アートの才能を伸ばす女子教育
中学受験に大きな影響あり!地方創世って?
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
科研費は5年程度しかもらえないので、成果が出るのに10年以上かかる基礎研究には向かないのではないですか。そのようなリスクの高い研究には企業もお金を出さないので、交付金を使って国立大学でしてもらうのが良いと思います。
結局、企業は「成果」を求める。
当然だろう、商事会社とは利益を追求することが唯一最大の目的なのだから。
問題は、大学がそれに引きづられていってしまうことだ。
なぜなら、勉強好きな集団である大学教員にとり、生活の心配なく好きな研究に没頭できる環境こそが至福の極致である。キャバクラに行って騒ぐよりも、一人静かに読書や論文をみることを好む人々だ。そこに、企業から支援の申し出が届いたとしたら、気持ちを動かさぬ者は少なかろう。
文系でも、他の非営利団体から研究上の助成を受ける例もある。だが、金額はよくて数百万(2から4)程度。理系とは桁が違うのではあるまいか。それでも、必要な文献や資料が整えられると大喜びである(可愛いもの)。
ちなみに貧しい社会科学者の世界では、先輩教授が定年退職する際に研究室の書物を譲り受けることで学問を継承し、なにより研究費の乏しさを補ってきた。ちなみに私も数年先に定年を迎える先生から、その約束を取り付けている。どこにそれを所蔵しようかなと、今から楽しい?想像に耽っている。
私もそう思います。
ノーベル賞受賞の大隅氏なども、「目先の役に立つ/立たないで科学研究を捉える社会はだめになる」と仰っていましたよね。
一般企業は営利企業なので、利益に結び付かないものには手を出し辛いですよね。株主からの突き上げもあるでしょうし、勲章で腹は膨れぬといったことになるでしょうから。































