充実した教育環境の日大付属高校
今後、医者が失業することはありえますか?
ここ数年、どの産業もお給料が上がっていますが、医者はむしろ少し下がっている気がします。
確かに少子化の日本で唯一ひとが増えている業種で不利なのはわかります。
ニュースを見ると、病院がどんどん統合されたりして、働く場所がなくなっているようです。
それでも、どこの病院も、ガラガラで患者さんがいないので、まだまだ病院は減るみたいです。
年収800万まで落ちても安定していればいいやと思いましたが、働く場所がなくなってきているので、失業することも考えられますか?
もっと別の心配した方が良いよ。
人口減少やAI普及で、まず最初に不要になるのは中間層のホワイトカラー。
これは現状で既に現在進行形ですが今後は更に加速しますね。
医師だの薬剤師などは仮に職が減るとしてもその数段階は後の話かな。
これからの時代なら私大文系進学の将来性の方を心配した方が現実的です。
失業することはないです。ただし、「場所と年収と働き方を選ばなければ」です。
・年収1000万円オーバー常勤オンコール制というのが今で言う勤務医のイメージで、これは「中核病院の臓器別専門医」に限られるでしょうが、その数は今後20年でぐっとしぼられます。専門医更新制度の厳格化と中核病院の統廃合によるポストの削減が主因です。
・一方「年収アンダー1000万・交替制勤務」の勤務医は今後引く手あまたです。地方県ならなおさらです。
看護師が失業しないのと同じ理由で後者の働き方は決して充足することはありません。この働き方でいいのなら、安心して医学部を目指せばよいです。
医師会強いから医師が儲かる仕組みです。
しかし、社会保障にかかり過ぎているから、これからなんらかの改革したとしても、開業医が儲かっているからここにメスが入り、病院は継続できるような点数にすれば医師が失業は無いのでは、。
今の時代、高齢者寿命も延びて数も多く、薬も診療も、病院も入院も高齢者比率がとても高いです。
ある政党はここの予算をグンと減らしてもよいのではというくらい。
高齢者人口が一段落して、高齢者と言われる年齢を引き上げて、薬の効率的投与で 少しは医師の数も減らせると思いますが、出来れば歯科医のように、予防医学に力入れて、病気になりにくい身体づくりを医師が推進していくのがもっとよい方向だと思います。
現在の病床利用率はおおむね7から8割台。
病院の統廃合の余地はまだまだある。
本来、公的病院だけであれば建設的な統廃合が可能だが、日本は民間病院主体なので、実質「兵糧攻め」にして、赤字転落させ退場して3もらう作戦なのだろう。
一人当たりの医療費は、病床数に比例するから病床削減については、異論はないだろう。空いている病床が3割なので、3割減らすのは何の問題もない。海外基準では、半分から1/3ぐらいか。
一年あたりの受診回数をみても日本は諸外国に比較して多すぎであり、適正化する必要がある。
現在、18歳人口当たりの医師養成数は、南欧と同等であり、米国の3倍程度養成している。
AIが2割の人員を減らせるとも言われているが、日本の少子化のスピードはそれ以上であり、労働供給面で、日本の成長の足かせになる可能性があり、労働不足による恒常的なインフレが続く。
医師が失業するかについては、予測できないが、ほかの業種との比較で言えば、年間3~4%の相対的な賃金低下が進み、待遇面では相対的に恵まれない職業になるだろう。
ちょうど今年医学部に入学した医学生が卒業するときに、日本はOECD加重平均を超え、いわゆる医師過剰世代に突入する。
親世代が経験した医師としての人生とは大幅に異なった人生を歩むと思われる。
ちょうど、円高による産業の空洞化で大手企業のサラリーマンが経験した職場の喪失、賃金デフレに似た状況になるのではないか。





























