韓国寄りの女子校｜掲示板スレッド

信頼様
固定のＨＮ使って朝から晩までの見張りご苦労様です。
あなたこそ、流石です。

中身ゼロのオウム返しなら不要ですよ。

なぜか、消された。

削除の意味が不明です。ふしぎ　

えっと、たしか、絶対に、韓国に行き先が変更になる確率がゼロとは言えないけど、
今、国内とか、欧州とかの学校が、いきなり韓国・中国になるリスクは低いです。と書きました。

それに対して、親韓の学校だったら、圧倒的に、リスクが高い、という意味のことを書きました。

外国人観光専門旅行会社コスモジンのコスモジン観光R&D研究所が8～17日、韓国を訪問した外国人観光客232人を対象にアンケート調査をした結果、67%(156人)が韓国が不安定だと感じると調査された。
1990年：具永東高速道で進入歩道崩壊
1992年：新幸州大橋が1020m崩落
1993年：清州ウアム商店街崩壊
1994年：漢江・聖水大橋が崩落し、32人が死亡、ゾンアムドン歩道橋崩壊
1995年：三豊百貨店が倒壊し、502人が死亡、ソウル地下鉄の鉄橋に崩壊の危険が発覚
1996年：韓国企業が施工したパラオ・KB橋が崩壊し、首都機能が麻痺
1997年：マレーシア・ペトロナスタワーの韓国企業が施工した塔が完成直後より傾斜開始
1999年：シーランド火災惨事。設計・火災報知器などの不備で23人死亡
2001年：ソウルで雑居ビルが崩壊
2004年：安養市で3階建て旅人宿が崩壊
2005年：ソウル江北区の一戸建て住宅が崩壊し7人が負傷
2007年：釜山の工事現場で擁壁が崩壊して13人が生き埋めに、釜山の移動遊園地で観覧車が落下し5人死亡
2009年：韓国業者が施工したマレーシアの最新式競技場の屋根が1年で崩壊、韓印合弁事業で建設中の橋が崩落
2010年：F1競技場観覧席が全て不法建築と判明、釜山の高層マンションにて火災。外素材が原因で大規模化したと判明
2011年：ソウルで4階建て商業ビルが倒壊
2012年：牙山の送電塔がドミノ崩壊
2013年：ソウルで雑居ビルが倒壊、崇礼門の装飾が復元記念式典直後から剥がれ落ちる
そして今年はセウォル号沈没に連続地下鉄事故やマンション崩落、等々…。何が「ケンチャナヨ」だ！
私は韓国には行ったことがないですが、こんな状況を見ると行きたくないですよね？

信頼さん

まず、あなたはわたし（何を重視するか？で投稿した者です）を
指名して投稿されましたが、特定の方について述べたわけでは
ありません。

仮にご自身のことだと思われるのであれば、それは結構ですが、
そういった行間を読まれるのであれば、少なくとも曲解をせず、
まずは額面通りの解釈から入って頂きたいと思います。前回の
投稿では、わたしはあなたに対してではなく、スレ主さんに
申し上げているのですから、途中で割り込まれるのは迷惑です。



また、あなたの投稿が大変多くなっていますが、個別の話が
多すぎて意見が見えなくなっています。そこで、このあたりで
総括をされてはいかがですか？

私の意見は「（安全面で危惧する部分があると言われる）韓国に
渡航するか否かは各家庭の判断」「韓国との付き合いのある学校を
選ぶかどうかは、それ単体では考えず、その学校が提供するすべての
教育材料のひとつとして判断する」です。




個別の話になりますが、どうやら信頼さんは韓国の安全性について
確固たるお考えがあるようですが、それはそれで結構だと思います。
昨今の情勢を含む韓国のインフラで事故が多く見受けられることも、
反日感情が高まっていることも、多くの日本人が承知していること
でしょう。

ただ、わたしは先にも述べましたが安全性のレベルについて誰とも
議論するつもりはありません。危険かどうかは親が判断すればよい、
と述べています（もちろん大前提として、タイのように戒厳令が
敷かれていたり、明らかな武力紛争地域などではない、という条件は
ありますが）。

安全性という面からすると、観光地に数日滞在するというレベルで
あれば、一般的な国であればそう大差はないと思いますが、その
中でも日本は一番だと思います。渋谷のセンター街でさえ、明洞や
キングスクロス、ロデオドライブよりも治安は良いでしょう。
ですので、安全性を一番に考えると、国内から出さないのが一番と
いうことになります。

あなたが「最低限の安全が担保されない」と仰るのなら、それは
それで結構だと思いますが、それを前提として私の意見に口を
挟むのは、他人の意見を尊重しようとしない態度の表れだと判断
します。これは建設的に意見を交換し合おうという者としては
感心できません。



また、わたしは学校教育の価値を、韓国学習だけではなく総体的に
捉えていますので、仮に韓国学習があろうがなかろうが、相手が
韓国だろうが別の国だろうが、さほどの意味はありません。
先に述べた通り、純粋な技術を享受するような交流を求めては
いないので、違いがあるならば、あとはそれほどの問題ではありません。
ただし、相手が韓国人であれば日韓関係の中で、米国人であれば
日米関係の中でのやり取りが行われるでしょうから、それに優劣は
付かないということです。
ですから、「国際交流が齎す教育的な発達課題の獲得に異議を唱える」
つもりが毛頭ないようであれば、それは相手が誰であれ結構だと
いうことです。

※
このあたりはかなり異論があろうかと思うので書くことを躊躇したの
ですが…むしろ、母国が反日感情を持つ国と交流をすることで、
親日国と交流するのとは別のメリットがあるようにも思えます。
「韓国の小学生に，日本を知ってもらう。まことに結構なことだよ」
という書き込みがありましたが、先進国である日本が果たすべき
役割という大局から見ると、一考の価値はあるかと思います。



いずれにしても、様々な意見のなかで取捨斟酌ができるのが現代
日本のよいところですし、それを担保するのが相手の話を聞く、
意見を尊重するという、ごく当然のことです。自身の意見を押し出し、
他者の非難を行うことは（決してあなたがそういうつもりでないと
しても）、賛同できないものです。
このあたりは韓国がどうのという話の以前に私が教育について
重要視する部分です。



個人的には、私がソウル五輪前に初めて訪韓した際、体調
不良で困っていた「かつて植民地としていた国」の子である
私に、韓国人のご老人が日本語で話しかけてくれて、親身に
なって助けてくれたことがあったが為に、昨今の情勢を
鑑みても尚、韓国人に対しそこまで悪い印象を抱いていません。

そのように私の実例を含ませれば、子どもも何もない状態よりは
考える部分があろうかと思います。

仮にその学校のルーツがフランスにあるならば、フランスに対して
学校単位でパーソナルな経験が蓄積されているでしょうから
フランスと交流する価値はあると思いますし、あえてその他の国と
交流する必要もないでしょう。同様に、何かの縁で韓国の学校と
交流を続けているのであれば、同様の経験が積まれていると思います。
それは大変価値のあるものだと思いますし、ここ数年の反日感情の
高まりや事故を以って軽々に覆すようなものではないと思います。

※
もちろん、その時々の問題に対処するということは学生や保護者の
心配を払拭する意味でも大切なことだと思いますので、中止・延長を
すること自体は理解できます。



教育って、インターネットで拾えるような、テレビで流される
程度の情報を以って行うものではないと思うんです。学びは
ごくパーソナルな問題であり、マスで考えると見当違いな方向に
進む可能性もあります。しかしパーソナルな問題は情報ツールが
なければ共有しづらい部分でもあります。そういった部分での
やり取りをすることが、こういった掲示板のよいところなのだと
思います。

＞これでも行く？



行く人は，行くんだ．　

なんか悪いか～？

途中から入ったので、信頼さんと、名前をたびたびかえて申し訳ない人　との間の、確執が何かわからないのですが、

もしかしたら、名前をたびたびかえて申し訳ない人　は、韓国に旅行に行く学校とか、親韓とか、言われている学校の保護者さんなのかな～

自分の学校を非難されるようなお気持ちになったのでしょうか。

＞行く人は，行くんだ．　
＞　なんか悪いか～？

もちろん、悪くないですけど。
ただ、行かないという人のほうが多くなれば、学校側も、保護者のニーズをとらえて、変化もあろうかとも思うのですよね。


それで、お聞きしたいのですが、韓国大好き！　子どもを、ぜひ、韓国に行かせたい！　という保護者、ここで名前のあがっている学校には多いのですか？

仕方なく、不安だけど、学校の決定だから、行くという場合もあろうかと思いますが、あえて、韓国に子どもを行かせたいという人、多いのでしょうか？

そういうあえて、なんの不安もない、韓国に子どもを行かせたいという人が多い学校さんの場合、ますます、そうした学校とは、疎遠になりたいという気持ちになりますね。。なんか、リスクが高い気がします。

説明会で、韓国行きの研修旅行のことをしつこく聞いていた人がいて、しらけた、という意見がありましたが、むしろ、そちらのほうが正常のような気もします。
なんの疑問も不安もないというご意見がマジョリティだったら、こわいです。

安全性の問題は度外視して、ぜひ韓国に行かせたい、不安も懸念もないという親御さんが多いかどうかは、気になると申し上げたのは、

たとえば、このご意見です。

＞安全性のレベルについて誰とも 議論するつもりはありません。危険かどうかは親が判断すればよい、
と述べています


一見、自己責任のようで、実は、ちょっとずれを感じます。旅行に出してしまったら、親はタッチできない。現地では、引率の先生に、子どもの命をお預けするわけで、
今回の、船舶の事故だって、親は遠くから、ただ涙を流し、叫ぶしかなかったわけですから。

現地の安全性を事前に入念にチェックし、子どもたちを旅行に行かせてよいかどうか、最終的に責任もって判断するのは学校側です。安全性のレベルについては、議論しない、でも親に判断の責任がある、なんて、そういう保護者さんがマジョリティの学校は、とてもリスクが高いです。