2024 中学受験の異変！渋渋の偏差値が伸びた理由とは？｜掲示板スレッド

渋幕と、渋渋の上昇は少し性質が違うと思います。

共通しているのは学校の理念とか形態とかが時代にマッチしていたと言うことでしょうが、それよりも大学進学実績で、目を引くような結果が早期に出たと言うことだと思います。
進学実績で特集されているのを見て、優秀な受験生が入学して、また6年後に目を引くような結果を出すという好サイクルとなったのだと。

ではなぜ大学進学実績で結果を残せたのか？
そこに、着目して学校を見たら良いと思います。
偏差値が低い時代は、効果的な授業であったり、生徒のモチベーションを高めたりしないことには実績は出ないと思うので、「何か」他の学校とは違うものがあったのでしょう。

それなりに、とは人数のことだったのでは？
それなりに、っていうほどいない、という指摘です

非指定校時代の渋渋の大学実績とは関係なく、
20%ならそれなりですね。

指定校になったのは2022年
2018年の渋渋の通塾率は、筑附と比べられないくらい少なかった

今のこの状態について、通塾率がそれなりに、ってことを言ってるのね

> 2023年5月 鉄緑会通塾率
> 筑附　32.5%
> 渋渋　20.0%

学校公認の有料塾ってことでしょうか。

通塾率が30%以上の学校はそうかもね

渋幕、渋渋が人気があるのは、共学だからというコメントが多いが、無数にある共学校の中で、偏差値が低かった時代、ただ共学だからというだけで人気が出たわけではない。

例えば、グローバル教育にしても、
学校の休憩時間に英語でコミュニケーションして談笑しているような学校は、御三家等にはない。

ほぼ全員が海外研修でホストファミリーととともに英語しか話せない環境で過ごす経験ができる学校は、御三家等にはない。

外国人留学生が同じ教室で共に学ぶような環境の学校は、御三家等にはない。

帰国生やインター生や外国人留学生等多様な価値観を持つ優秀な人材を受け入れる学校は、御三家等にはない。