実践女子学園の改革｜掲示板スレッド

　１日の本校熱望組より偏差値上位校残念組が欲しいのでしょう。
大根踊りの学校が１日午後試験から受験スタートときいてははーんと
思いました。

我が家も　本日　実践女子学園の説明会に行ってきました。

説明会参加者のあまりの多さにビックリいたしました。
こんなに人気がある学校なのでしょうか?もちろん、今日の参加者の方が
全員受験なさるわけではありませんが

押さえ校として考えておりましたが、なんだか狭き門のような気がいたしました
心配、心配、・・・

私も説明会参加させていただきました。
過去問との相性が良かっただけに
どのように変わるのか心配ですが、
娘の後押しに全力を注ぎます。
もう一息同志のみなさま
頑張りましょう。

改革は進んでいるのでしょうか？昨年説明会では、新校長先生が力説されてましたが。勿論1年2年で結果の出ることではありませんが、実態を知りたいです。

現在実践女子に通う中一の娘を持つ母です。
うちは昨年第一希望で、２回目入試で合格を頂きました。

ここ2、3年の傾向を見て頂いても１回目入試の合格点と
2、3回目を比べてあまりの差に、上記の措置となったようです。
実は昨年すでに1回目の合格者は定員よりあまり多くはとらず、
2回目は定員よりかなり多くの合格者を出しました。
ですから2日の定員を増やすと言っても、昨年からすでに
2日の方が多く合格を出していたのです。
もちろん滑り止め受験の出来の良い方が2日目以降に多いからでしょう。

では、第一志望者にとってはどうなのか？
昨年の経験から言って、間違いなく複数受験の方が有利だと思いました。
理由
1.所詮は子供。1回目はすごーく緊張します。しかし2回目になると
全然気持ちが違います。
2.問題をもらえるので、パターンがよめ、対策を練ることができます。
（来年度、問題パターンが変わるならなおさら）
3.何回も受ければ、得意な問題に必ず当ります。その中から点数の
良いものをとってもらえるのは、やはり有利です。（特に理・社）

昨年、塾の先生にも言われました。
「1回で合格する確率が50％でも、3回受ければ×3になる」
頑張ってください！

↑昨年の事を思い起こして書いてしまいましたが、
「本年度」です。すみませんでした。

先日のときわ祭の折り、個別説明を受け入試について
話を伺いました。
過去の入試問題は受験者の80％が正答する問題が数多く
出題されているのを、来年度入試からは少し難しい問題に
変えて出題するというものでした。


問題の傾向については変更は無いとおっしゃられましたが、
娘は実践の過去問は解くのが楽しいと自分なりに手応えを
感じており、私としては不安を覚えます。


残すところ2ヶ月でさらに実力を付け、入試に臨んで欲しいと
願っておりますが、娘にとってはチャレンジでの第１志望。
スレ主様はじめ皆様頑張りましょう。