今日だからこそわかる緊急時の対応｜掲示板スレッド

これまでに名前が挙がった学校です。

まず前日夕方に「明朝6時に判断して連絡する」と一報。
わが家は長距離通学なので、私は５時起床でお弁当と朝食作り、
子供は５時半起きで普段通り朝食着替えを済ませ、
さあ出発という時に、学校の判断を見ることになります。

前日夜に、各交通機関が始発から数時間の計画運休を発表したのを受け、
夜遅くに「明日は休校」と連絡があり、とてもありがたかったです。

多分、同じ学校。
仮に学校が判断を誤り、登校なんてことになっていた場合には、非常に厳しい状況になってたでしょうね。

うちは当日5時に連絡が来る予定が、JRの発表を受けて前日に連絡が来た。
それが普通なのかと思ったけど、
ここを見てるとそうでもなさそうなので柔軟な学校運営に感謝。

残念ながら学校名は書けないのですが…とある中堅校と書かせてください。
学校を選ぶ時の何かのご参考になればと思い、書いてみます。
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JRの運休発表後、早い段階で、翌日の休校を内部ページ「のみ」に掲載。外部ページには全く載せていません。

もともと天災により休校になる基準が決まっておりますので、その通りの指示です。結果、何の混乱もありませんでした。

緊急時のためのマニュアルも驚くほど詳細に渡って書かれています。また、生徒向けには目で見てすぐに分かり、行動できるように工夫されています。

こちらの学校の外部のページは、受験生に対するイベント告知以外には1ヶ月以上更新がないことがザラです。表向き、あまり動きがない学校のように見えます。

しかし、内部ページの更新は頻繁です。天災対応、周辺で起きた事件についての学校の対応など、情報が迅速。また、学校でやっていることもよく伝えてくれます。

災害時の対応、準備、プライバシーへの配慮。
しっかりした学校で、いつも的確な判断と決断にありがたく思っています。

以上、外部ページを見ただけではわからない例でした。

それっぽい文章なのに、ITが全くわかって無い人の文章で、クスっときた。

海外のバックアップサーバ、モバイルメール、災害時のアクセス集中はそれぞれ無関係な話ですよ。

逆に教えてもらえませんか？

モバイルメールに関してはそのように説明されていたので、万が一の時には少しは安心かと思っていました。

「早くから休校を決めていた学校は、遠距離通学者が本当にいる。 迷走していたところはご近所通学生が多い。」
そんな気がします。決定が早かった麻布や明の星は新幹線の子がいると聞きます。
また、白百合のように小学校付き学校は比較的ご近所の子が多いのでマジョリティ向けには休校しなくてもいいと判断されたのかもしれませんね。学校板に遠距離通学者からの悲鳴が上がっていたのを見ました。お気の毒です。

モバイルメールってどういう意味で使いましたか？