専業主婦でいる正当な理由｜掲示板スレッド

こんなスレタイが付くのが不思議ですね。

女性のライフスタイルには多様性があります。
ひとりひとがどう生きようと自由なのでは？

共産主義や社会主義でもあるまいし。

聞きたいのは様の疑問について、少し心当たりがあります。
私は自営業なので、経営や起業のサイトを閲覧することが多いのですが、その中で少し引用させていただきます。

マズローの欲求段階説についてなのですが、人間の欲求とは生存、社会的承認、自己実現という段階を経てゆくという内容です。
今の50代くらいは女性の自立も困難で、生きる糧を得る手段としての結婚が生存欲求。自身の社会的承認欲求を満たすのは困難でした。ただ、プラチナ資格の方に限っては、社会的にも認められて自尊欲求が満たされるため、それ以上の自己実現に進む欲求の少ない一部の方が、専業主婦にとどまっていると考えられます。これは、高学歴というより、資格で社会に認められているという自負があるからこそだと思います。
今の時代は、この承認欲求、自己顕示が強くなったのがSNSなどでよくわかります。

ヨコですが、この、社会的な承認欲求に時代がシフトしたのを、戦略的に取り入れたのがクックパッドだということらしいです。社会的承認欲求の満たされない専業主婦に焦点を当てて、「つくれぽ」という仕組みを作りランキングに課金する。
商業上のメリットもあり、承認欲求も満たされるという好循環の展開になっているということです。凄腕ですね。

＞働くと確実に高収入を得られるのに働かない女性のその理由を知りたいです。
＞医師国家試験、司法試験、に合格しながら専業主婦をされている方です。

責任ある仕事だけに激務、
一回ブランクできると簡単に戻れないから。

正当な理由なんてありません。

経済的に余裕があるので、無理して働きたくないだけです。少々、退屈に思う時はありますが、責任もなく趣味に生きるのは楽です。

エデュの主婦のマウンティングは、夫の収入や子供の学歴という歪んだ形で出てしまう承認欲求なのね。
生存欲求が満たされていると、その次は？と進みたいものね。

家にいることが大好きです。まったく飽きませんし、寂しく思うこともありません。

独身の頃は生活のため（ちょっと家庭に事情があったため）に働かなければならず、毎月の家賃、生活費のために仕事を辞めることはできませんでした。

もうあんなストレスは二度といや。

生活のために仕事が辞められないってほんっとつらいですよ。

どんなに働いても、毎月　家賃、食費、光熱費に最低でも１２万は飛んでいった。
それが貯蓄できればどれだけ楽だったか。

こうして毎日ゆったりできることに感謝しています。

二度と外で働きたくないんです。

何も欲しくない、贅沢品もいらない、豪華な食事もいらない、でも家にいられることが一番の幸せです。

こんな人間もいます。

専業主婦がいいです。

どんなにいい環境であっても働けば何かしら面倒がありますよね？

仕事が楽しい、生き甲斐、という人以外の主婦にとって、
外で働く、ってストレス以外の何物でもない。
苦労するための、結婚になってしまいます。
働く生活なら、ずっと独身のほうがマシです。