面接の格好について｜掲示板スレッド

ここに来ること自体、場違いです。
ひげだけでなく、頭も剃ることをオススメします。

5歳の子供の父親 さんへ:
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> 見た目は悪いのはいけませんが、品格や人格を重んじる精神においてひげ＝駄目とか
> 白髪の脱色＝駄目という基準であれば、自立や自覚において人が育つのかという疑問も
> あります。よろしくお願いします。



ひげや白髪が不利かどうかはともかくとして　その学校の教育方針に感銘を受け、娘をぜひとも入学させたいと思うのであれば、不利と思われることは改善して受験されれば良い。ひげくらいいつかはまた生えます。髪ももとに戻ります。


　ですが、受験でそこまでする必要があるのかと疑問なら　すでにその学校にふさわしくないのですから、受験はやめればいいのです。


　

　答えは簡単です。

　娘に行かせたいのか、どうかだけの話で　あなたのお考えが学校にそぐわないのなら　そんな方は学校でも欲しくないのです。私学とはそういうところです。

そんな事で人を判別する学校なら、こちらからお断りだ！という信念をお持ちなのですね。
でしたら、ここは是非染めず剃らずで面接に望まれることをお勧めします。
それで落ちたのなら本望、お父様の信念に反する学校なのですから、行かなくてよかったのです。
そして受かったのなら学校に対する確信が持てるというものです。
塾の指導というのは案外、先生の思い込みが入っていたりします。
あれだけ学校別指導を受けながら、実際受けてみたら一部についてはぜんぜん違ったということもあります。
学校を信じるのなら、そのままのお父様で受け、長年社会で培ってこられた中身で
面接官を納得させて下さい。
個人的には、白髪染めをするお父さんなんて、軽薄でいやです。
自分の生きてきた年輪に自信がないみたいで。

5歳の子供の父親がなんで中学受験の面接の髭のことを心配するのよ
その頃は腰も曲がってちょうど良くなっているんじゃないの・・・

頭髪の白髪が駄目なんていう学校はないと思いますよ。
実際中学受験をするようなお子さんをお持ちの男性なら、
もう白髪になっていらっしゃる方もいらっしゃるでしょうし、単に加齢によるものですから。
ただひげについては別です。
自分の信念を曲げず、もしそれで駄目なら合わない学校なのだという姿勢はわかるのですが、
受かりたい一心で何年も勉強してきたお嬢様の立場はどうなるのでしょう？
もし本当にお父様のひげが原因だとしたら、あまりにも可愛そうではないですか？
お嬢様はそれが原因だったとは、考えもしないでしょう。
お嬢様の気持ちを考えるのなら、それほど取るに足らない（と行っては失礼ですが）ことなら多少我を抑えても、
不安要因は取り除いておくべきだと思います。

小学校受験のお話でしょうか？
でしたら板違いですので、小学受験版へどうぞ。
　
ご自分の髭を指して風格があるなどとのたまうとは、よほどお気に入りなのでしょうね。
他人から見たら滑稽ですが。
会社経営者のお子様などいくらでも受験されるでしょうから、
その『脱色した白髪と、ご自慢の髭』という貫禄を付けたいがための風貌も、
きっと見破られることでしょう。
　
付け焼刃では受からないのは、小学受験の親の面接にこそ言えるかもしれません。
髭を剃っても、黒髪にしても、結果は同じかもしれませんね。

>若いときから30年以上蓄えたあごひげも今では真っ白で風格さえ漂います


「風格さえ漂う」なんて言うところをみると相当のナルシストですな。


剃っても剃らなくても本質は変わらないわけですからそのままで良いんじゃ
ないですか？　後は雙葉が面接で判断するだけ。