最終更新:

155
Comment

【5191501】早稲田の将来性

投稿者: 猫じゃらし   (ID:VFGBHPCZntE) 投稿日時:2018年 11月 16日 22:39

【5191496】 投稿者: 猫パンチ (ID:zjXQbYJe1jQ) 投稿日時:18年 11月 16日 22:33

水道事業統合のニュースをご存知ですか?
人口減少で水需要の低下により市町村の水道事業は赤字です。そのため事業統合に応じた市町村に対しては、国が財政支援を手厚くするんです。
東北大は国にダントツで保護を受けている大学
なぜか 東北のあらゆる大学を統合することに応じるからです 他の国立の交付金を削ってでも東北大にだけは金が入る仕組みができているんです

この書き込みは今回の最大の収穫です。
どうも、東北大学内部の人間の書き込みのようにも見えるので、だとしたら、未だ公に流布していない貴重な内部情報です。
地域の18歳人口の減少による学生のレベルの低下。停滞する地域経済と就職状況。これらを打破するために取ろうとしている東北大学の秘策です。
東北大学は、財務省が推進しようとしている、アンブレラ方式という地域の複数大学を経営統合することによる合理化と効率化に積極的に協力することによって、財務省の支持を得て、生き残りを図ろうとしている。
言ってみれば、財務省のchouchou(お気に入りの子猫)になることによって、財務省の寵愛を引出し恩恵を被ろうとしている。
まさに「過疎地の子猫」。東北大学、侮りがたし。



何故、東北大学が早稲田大学より優遇されるのか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験情報に戻る」

現在のページ: 13 / 20

  1. 【5211999】 投稿者: ??  (ID:MPJmdDgxgJ6) 投稿日時:2018年 12月 02日 10:50

    猫パンチさんは、何でこんなに必死なのでしょう?

  2. 【5212125】 投稿者: チラ見  (ID:znMcp3hdS3I) 投稿日時:2018年 12月 02日 12:25

    した限り、猫さんのストーカーがいちばん必死な様子。これ一人でやってるなら、正真正銘のストーカーだと思うな。

  3. 【5212151】 投稿者: 猫パンチ  (ID:fb5Du0.SxWM) 投稿日時:2018年 12月 02日 12:56

    東北大学には悪いけど、東北大学が直面している状況には、現行の教育の問題点や解決しなければならない課題が集約されている。
    つまり、東北大学を分析することによって、現行の教育の問題点や改革の方向性が見えてくる。
    だれかが魅力的な検体を解剖台の上に置くもんだから、思わず解剖してしまった、わけです。

    猫の前に好物の魚を投げれば、夢中でかぶりつくでしょ。笑い

  4. 【5212170】 投稿者: 不思議  (ID:4L/agWJGM2s) 投稿日時:2018年 12月 02日 13:11

    ここを読んで、「猫パンチさんのストーカー」と思う人もいるんだ。

  5. 【5214133】 投稿者: 早稲田さん  (ID:iVFa16Jh6hk) 投稿日時:2018年 12月 03日 20:34

    久しぶりのラグビー優勝おめでとうございます
    明治に勝つとはあっぱれ

  6. 【5214266】 投稿者: 早稲田基準  (ID:8/..B1lhd92) 投稿日時:2018年 12月 03日 21:50

    猫くんの子供は早稲田理工なんだね。
    「早稲田は博士号を出さないことをよしとしている」という内部情報に沿っての書き込みだな。

  7. 【5214273】 投稿者: 早慶受験  (ID:8/SkUKrKpaY) 投稿日時:2018年 12月 03日 21:59

    >猫くんの子供は早稲田理工なんだね。
    「早稲田は博士号を出さないことをよしとしている」という内部情報に沿っての書き込みだな。



    慶應は、どうでしょう?

  8. 【5214873】 投稿者: 東大、京大、早大が最高評価  (ID:Uo9bPvxpBzw) 投稿日時:2018年 12月 04日 10:34

    文部科学省は平成30年3月27日、「グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)」採択課題に係る事後評価結果を公表した。平成26年度に採択された13課題の実施期間が終了し、東京大学と京都大学、早稲田大学が最高評価「S」を受けた。

     グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)は、日本におけるイノベーション創出の活性化のため、大学等の研究開発成果をもとにしたベンチャーの創業や、既存企業による新事業の創出を促進する人材の育成、関係者・関係機関によるイノベーション・エコシステムの形成を目的とした事業。

     日本国内の大学、大学共同利用機関、高等専門学校を対象機関とし、受講対象は大学院生や若手研究者、ポスドクなど。補助事業期間は平成26年度~平成28年度。東京大学、東京農工大学、東京工業大学、滋賀医科大学、京都大学、大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学、広島大学、九州大学、大阪府立大学、慶應義塾大学、早稲田大学、立命館大学の13機関が採択された。

     事後評価結果によると、所期の計画を超えた取組みが行われたという「S」評価を受けたのは、東京大学、京都大学、早稲田大学の3機関。そのほかの10大学は、所期の計画と同等の取組みが行われているという「A」評価を受け、「B」および「C」評価を受けた機関はなかった。
    参考文献:https://resemom.jp/article/2018/03/27/43748.html

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す