医師と医療、医学部のこれから｜掲示板スレッド

たしかに野党が力不足であったことは事実。
とくに昨年末の総選挙では、都議選での自民大敗の流れにおいて、突然の前原の裏切りと小池の排除発言とにより野党勢力が分断してしまったことが悔やまれる。それが潜在的野党支持層に虚無感をあたえ、棄権に回ってしまったようだ。

今は、この秋にも予想される―アベでも石破でも本質は変らない―憲法改悪勢力からの改憲攻撃に備えて、大いに理論武装をすべき時である。私も―本スレにおいて―「生存権」が話題になったこの機会に、原点に戻るつもりで我妻栄博士の『新憲法と基本的人権』、『基本的人権』ならびに小林直樹博士『生存権理念の展望』といった現行憲法施行直後に著された啓蒙的論文に目を通している。

ご高承のようにいずれも東大の大先生であったが、日本国憲法制定の意義を高らかに唱えるその格調の高さに、明るい未来の到来を歓迎する当時の碩学の熱い思いが伝わってくるようである。

憲法９条が日本の「生存権」を脅かしているような気がします。

>１．本来公的扶助の対象になるべき方々のうち、その２割しか受給されていない。
２．公的扶助申請者に関わる所得上の審査では、実収入の２割しか確認できていない。

全数調査をしたわけではないし、実質そんなことは困難だから、答えは２だ。

ただ、これまで「生活保護者の医療費問題に関して、現場を見ろ」とお勧めしていたにもかかわらず、しかも生活保護者の捕捉率の全数調査のように不可能なことではないのに、頑なに「関係者からの情報」のみで語られていたあなたが、この件に関しては反対の立場をとるのは、いささか自分勝手のように思う。

本質から離れる議論だが、例えば生活保護者の捕捉率が20％ではなく、50％ならどうなんだ。
それでも不服なら70％でも構わない。

大事なことは、生活保護に相当する境遇でありながら、生活保護者のような補助を受けずに貧困の中で生活してる、言い換えれば生活保護者と比べて極めて不公平な環境で生活してる人が、相当数存在しているということだ。

答えるのが嫌ならそれでもかまわない。

2025年問題さんは先を読んで真剣に問題提起をされている。
小生も激しく同意する。
前衛党さんは相変わらず2025年問題さんが意見を述べると、それを批判するだけ。
それは前衛と言わないのでは(・・?　
まったく建設的ではなく、寧ろ後退しているのではありませんか？
先を読み、将来役立つような実際本当に役に立つご意見を頂戴したい！

例えるなら

前衛党さんは共産党

2025年さんは立憲民主党

政治思想ではなく「批判理論」が似てる気がする。（笑）

2025年問題さんのストーカー。
なんとか気を引こうとするが、相手にしてもらえない。

立憲民主党はなんとか国民の気を引こうとしているがコアな支持者を除いて相手にしてもらえてない。（苦笑）

やはり、現実見ないで理想主義だからね。前衛さんは。霞食べてるのかな？