関校とは、校風の違いだけで、後はどれだけ他校に流れてしまった播州の受験生に戻ってきてもらえるか…。

今年の流れをみていると、灘から甲陽への流れではなく、灘西大和洛南の流れが出来つつあると聞きます。

ならば、播州の優秀層が灘を目指さない位置にある時に、遠方ではなく、地元淳心を目指すような、かつての流れを期待したいものです。

淳心のねらうところは、須磨学園や白陵、一部六甲に取られた西の層を取り戻すこと。

灘落ちの西大和や東大寺もしくは洛南などは、検討違い。そんな人たちは阪神地区ではなく、大阪以東の人たちです。だから、淳心とは関係ない層です。

他に狙うべきなのは、今年でいうと、甲陽断念した西の層である。今年、甲陽の人数がへったのは甲陽特攻組が断念したからである。そのなかで、西の層は六甲や須磨、白陵に逃げている。彼らこそが、もともと淳心にきていた層なのです。

甲陽の先生達は、人数がへったのはあまり気にしていないし、塾の先生も、特攻組が減っただけとのこと。甲陽はあの問題だし2日間だから、盤石組がそのままうけるだけで、難易度はそのままとの予想らしいです。昨年度のテスト問題レベルが簡単だつたから、今年は難易度があがるので、逃げた層がいる。そういうことで、甲陽熱望層は動かず。だから他の最難関より減り具合が少しだけ。

淳心熱望層をつくらないといけない。

補足だか、一昔前からすでに灘断念組が甲陽という流れはなく、大概はそのまま特攻でだめなら洛南の専願切り替えがおおいのだろう。灘の3科目チャレンジ組は、４科目重視の東大寺をよううけない。そういうやりかたで、東大寺と甲陽は出来る自校熱望層をしっかりとキープしているのだ。洛南もすきではないやりかただが、専願切り替えで灘落ちをキープしている。
灘だけは、別格ですね。

ということで、淳心が狙うのは、そういう西の層であって、うえのかたがいっている偏差値で10以上離れたところからは、あまり多くというか殆ど期待できないと思う。

確かに上の方がおっしゃるとおりですね。

灘層や甲陽層が最終一部洛南専願に流れますが、そうは言っても、播州から通うには、洛南は遠距離で、ましてや専願となると他の後期日程も受けられない…。
その時に、以前なら最初から淳心と考える層がいたはずです。それが最近では他校に流れてるのもあるのかと思っています。

甲陽熱望も、ほんの一部のかなり限られた区域限定ですし、塾内ではまだまだ灘→甲陽もいないわけではないですね。
塾も実績が欲しいから、気持ちその誘導もないわけでもなく…f^_^;

もともと甲陽に魅力を感じない家庭もあるけど、偏差値で選んでいる一部の層に、新興校ではなく、地元の伝統校を視野にいれてもらいたいものです。