もし、授業料が滞納になったら｜掲示板スレッド

〆られた後ですが・・・


手取り1,100万円で300万円のボーナスがありながら、200万円貯蓄できているあたり、やりくり上手。


塾代2人分190万円なら中学校の年間経費より安い。


収入2割は220万円。


主さんお仕事増やして月々12万円収入アップで年間144万円増。
でも、今まで週一で3万円。一日7500円。時給1000円前後？
それを5日に増やしたからといって単純に15万円にはならないかも？
税込み15万円になっても、扶養を出ちゃうから所得税と住民税とかかかかるし、社会保険料、雇用保険料等かかってくるかも？　さらに、だんなさんのところから扶養手当とか出てればそれがなくなるし、とか考えると単純に12万円アップにはならない。せいぜい総額で10万円アップ程度？で年間120万円。


今まで他でも忙しいから働くのは週１でも、5日働きに出ると家事のやりくりも工夫が必要。上の子が中学校入っても下の子はまだ受験塾通い。


今まで給食だったのがお弁当になり、定期代、交際費が小学校より増え、貯蓄は難しくなり、貯蓄は難しくなるとは思うけど、実は何とかやっていかれるのじゃない？


ひとんちの家計簿検討するのって、なんだか楽しい。
主さん留守で盛り上がる？

うちなんて・・・
夫婦働いて手取り６００万きります！
ローン返済が月々２０万、塾や学校など学費に１０万！
中学受験をはじめて１年！子供１人とはいえ（＊＊）アップアップ！
学区の公立！は宿題をしてこない子が学年で半数（保護者会で聞きました）
その保護者会には毎回同じ面子でクラス１０名ほどのさんかのみ・・・
もちろん学力低下、授業放棄、無駄話、ケンカ、先生は見て見ぬふり！
地域の子供の数が多く越境も不可！
熱心な先生と親御さん、そして環境や設備を求める私としては・・・
新６年なので必死です！
・・・と・・・今日になってもボーナスが出ていません！
終了！

ぼやきさん、大丈夫？
無理しないほうがいいですよ、絶対。
スレ主さんより、心配～

「そりゃ大変」様
心配してくれてありがとうございます！
どうかんがえての公立の家庭ですよね～
家は売れず引越しもできません
付けたしですが、学校はいじめや物が無くなるなんてしょっちゅうです。
（うちの子は今のところ大丈夫ですが）
下履き隠しは先生が対応策として「皆、ランドセルにいれなさい」
ですって！
この小学校に長い先生によると、ここ数年で一番ひどい学年らしく・・・
この子たちが同級生で中学に通うと思うと！
ちなみに、うちの子は受験のため塾などで忙しいので今は何とかなっていますが
公立に進んだら一緒になって、やんちゃタイプの子です。
お金！お金があれば！
は～！なんかここの板では失礼ですね。
すいませんでした。おじゃましました。

聞いた話によりと筑駒という学校はお安いらしいです・・・・

どんな学校でもつられなきゃ大丈夫なんですけどねぇ
スレ主さん、学校のせいにしてますが、、、どんなに荒れている
公立中でも勉強に真摯に取り組む子や親もいるんですよぉ
無理しないで。。というかスレ主さんのお子さんが率先して
崩壊させちゃうタイプなのかしらぁ

大事なことは、授業料を納められなくなったら、溜めないですぐ学校に
相談すること。（金額が膨らんでしまううと後が大変）
私立でも事情によって都道府県の補助が受けられるし、学校独自の
救済方法もあるはず。
（学校が救済方法をオープンにしている場合もあるが、飽くまでも
個別対応を原則に非公開にしている場合もあるので、学校説明会で
聞いたら教えてくれるとは限らない。）

この９月に転職する先から内定が撤回されて失業してしまった父親です。
上の子は私立の高１、下の子は５年生で進学塾に通っていました。


内定していた会社では前職と同じ年収（1,050万円）が約束されて
いましたが、それが一挙になくなり、ハローワークや人材紹介会社
に通う日々を3ヶ月間続けました。折りしもリーマンが倒産し
40代後半の就職活動は暴風雨の中での求職でした。失業保険では
どうにもならない状況で、毎月貯金が云十万単位で減っていく様子は
足元がヒヤヒヤする感じでした。毎日熟睡できず、家族のことを思うと
お腹の中にはいつも重い鉛の塊があるような息苦しい日々でした。



各種奨学金制度も調べましたが、前年の年収で審査されるため適用
条件外（年収が高すぎるため）でした。（上の子の）学校に行って
担任の先生に直接授業料が12月から支払えない事、
新しい仕事が決まってもその収入次第では残る高２高３の授業料が
支払えないかもしれない旨を妻と二人でわらにすがる思いで相談しました。
すると、こうした相談はこのご時世なので珍しい訳ではなかった
ようです。90年代のバブル崩壊のときの前例もあったようです。
授業料が払えなくなった場合は、最初は延納扱いで様子見をして、
それでも環境が整わないときは、個別案件として判断するとの事でした。
担任からは真面目に通っている生徒には是非卒業まで頑張ってもらいたい
から辞めないでくださいと言われ、逆に励まされた事を覚えています。


幸い、12月に入っていい転職先が決まり、一時の我慢で済みましたが、
この3ヶ月間は、私立に子供を通わすという事がどれほどありがたい
ことなのか、言葉は悪いかもしれないが、どれほど贅沢をさせて
もらっているのかという事を身にしみて思い知りました。


学校選びは子供にとって相性のいい学校という要素に加え、
これからの不確実な時代、家族が経済的・健康的に難局に陥ったとき
どのような対応をしてくれる学校なのかという視点も必要だと思いました。