文京学院大女子中の校長が・・・｜掲示板スレッド

春の高校バレーですよね。高校が出場です。
今回は中学の教師の問題ですから、「学校全体で負う」という「学校全体」が
高校まで含まないといけないかどうかは微妙でしょう。
また当然高校側から開催者に出場について打診はあったと思われますし、
その上で両者とも辞退する必要がないことは合意しているのではないでしょうか。

がんばって勝ち進んで欲しいですね。

生徒は、道義的責任も、一切負うことはありません。
会社が、道義的な責任をとるのは、社会の中で、消費者に提供するサービスなど、不祥事によって、受け入れられないからです。
会社の不祥事は、会社員が、給料をいただいているその組織の一員だからです。
生徒は、その学校で、教育を受けているわけですから、学校の組織に組み込まれているわけでもなく、学校の組織運営に携っていません。
被害者は、生徒でもあるのですから、今回の事件から、生徒は、学ぶべきものは、一切ありません。

整理してみると さんへ:
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> もう少し議論を整理した方がよさそうですね。責任には法的責任と道義的責任があります。
> もちろん、生徒に法的責任があるなんて思いませんし言いません。窃盗犯である元校長には法的責任が有りますが、バレー部員には一切の法的責任は有りません。
> ただ道義的責任はどうか、それは学校全体で負うのではないかという話です。
> 例えば、上場企業の社長さんがスリで逮捕されたら、おそらくその企業は営業を自粛するでしょう。それが社会に対して負う責任というものです。確かに、バレー部員にとっては理不尽な話かもしれません。しかし、社会に出ればそういう理不尽な責任のとり方をしなければならないときがきます。それを学生のうちから学ぶことができたとしたら、実はそれが本当の教育になったと思います。

整理してみると さんへ:
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> もちろん、生徒に法的責任があるなんて思いませんし言いません。窃盗犯である元校長には法的責任が有りますが、バレー部員には一切の法的責任は有りません。
> ただ道義的責任はどうか、それは学校全体で負うのではないかという話です。
> 例えば、上場企業の社長さんがスリで逮捕されたら、おそらくその企業は営業を自粛するでしょう。それが社会に対して負う責任というものです。確かに、バレー部員にとっては理不尽な話かもしれません。しかし、社会に出ればそういう理不尽な責任のとり方をしなければならないときがきます。それを学生のうちから学ぶことができたとしたら、実はそれが本当の教育になったと思います。


御免なさい、誤送信しました。

↑の方も述べておられるように今回の場合、生徒には全く関係のない事でしょう。
道義的責任というのは生徒側の誰かしらに何らかの不祥事があった場合、無関係な生徒も自粛のあおりを受ける‥という事はあるかもしれませんが、今回の場合、生徒側が責任取る云々は完全に筋違いと思われます。

文京学院の工作員の皆さんは優秀ですね。

私はインターエデュの他の掲示板もみています。
開き直りさんはその前から名前を変えて工作員だの第三国の
名前など持ち出していますが、それが議論のレベルが低くしました。

＞それが議論のレベルが低くしました。

議論のレベルを、の間違いです。