休みの多い学校と少ない学校☆年間授業数｜掲示板スレッド

試験休みというのは、テスト後にまるまる何日もお休みがあるということですよね。そういった学校があるんですね。
うちは金曜にテスト終了、月曜から返却と解説授業になり午前授業なんですが、午後は再テストや補習、受けない子は部活なんです。
いつまでもお弁当作るの面倒で、いっそ圧縮して休みになればいいのに～と思ってました。
ただ試験後の土日の気の抜け方を見ると、あれが何日も続くのはちょっと嫌かもと思い直しました。

高3の後半はほとんど登校しない学校ありますよね。
定期試験の自宅学習期間も「休み」ではなく数えられていそうですし
あのサイトの年間日数はそこまで調べていないでしょう。
あまりあてにならないと思いましたが。

シリタス、初めて知りました。
子供の学校は、授業時間数は普通くらいだったんですが、
第一希望だった学校は少なかったです。
今の学校で、少し良かったと思えました。

休み多かったです。
熱望していた学校は、時間数的には多かったので、おそらく休みは少ないんだろうな。。。
更に残念(泣)

>高3の後半はほとんど登校しない学校ありますよね。
定期試験の自宅学習期間も「休み」ではなく数えられていそうですし
あのサイトの年間日数はそこまで調べていないでしょう。

シリタスは、中学の授業時間をカウントしてますが、授業時間が多い中学は高校も多い傾向のようですよ。

ゆとり教育は、上位の生徒の学力が上がり、下位の生徒の学力が下がるという結果に終わりました。

補習等で学校に縛り付けておく時間が長いと、上位の学校では生徒の足を引っ張り、下位の学校では学力を押し上げる効果があるんですよね。

ですから、以下のように言えるでしょう。
・授業時間が短くてよい→上位校の保護者、中堅校で成績がいい子の保護者
・授業時間が短くて困る→下位校の保護者、中堅校で成績が悪い子の保護者

子供は、出来れば出来るほど、学校に縛られたくないと考えるものですし、親もその考えを支持するでしょう。
ただし、出来ない子も学校には縛られたくないと考えるものです。しかし、その場合には親はその考えを支持せず、学校でもっとしっかり教えて欲しいと考えるという結果になるのだと思います。

こちらの高校受験版も是非、という声がありましたね。
中学の授業時間数を調べて多いか少ないかを判断すれば、おそらく高校も判るのでは無いかと思います。

そう思うと言うのは、常識的に様の書き込みに対して、そう思うと言う意味でした。