医師と医療、医学部のこれから｜掲示板スレッド

なぜあるべき姿を目指さず、悪しき現実に妥協し、下方修正しようとするのか。
たしかにより良き世界を目指す私たちと、腐臭漂うー制度疲労を来しているー現状を無批判で前提にしているあなたとでは立ち位置に違いがあろう。

それは唯物論にたつ私たちと無意識に観念論によるあなたとの相違であるのかもしれない。次の世界の主人公は額に汗して働く階級である。不生産的労働者たる知識層は、その灯りとなるのである。

あの～さんは、マウンティング党でしょう。
最近凄く多い一大勢力。そのうち、政権とります。

ナイス!

日本共産党と革マル派では立場が違うと言われればそれまでだが、朝日訴訟の弁護団は徹底したリアリストであって、数字を丁寧に積み上げて議論している。
あるべきものと当面実現可能な課題の区別もできている。
むしろ主張が現実寄り過ぎないかと見えるくらいだ。
数字を拒絶し、朝日訴訟の判決文すら読まない「唯物論者」というのは悪質な冗談としか思えない。

言いたいのは偏ってはいかん、と言う事。
バランスが大事。
極端に偏った時世の中荒れる。

そのあたりは私の意見は違う。
極端な設定で思考実験をしてみるのは意味があることも多い。

豊穣＝桃李＝前衛党　　　　一人３役と見た！

他の皆さまはどう思われまするか？

個人的には志位共産党委員長は好きですよ！
うちの娘が{志位さんかわいい！}といつもいってます（笑）

2025年君が劣勢に回った時、同意したり擁護するような意見が「突然」現れる。

その文体、変換、改行の癖が良く似ていて同一人物に思えてならない。

こういうところに癖が現れやすいからね。