アートの才能を伸ばす女子教育
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
2000年代前半まで東大は1万人以上の志願者数を集め、日本のトップ大として揺るぎなかった。
しかし、医学部志願者が急増し、2005年頃から医学部志願者が10万人を超えるようになった。医学部志願者急増の背景には就職氷河期や長引く不況があったため。
さらに、2015年以降はGAFAMやAIの進化等を背景に海外トップ大を目指す動きが加速した。
東大はこの30年間中長期的に志願者数を減らし続け、今年過去最低を記録した。
最優秀層の選択肢が東大だけでなく医学部や海外大へも移行しつつある。
今の偏差値や今の大学合格実績で学校選びをするよりも上昇トレンドか下降トレンドかで、6年後の大学受験を含む将来を見据えた学校選びの参考となるだろう。
四谷大塚難関校偏差値 2016年→2026年
10年偏差値推移ランキング
1位+17 三田国際
2位+ 9 広尾インターSG
3位+ 7 広尾本科
4位+ 6 広尾医サイ
5位+ 5 都立小石川
6位+ 2 渋渋、青学
全体的に探究型のグローバル教育を行う学校の人気が加速している。海外大の選択肢を残しておきたいという保護者の思いだろうか。
AIの進化、グローバル化等、社会は大きく変化している。ところが今でも昔とほとんど変わらないことを教えている中高が多い。
社会はこれだけ変化しているのに、教育は変わらない。その間にも社会は大きく変化している。こうした状況に不安を感じる保護者が多いのは当たり前。10年後には今とはまったく違う価値観になっているかもしれない。
これからの保護者は自分なりの教育感を持つことが大切。今の偏差値や今の大学合格実績だけで学校を選ぶ時代は終わり。
自分の子どもにどんな力を身につけてほしいのか、良く考えよう。
結局のところ、新興校の偏差値上昇はEV市場のバブルと同じ。
補助金やトレンドに支えられて急伸したが、インフラが追いつかず結局ガソリン車の堅牢性が見直されている現状と酷似している。
実体のない「期待値」で数字が跳ね上がった時期を上昇トレンドと呼んでいるだけで、市場が成熟すれば真の価値を持つ伝統校に回帰するのは自明の理だ。
一過性のブームと、時代に左右されない本質的な実績を混同している時点で、先を見通す眼力がないと言わざるを得ない。
偏差値推移は中学受験生が何万人も受けた結果の集積であって事実。
個人の考え方をコメントするなら、データに基づく根拠を示すべき。渋幕、渋渋、広尾、広尾小石川、三田国際等が台頭してきたのは事実。なぜ台頭してきたのか、を流行の一言で片付ける単純さはやめた方がいい。
数万人が流行で自分の子どもの将来を決する学校選びをするわけない。数万人の意思が流行の一言で片付けられるわけがない。































