東大合格者｜掲示板スレッド

具体的な数字は避けますが、南高から東大受験者がかなりいたのは事実で、彼らはトップ層だったとの認識です。大勢が受験したのに一人しか合格できなかったことが全てで、その原因はコロナ禍での休校期間中の対応のまずさにあった(主要科目のリモート講義が碌に行われなかった)ことにあったのではないかと分析したまでで、情緒的に書き込みしているわけではありません。寧ろ、学校側に冷静に分析してもらいたいと願っております。良かれと思って書き込みしましたが、少しでも学校に対して批判的意見を書き込めば、情緒的だな、具体的数値を示せだの面倒なことわわ言われるようで有ればこれまでとさせていただきます。もう南高がどうなろうと関係ありませんので。

もう少しだけ言わせていただくと、巷で言われているような、東大志望者が医学部に流れただけというような分析は全く的外れではないかということです。四期生にも東大志望者は三期まで同様、ひょっとしたらそれ以上にいたのです。ところが悉く不合格で早慶に流れたというのが実態です。高2まではかなりの成績だったトップ層が、学校がコロナに対応できなかったのを挽回できないまま受験を迎えてしまったせいではないか、というのが私の分析です。
東大合格者を大幅に増やした翠嵐がコロナ休校中にどう対応していたか知りませんが、PTAなり学校なりが分析したらいいのにとは思います。でも、もはや私はどうでも良いですが。
中学校には、現場の能力が追いつかず、空回りしていた感はありましたがこういう教育をしたい、という明確なビジョンがありました。在校生のPTAやこの学校の志望者は中学のみならず、高校がどんなビジョンを持ち、どのような学校にしていくつもりなのかにも留意しておいたほうが良いと思います。在学中に自分がいろいろ疑問を持ちながらも何も直接言わなかったことへの反省を込めて記しておきます。

部外者さんは何をお知りになりたいのですか？
何人東大受けたとかトップ層は何%かとか、そんな事は多くの学校が掲載していませんよね。卒業生方にわかってらっしゃる範囲の話でしょう。また前期合格者、学校かネット上で公開している数字から内部の方（特に卒業生）は東大受験者が結局どこに進学されたかおおよそご存知でしょうし、外部からやんや言う事ではないのではないでしょうか。コロナ休校期間中も翠嵐は多くの映像配信があったときいています。公立でもきちんとした対応をしている学校がある中で南は不十分だったのでは。学校に多くを頼るという事ではありませんが、通常、子供達は多くの時間を学校で過ごしているのですから、それに値する休校期間にきちんと対策を出せなかった学校への不満は当然かと思いますが。先取りしていたのであれば、また状況は少しかわったのでしょうが。
今後のためにと書いてくださった卒業生の方には感謝したいです。

はい、私はこの学校への不満を書き連ねていらっしゃる方（方々）のご指摘が的を得たものか、理にかなっているのか、を考える上での判断材料が出来るだけ欲しいと思いました。公立の新鋭進学校として我が子の進学先として興味があります。

わざわざ卒業された保護者の方々が気分害される質問の仕方はどうなのでしょうか。

2023年度入試は久しぶりに推薦で合格者が出ましたね。理学部1名。