アートの才能を伸ばす女子教育
教えてください
はじめまして。仙川にある桐朋幼稚園に関心があり,掲示板へ投稿させて
頂くことにしました。掲示板への投稿が初めてなもので,分かりにくい点が
ございましたらお許し下さい。
こちらの幼稚園は,年少児は40名で1クラスとなっているようです。
幼稚園説明会にて,活動に取り組む際には,活動に適した人数分けをした上で
作業を行うとのことでした。
普段の幼稚園生活では,何名位でどのような活動に取り組んでいるのか,
具体的に知りたいのです。また,園児40名が1クラスで,先生方が園児
一人一人に目が行き届くのか,少々心配です。人数分けをすることで,
このような心配は解消されるのでしょうか。
幼稚園ご関係者の方で,上記についてご存知な方,何でも結構ですので教えて
頂けますと幸いです。
不十分な情報かもしれませんが、存じていることを少し。
まず、最初のグループ分けは、主に通園経路によって5グループ程度
(青グループとか、黄色グループとか、色の名前をつけます)
に分け、それぞれの顔見知りを徐々に増やし、園生活に慣れるように
して行きます。典型的なのはお弁当で、最初は全員ではなく、1グループのみ
お弁当をはじめ、他のグループは帰してしまいます。
段々慣れてきたら2グループ同時にして、最後は5月下旬か6月初旬にようやく
全員そろってお弁当になります。
少し前のことなので忘れたことも多いですが、お掃除の当番とか、飼育の係とか
こうしたグループごとが主体になっていたと思います。
尚、グループは固定ではなく、年に何度か見直し、仲良しの居心地のよいグループ
であったり、反発しあう、少し辛いグループに敢えてしたり、あるいは主導権を
握る人がいないグループを作ってみたり、そこが桐朋教育の特徴であり真髄です。
先生方のそれぞれの子供を見る目が的確でなければできない指導方法です。
40人1クラスですが、担任の先生は2人で、更に音楽の先生(ピアノを弾いて
歌を教えてくださったりする先生)や、保健の先生もいらっしゃいます。
また、年少と年長の2クラスしかなく、例えば年長の担任の2人の先生も、年少の
クラスの子供をよく覚えて面倒を見て下さいます。
ですから、例えば30人程度のクラスに1人の先生というような幼稚園よりも
遥かに手厚い体制だと思います。卒園の時には園児のことをすべての先生がよく
わかって下さっていて、とても有難く感じました。
小さい頃から貧乏人と机を並べなくても済む。
中学受験や高校受験の苦労を回避できる。
中高の偏差値が高いから「桐朋に通っている」と親子で自慢できる。
これだけいい思いができるなら金かかっても下から入れたくなるだろ。
こんばんは。ポパイ様,早々にご回答いただき本当に有難うございます。
こちらの園では,園児の普段の生活を見学できませんので,幼稚園ご関係者
の方のお話を伺うことができ大変喜んでおります。
子供たちが園生活に慣れるまで,充分な時間をご用意してくださり,
グループ分けもいろいろと工夫されているようで安心致しました。
先生方が,園児一人ひとりのことを良く把握して下さるようですね。
「年に何度か見直し、仲良しの居心地のよいグループ であったり、
反発しあう、少し辛いグループに敢えてしたり、あるいは主導権を握る人が
いないグループを作ってみたり」
上記のグループ分けは大変興味深いです。居心地の良さだけを求めず,
ぶつかり合うことも大切ということでしょうか。
私の理解では,桐朋では,園児一人一人の個性を尊重し,皆と同じ行動で
なくても園児を否定することなくじっくりと向かい合って頂けるように
思うのですがいかがでしょうか。
もちろん,基本的な規律を守ることは大切なので,その上での話しですが。
ポパイ様,大変恐縮ですが,お時間のあるときに,この辺りについてのご意見を
伺わせて頂けますと嬉しいです。
貴重な体験談をお聞かせいただき,本当に有難うございました。
引き続き,ご関係者の方からの投稿を楽しみにお待ちしております。































