芦田愛菜ちゃん。｜掲示板スレッド

三省堂のセンスを疑いますね……

芦田さん、少々ふかし記事が多くご本人も全く否定しませんし、進学にあたり今後ご自身の首を絞める結果にならないか気になります
内部進学で慶應医だとか京大医だとか現実的でない記事を書かせなければ、適切は文系のようですからSFCあたりでもすごい！なのにね

愛菜ちゃんについての記事ではなく、愛菜ちゃんは「まなの本棚」というエッセイ集を出してるみたいで、その一部を抜粋したもののようですよ。
本と出会うタイミングとかそんな内容でした。
同世代の女優さんの話だから興味がわいていいのではないかな。

よくわからないまま否定的な意見、
ひがみや妬みが本当に多いですね…

愛菜ちゃんが載るのにそんなに否定的なのはなぜですか？
プレバトの俳句が教科書に載ります。村上・フジモンその他・・・
それについてはどうですか？お笑い芸人ですよ。

音楽の教科書に歌謡曲が多くなったのはどうですか？
Nコン課題曲は中学校では今や作詞作曲は今どきの歌手ですよ。
文部省唱歌みたいな曲ではありませんがどうでしょう。

恐縮ながら私はおせっかい母さんさまのレスを支持します。非現実的と言われても、私が見てきた世界はおせっかい母さんさまが書かれた通りです。

これは、慶應系の高校で子供が活発に芸能活動をする方と一緒だったという体験に基づきます。その方は当時も時折テレビに出演していました(現在も活躍)が、当時はむしろ大物芸能人のお子さんとして有名でした。
他人の心の中はわからないです。
しかし、実際の行動として無視も虐めもあからさまな非難も無く、かといって全体で熱く応援しようとする雰囲気も無く、まさに「他人は他人、自分は自分」でした。もちろん日常の学校生活では直接親は触れられませんが、学園祭などの行事では自然にクラスメイトに溶け込んでいました。

特別視しないことが生徒の矜持、という側面もあるかと思います。

少なくとも、私の知る現実は芦田さんに対して厳しいものであった（それを支持しているわけではない）。ニュアンスは「あの成り上がりめ」のようなものであった。もっとも、私が部外者ゆえに、率直に彼女らは心情を吐露したものとも考えられる。換言すれば、あなた方の間のそれは多分に建前にすぎぬとも推定できる。

それは早稲田と異なり「お上品で礼儀正しい」慶應のこと、表立っての批判は慎むことだろう。だが、内心は誰もわからぬということだ。まして、周囲のすべてがそのように芦田さんに対して好意的であるとの蓋然性も、けっして高くはあるまい。とりわけ近くにある者ほど強く濃厚な、活躍する者への妬み嫉み。それが愚かな人間の常だからである。またその感情は、有能無能、貧富如何に関わりなく、多くに存するものだ。

ちなみにある芸能関係の女性も、意外に芦田さんには冷たかった。
彼女曰く「あのお姉さん嫌だ」の一声で、貴重な仕事の機会を失った方もあったという。むろん仮に事実であったとしても、幼かった当時の芦田さんに他意あろうはずもない。だが、発信力の強い芦田さんでなら、結果として現実にはありうる話だなとは感じた。

才能あるということには、煩わしいことも多々あるらしい。

まぁお受験親子は中受親子にはわかんない部分あるんじゃないですかね？
魑魅魍魎の世界。
彼女たち、自分の席をしっかり確保してからは親切ですが。
医学部の席は5つしかないとなれば、、あの人たちと戦うってことかと考えると突き放して圧勝しない限り、、めんどくさそう・・。お受験組で何人くらい医志願者いるんだろうね・・。

子供と昔、中等部の文化祭を見に行ったとき、誰も愛菜ちゃんを特別視せず、彼女が一生徒として行事に楽しく参加することの権利を認めてあげていたように感じ、素晴らしい学校だなと思いました。