充実した教育環境の日大付属高校
国立大附属は「誰でも入れる学校に」有識者会議
文部科学省で、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」が開催されています。
国立大附属については、筑駒、学芸大附属、筑波大付属を念頭に、「特定の層しか入れない学校」と批判され、共働き家庭なども含めて、だれもが入れる学校にしなければならないとの提言がありました。
現状の国立大附属は「受験校」であるとして、本来の国立大附属の役割とは異なることから、改革が進みそうです。
進学校としての役割は、私立学校や都立学校が担うことになり、国立大附属は、進学校というイメージは消えていくかもしれませんね。
この件に関しては私も黒駒さんに賛成です。
自分なりの勉強の仕方、、、というか、探究心が身に付くのは、残念ながら、大学ではなく中等教育期でしょうね。そう思います。
中学受験で、特に、理科の単元は実体験を伴ったものでは無い場合が多い訳ですが、だからこそ、中高で実験やフィールドワークに時間を割くのは大事なことですね。こうした方法は、単純に大学への進学実績だけを考えた場合、アプローチとしては迂遠ではありますし、良い結果がいつも出るとは限りませんが、私にとっては、そうした体験がかけがいのないものになっています。
私個人にとっては、理数系科目がそれでしたが、別に歴史でも文学でも構わないとも思います。
翻って考えると、そうしたことに挑戦する為の基礎的な素養さえ涵養できば、中学受験の目的としても、上々だとも思います。
第9回の配付資料が掲載され、議論のまとめ案、第8回の発言要旨といよいよ会議も大詰めですね。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/077/gijiroku/1388260.htm
資料を眺めてみた。
こう言っては失礼かもしれんが、有識者のメンツは、筑駒を非進学校にしたり廃校にしたりするには力不足かなあ。
少子化といっても東京はそうでもないし、入試の倍率みれば、多くの需要があることも明らかだし。
想定してるのは首都圏の付属校ではなく、地方の子供が少ないような地域なのかな?
首都圏中学入試に出てくるような学校とは関係のないところの話をしてるような気がする。
「入学を希望する者が公平に入学者選抜を受けられる募集方法への改善,その他,地域や時代のニーズに合った学校運営の改革に向かうことは,全ての附属学校が取り組まなければならない緊急の課題。」
と書いてあるのだから、それは速やかに例外なく達成しなければならないのは明らかだ。
東京も地方もないよ。
生徒の需給の問題など誰も主張してない。





























