充実した教育環境の日大付属高校
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
>動機さんのおっしゃる他人任せな?子どもがいるとしても、
>なぜ少数派の中学受験者の問題になるのかはわかりません。
本当にそうですよね。
中学受験よりも「少子化」のほうが大きいんじゃないの。
公立出身者だって、うつにもなるし、ひっきーや、
自律神経失調症にもなってるよ。
軟弱というか、線が細い人だっているよ。
こんな比較のデータ、私は見つけられないから、説得力には欠けるけどさ。
動機さん
>最初からブランド大学を受けるために、10歳からの脇目もふらない受験第一生活を走らせるのは間違っている。 迷いや悩みのない思春期を過ごした若者は潜在的な危険を抱えたまま育っている。
わたしは大いに迷って悩んだ思春期を過ごしましたが、それでも常に危険を抱えて生きざるをえないと思っています。
どういうことかというと、教科学習も教養も学ばずいい加減に過ごしたツケが回って、限られた選択肢の中でしか人生を選択できなかったという不作為から生じたリスクの実感と、海外で生活するだけの術(経済的にも、職業的にも、語学的にも、人脈も)を持ち合わせていない認識です。
大学入試制度や社会の在り方などマクロ的なものがいつどう変化しようと、それなりに対応できるように、こどもを育てたいと思っています。
個人的(ミクロ)な振舞い方考え方は、百人百様あるのではないかと思います。
動機さんが飛ばす檄も、その百人百様のひとつだと思いますので、わたしは尊重します。
中途の考え方に相違があるだけで、こどもの幸福を願うという一番大事な部分は共有されているという認識をしています。
不快な発言に対して不快だと言うことも、
そこは違うと言うことも何の違和感もありません。
ただ、その不快な発言は、○○さんのこういうところから来るものだと言われ、
そこに賛同され、決められていくことに違和感があるのです。
中学受験や中高一貫という固まりへの批判にお怒りな方々なのに、
個人を俎上に載せることはOKなのかしらと。
中学受験だとか、私立だ公立だとか、東大だとか何とか、
おのおの気になるポイントはあるにしても、
根幹はどうでもいいんじゃないかと思うのです。
昨今の閉塞感で、ちまたに悩み多き人があふれていて、
どうも世の中うまく回っていない。
東大に入れるような優秀な人は特にとても重要なのに、
勘違いな方向に走ったり、深く悩み込んでしまうことすらある。
これは何とかならないか、どうしたらいいのだろうかと思う。
そういうところかなと思っています。
未来さん
大掃除? 何それ?ということになりそうです…。
弱点さん
>昨今の閉塞感で、ちまたに悩み多き人があふれていて、
どうも世の中うまく回っていない。
そうですよね。
閉塞感を具体的に書くように信頼感さんに言われたのですけど、
弱点さん感じますよね?私は普通に書いて通用すると思っていました。
高卒の今年の就職率56パーセントということです。
先日のニュースではこのようでした。
それで、改善の見通しはあるのか?
難しいですね。
それこそ個々ベースではあるでしょう。
ユニクロの社長はピンチをチャンスに変えて
ニューヨークに出店しています。
ただ、他の企業は海外に拠点を移す動向。
もちろん、東京本社に勤めれば関係ない話です。
はやぶさ2号に打ち上げが中止になりそうであるとか
動機様
真摯な回答をいただきましてありがとうございます。
動機様の経験及びその対処方法、解決に向かうまで道筋は、同じような苦しみを抱えている方への励みになると感じていますし、動機様にとって最善の方法だったのだと存じます。そして悩み抜いた過程で得られたものがその後の自信にも繋がったのだと思います。ただですね、誰もが出来ることではありません。動機様だから可能だったのであって万人にそう「すべきだ」となると厳しいと思います。また「そうあるべき」となれば、強制の意味合いもありますので排他的な面も必然となります。
私は、動機様、視点様の論に賛成するところが多々あるんです。ただ、明確にグループ分けするところに賛成出来ないし、中学受験と社会問題を遠因はあるにせよ、直接的原因と位置づけてしまうところに大きな誤認があると感じています。
「誰の理論」というご質問ですが、そんな恐れ多い話はご勘弁ください。私の場合ユング、フロイト、エリクソン、マズローなどのつまみ食いですし、特に性的な部分が絡む段階は、正直、サッパリわかりません....理解の限度を超えています。複雑な大人を考えるよりは、今現在子育てしているわけですので児童心理学を学ぼうと考えた訳です。
神学論争とは、仰る通りで無意識部分の解釈は神の概念に踏み込むこともしばしば。ユングは、父が神父でしたし、彼自身キリスト教の影響を強く受けているので「ユング自伝」でもキリスト教的神観をベースに語られています。ですから、ある程度キリスト教を学問としてではなく信徒レベルで理解していなければ、彼の言葉をしっかり捉えることすら難しのではと感じています。ユング、フロイトは、心理学を科学的レベルに引き上げた偉人だと思っておりますが、脳科学の発達した現在において、それらの理論が裏付けられることもありますし、やや古くなった部分も含んでいると感じています。
動機様の提示される「青年期特有の問題」も原因は様々です。ですから、様々な原因にコレという万能薬はないと思われ、個別に捉え、傾向が示されたらその方向に思考するというプロセスじゃないかと思うのです。
>長期の中学受験勉強は親の受験ともいわれるように・・・・・・依存心の強い子供(おんぶにだっこ)を作る可能性があるからです。
児童心理学をもとに述べますと依存心が強い=自律性が乏しいとなるわけで、エリクソンの発達段階によれば、自律性を育む時期は幼児期後期(3〜6歳)です。この時期にしか獲得できないとは申しませんが、コンセンサスです。中学受験の時期は、児童期(6〜12歳)であり、この時期に獲得するものは、勤勉性と劣等感と云われています。勤勉性は、しっかり勉強するという表面的なことではなく幼児期後期で得た自律性をもとに「主体的行動をしたい」という欲求だと思われます。劣等感は、主体的行動の結果から得られた失敗と成功によって獲得されます。失敗成功の判断基準は第三者の賞賛、励ましです。(ちなみに劣等感とは、有能感という意味合いで、自分もやれば他者と同等レベルに出来る感覚ということで、優越感とは違います。)
動機様の因果関係として考えられることは、幼児期後期に自律性をしっかり育まれなかった子供達が中学受験期(児童期)で依頼心の強い性格になる可能性があると思われます。そして自律性の乏しい子供が中学受験を通じて勤勉性と劣等感を獲得する際に、そもそも「主体的行動をしたい」という欲求が希薄なので失敗も成功もそれほど経験出来ず結果的に「自らを信じる力」を育めないと推察されます。
ですから、中学受験と依存心(依頼心)の因果関係証明するには、無理があると思われ、依存心を問題視するのであれば就学前にフォーカスする必要があると思われます。
ただし、幼児期後期で自律性を育めず、地頭のよい子供が児童期に受験を通じて養育者の洗脳にあい「優越感」の獲得を指示されてしまったら、動機様のカテゴリーに当てはまるような気もします。
(繰り返しますが、自律性を育まれた子供は、洗脳を受け付けませんし、優越感の獲得を指示されたとしても主体的判断で拒否することも受け入れることも自由意志として与えられています。)
>中学受験だとか、私立だ公立だとか、東大だとか何とか、
>おのおの気になるポイントはあるにしても、
>根幹はどうでもいいんじゃないかと思うのです。 (弱点さん)
そうなんですよね。
それが、どうでもよくない方は、「古典的な学歴主義者」なんですよね。
東大、京大、早稲田、慶應・・
そういった出身者が身近にいれば、実感としてよく分かりますが、
学歴があるからって、優秀でもなんでもない(私は当事者としてそう思います)。
身近にいない方は、東大、京大、早稲田、慶應・・といった学歴に幻想を見がち。
私立中学受験の支持者の多くは、そういった幻想を抱いています。
数日前、日経新聞に記事が出ていましたが、
中学受験の熱烈な支持者(親)の中心層は40歳代らしい。
記事よれば、30歳代の親は中学受験にクールとのことなので、
中学受験ブームはあと数年で終わるかもしれません。
動機さま
>東京における中学受験の本音は都立が潰されたことに対するオータナティブで環境や伝統を買うなどはほとんど嘘っぱちでしょう。
開成や麻布の受験生のご家庭では、もっと学費が安かったいいのに、と思う方もいらっしゃると思いますが、まさか、麻布が都立だったらどんなにいいか、なんて思わないでしょう。学費はほとんど変わりませんが、筑駒がなんで都立じゃないんだろう、と、在学生やOBや父母が嘆いた、という話も聞きませんね。
学校がどこに帰属するか、は関係ありません。
>環境や伝統を買うなどはほとんど嘘っぱちでしょう。
これはいくらなんでもないでしょう。筑駒が高級住宅街の真ん中にあるから通わせる、というような環境なら、そういう人はわずかでしょうけれどね。
環境を、学生の質、教師の質、校風ととらえれば、それは、本質でしょう。
東京は、選択肢が多くて、幸せだとも言えます。地方で、圏域No.1の県立高校の校風が嫌いでも、逃げ場が無いですから。
#東京都教育委員の面々がどうしても好きになれないし信用する気になれない、というのはあります。知事が変われば、と思いますが。。。






























