本番まで3週間切りました・・段々夢にもうなされて・・｜掲示板スレッド

同じくもうすぐ受験を控えた6年生の娘の母です。
本当によ〜くお気持ちがわかります。
まるで自分の日常のようです。
私は仕事をしているので会社では平常心を装っています。
「受験？そうなのよ〜でも親が受験する訳じゃないから私が焦ってもね・・・」な〜んてクールに言ってますが、内心は・・・「良いイメージ」は全くわかず(+_+)
サンデーショックの年に長女を受験させた時はもうちょっと余裕がありました。
甘やかしてしまった次女は全てに幼く、心配は尽きません。
でも長女の受験を経て実感した事は、やっぱり「ご縁のあった学校に落ち着く」という事のような気がします。
これから先の日々は、何しろ健康で当日を迎えられるように心がけてやること！！
そして子供のいない所では深いため息をついても、子供の前ではあたかも「名女優」のように振舞う事！！でしょうか(~o~)
励ましあっていきましょうね！！！

思い出します、昨年の今頃・・・
埼玉なので1/10スタートして１月中に三校受けました。
結果は、２勝１敗。その時点で私はホッとしてしまいましたが、本人は、第１志望の２／１に向け
受験の後も必ず塾により2/1の勉強をしていました。
そして、試験以外の日は学校へ行きみんなとの思い出作りをしてました。
公立へ行くのお友達も応援してくれて・・・恵まれた環境でした。

私も普段通りに極力勤めました。
慌てないように行動表(本人、主人、私)、持ち物表を作り、何度も何度も頭の中でシュミレーションしてた気がします。

そして無事に２／１を迎えることができ、本人の希望通りただ今そちらの学校に通っております。
新たな友人、先輩、先生、ＯＢの方々に恵まれ楽しく通ってます。

その時の心配、不安、ドキドキ、喜び・・・無駄にはならないと思います。
根っからのプラス思考の私ですら、ドキドキものでした。くれぐれも子供さんに悟られず頑張って下さい。
母が(おばあちゃん)毎回受験日の朝メールで、健康でお天気にも恵まれて、受験を迎えられて本当に良かったね！と言ってくれました。本当にそう思います。

みなさん来月初旬まで体に気をつけて頑張って下さい。

いよいよ幕があけましたね。
この時期になり、去年のことを、思い出して、なんだか人ごとではなく
どきどきして、この掲示板にも久しぶりにやってきました。

息子がこのお正月、祖母の家でお刺身を目の前にして、ぽつり。
「去年のお正月は、受験を１０日後に控えているから、生ものは食べちゃだめといわれて
食べさせてもらえなかった」と。
本当に、健康管理だけが、私にできることとして、それはそれは今から考えると
異常なほど、神経を使いました。
そして、私も本当に毎日が、不安で不安で、受験のことをいろいろ考えると胸が痛くなり、
息苦しくなったくらいでした。
苦しさから逃れたくて、もうこの時期には、一日も早く「２月１日」がこないかと
思ったくらいでした。

とにかくお母様が間違っても、風邪をひいたりしないよう、お子さんとご一緒に
早寝、早起きをして、この際、ダイエットは受験後に回して、栄養をたっぷりとって
万全にして、その日を迎えください。
今年の冬は去年と比べものにならないくらい、寒いですよね。。がんばってください。

ほんとうに、受験期間は、始まるとあっと言う間の事です。
もう何も考える事無く、ただ無心に走るしかない日々ですが、この数日間のためになんと長い時間「努力」とか「我慢」とかに付きあって来た事か。
合格発表を見て、歓喜よりも「ああやっと終わった・・・」という安堵感が先にたち、淡々とした自分に、煮詰まって感覚が麻痺してしまったのかと思うほどでした。
喜びが実感としてが沸くのには、しばらく時間がかかりました。
燃え尽き症候群･･･なんて言葉がありますが、中学受験では、当の本人より親のほうが煮詰まってしまうものなのかも知れませんね。
どうか、深呼吸をひとつ。思い切り頑張ってきたのですから、あとは天に任せるのみです。
楽天的には居られないでしょうが、必要以上に不安に駆られては子供に伝わります。
子供の不安が吹き飛ぶくらいに、どっしり構えていてあげてくださいね。
受験生の皆さんが良い結果を得られますように、とお祈りいたします。

”始まると早い”さんのおっしゃるとおり始まってしまえば受験期間はあっというま、です。
でも始まるまではやっぱり皆さんと同じように悪い夢を見たりいろいろなことを考えてしまった自分がいました。
でもそれは皆同じなんです。
たぶん。
励ましにはならないかも知れませんがそう思って残り少ない時間耐えてください。
あと少し。
お父さん、お母さん頑張れ！！

そうやっておたおたした我々両親でしたが、それに引き換え子どもは結構しっかりしていましたね(~_~;)

スレ主さま、すみません。便乗で相談させて下さい。
物事くよくよ考えない、とても明るい気丈でしっかり者のはずの娘でしたが
２月の本番が近づき、ここに来て親が驚くほど、急に気弱になっているようです。
急におなかが痛いと下痢になったり、吐いてしまったり・・・・。
１２月の模試の結果もとても良好でしたし、
昨日の１０日の埼玉県の試験でも、遠くて通うことはできませんが
本当に有難いことに合格を頂きました。
これで安心して本番を迎えてくれれば・・・と、
親としては精神的にも万全の準備をしてきたつもりでした。
娘とよく相談して、受験校も決して無理をせず、
合格できるようなところを併願したのですが・・・。
しかし、そんな中でも最近のちょっとした塾の先生の
「この調子で次も頼むよ。」という言葉が
とてもプレッシャーに感じたり、
「本番が怖い。」と涙を目に浮かべたり・・・・。
親として少しでも安心して娘が試験を受けられるよう
どのような言葉をかけてやったらよいか、
どのように接していけばよいのか、ここにきて戸惑っています。
皆様はどのようにお子さんの気持ちをほぐしていらっしゃいますか。
どうぞ宜しくお願い致します。

＞「本番が怖い。」と涙を目に浮かべたり・・・・。
本番の怖さを感じないまま受検を終えて何の意義があるのかわかりませんが？（笑）
中学受験は学問的な意味合いでは「必要悪」に他ならない。
せめて「本番の怖さに克つ」くらいのことがないと・・・
成功の記憶って大事ですよ。人間は失敗からは学びません。

我家も・・・様


ウチの息子も、最近「おなかが痛い」と言う回数が増え、
たまたまこの薬の広告を見て購入してみました。


小中学生用の水無しタイプの薬です。
先日の県外入試の時にも、「もしもの時になめなさい」と
持たせました。
案の定痛くなったらしく、使ったようです。


多分今の時期だけの、精神的な腹痛だと思うので
安心のためのお守り」として、本番の時も持たせるつもりです。