文京学院大女子中の校長が・・・｜掲示板スレッド

私も部外者だから、正直どうでもいんだけどさあ・・
こういう時って、私みたいなニュースで事件をチラ見しただけの人が、
学校のホームページを興味本位で見に行くわけじゃない。
だからいつもよりもアクセスカウントが数倍アップする訳だし、
ある意味「どんな学校なの？」って注目されるチャンスでもあるよね。
いや、チャンスって言い方はちょっと不謹慎ではあるけど・・

で、そんなとき大事なのは、学校が今回の事件を
どれくらい重く受け止めているのか、
ホームページでもきちんと姿勢を示すべきなんですよ。
だれがサイトに来ても、わかるくらいに。
それは企業であっても、官庁であっても、学校でも同じ。
怒ってしまったことよりも、その後の対応の方が実は大事なの。
不祥事に対する危機管理がどうなのかってことを、人は見てるから。
いつもの学校ＰＲ的な情報は一時的にでもクローズするか、
少なくてもＴＯＰページは謝罪と今後の対応についての声明文
のみのポータルにしなくちゃダメ。

今の文京学院大女子中のホームページを見るだけで、
「この学校の関係者は本気で申し訳ないって思ってるのかなあ？」
「校長だけでなく関係者みんながユル〜イ意識なんじゃないの？」
って思えてしまうよ。

部外者だけど様


私もそう思います。
そのお母様も心配していました。
聞く限りでは、「未定」が多いそうです。
ですが、先生方のやる気はすごく高いそうです。
又、高校の特進クラスでは、代ゼミ偏差値70の方がいるそうで、東大を目指しているそうです。
このクラスの学校から東大が出ればすごいことですよね。


学校側では、チューターコーチャーという制度が始まるそうで、一人あたりの教師数が多くよく面倒を見れるそうです。
全てが未知数ですけれど運営が上手くいけば、結構穴場なのかもしれませんね。

文京が全入だなんてとんでもない！
ここ数年受験生が毎年増えていて、
今年は初日の倍率３倍でしたよ。


うちは受けませんでしたけど、
知り合いのお嬢さんが
どうしても行きたくて
全回受けたのに落ちました。
決して小学校で落ちこぼれているような
お子さんじゃなかったですよ。
結局偏差値表では文京より上のはずの
４０以上ある学校に受かってそちらに行かれました。
知り合いに進学校で受験指導していた先生がいますが、
塾の発行している偏差値表も結構いいかげんな
ものらしいですよ。
学校説明会だけはうちも行きましたが、
生徒さんも先生もみな感じがよくて
とてもいい学校だと思いました。


まあ定員割れてしているときは、
どこの学校も生徒の確保に必死でしょうから、
（まさに死活問題ですから）
いろいろあるかもしれませんけれどね。

通りすがり さんへ:
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> 文京が全入だなんてとんでもない！


おっしゃる通りですね。四谷大塚のデータが証明しています。
疑われる方は論より証拠、こちらをご覧下さい。
http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/news/result/TK_GS_H_000656.html

でてきますけど、前年も

http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/news/result/TK_GS_H_000656_b.html

ということで、全入には程遠いものがあります。
恐らくこの数年はそうだったと思われます。

以前は全入のような状況だったのかもしれません（確認していません）。

しかし、このところは、校舎やバレーボール部の理由もあるかもしれませんが、
女子中としては大変な人気を示しており、それは先生方や職員の方達の
大変な努力があったのだと思います。

校長のスリ行為で積み上げた実績が、壊れてしまった。
関係者が必死でフォローする書き込みをしても
世間の評価は、スリを校長にするような文京学院としてしか変わらない。

大昔、（昭和47年）修学旅行で文京区弥生町の
富士旅館と言う就学旅行生専門の宿に宿泊しました。
すぐ側に東大の農学部があった筈です。

その時の記憶ですが、宿の窓から「文京女子短大」という
ネオンサインが見えました。何故かそれをずーと憶えていますが、
今回ここで話題になっている学校は、あのネオンサインの学校の
中学部ですか？

「奈々穂のおへや」という私立女子中高についての
エッセイを集めたHPがあります。

（ 奈々穂のおへや 、でネット検索すれば現れます）

首都圏のものすごく多くの学校について書かれていて、
受験生を持つ親御さんにはとても人気があります。

文京学院のことも、個々には指摘があるものの、
全般としては好意的に記載されています。

２００１年頃は生徒集めにも苦労していたが、最近は実倍率も驚異的に
高まっていることや生徒たちの明るい様子についてなどです。

奈々穂さんという方は、個人で塾を経営されているとのこと。
長年子供たちを送り出す側として学校を見られています。

まだご覧になっていない方は読まれると参考になると思います。