2023の倍率は？｜掲示板スレッド

相変わらず、張り付いてますね。

＞何度も書いていますが、管理型はマイナスの感想でありません。 好みの問題です。

管理型という言葉自体に明らかにマイナスのニュアンスがあるので、マイナスの感想だと思いますよ。
校風マトリクスのスレでも、管理型とされた学校関係者からの反論が多く上がっていました。「校風マトリクス」で検索してみると、このマトリクスを引用したweb記事は個人ブログがほとんどで、自由型とされた学校関係者が殆でしたね。まあ自由型にはプラスのニュアンスがありますからね。人間、正直です。笑。

管理型の定義も曖昧です。マトリクスを出している会社でもその定義を明らかにしていないのでは？例えば、学習面の面倒見は良いけれど生活面は自由な学校は、自由型ですか、管理型ですか。おそらく人によって回答は違うのでは。

超難関校は私立でも受験日は１日です。
それらの学校での受験辞退数、入学辞退数もそこそこいらっしゃいます。

一応難関校の部類に都立は含まれるようですので（プレジデントの区分）
受験日１日と考えれば
私立難関校、受験日１日と比べれば良いのかな。

受験辞退数、入学辞退数、どちらをとっても
全部の学校、そうだよね数十人程度いるよね、という事以上の意味はないのでは？
なんで辞退数を書き続けるのか不思議。
それに個人的感想として不人気とか全く意味不明。

都立を辞退すればほぼ私立に流れた事がわかりますが
私立を辞退した人がどこに行ったかはわかりません。
分からない事はいえませんので。

少し意味が分かった気がします。

そもそも都立を受験する人は都立を第一志望としている。
なので
都立に合格すれば辞退しない。
でも最近は辞退する人が多い。
どこに行くの？→私立。
という事は都立より上の私立を受験する人が都立を
滑り止めにしているという事ですね。
確かに、辞退数が比較的に多い都立は偏差値帯が年々高くなっています。

都立の辞退数が上がっているのは超難関私立校受験者
からの人気が高まっているという分析がリーズナブルなんですね。

理解しました。都立受験、激化（偏差値の高い所での競争）の感じがしますね。（そういった書き込みもありましたね。）

私立併願ならば都立が残念でも行く所を確保しやすいし、都立単願ならば受検勉強の負担もそれほど高くない。
倍率も落ち着き、受検生にとって良い方向に進んでいると思いますね。

サピから私立難関と小石川合格で小石川を選ぶ家庭が増えていると主張している人は校風一人。

増えているのかは知りませんが
難関私立合格、都立合格で都立を選ぶ方も毎年数件いらっしゃるとは
聞いていますよ。

なんのためなのだろうか。星取り？
いても激レア人種ですね。