医師と医療、医学部のこれから｜掲示板スレッド

とサービスで一つだけ質問に答えておく。
医者がだめならどんな職業がいいのか、という質問に対しては
「そんなことは自分で考えろ。今はどの職種の人だって将来に不安を持っており、自分の子供の将来にも不安を持っている。」
ということだ。

以上引用

俺からも一言ね、
「答えておく」ではないそれを「答えられない」という。

＞まともな議論をしている掲示板が、君のために一気に荒れてくる。

をいをい、何を言ってる

君の書き込みも立派に荒れた投稿のひとつだ。

自覚の無いのもナンダネ(笑）

＞こんなことは知らないね。
＞君のことを快く思ってない、僕と同じような思いを持ってる人間が多くいるということだろうな。


、、、、という設定なんだ（笑）

僕が桃李さんにあてた、【5092455】 投稿者: 2025年問題 (ID:II.eBEqTHPg) 投稿日時：18年 08月 22日 19:58　の投稿で訂正がありました。

＞前衛党さんと同一視されるのは光栄ではあるが、

と言われるのであれば、僕が出した質問（【5090661】 投稿者: 2025年問題 ）に対する答えは、③+⑤ということだろう。

つまり生活保護の現状はこのままにして、捕捉率を100％に可及的速やかにするということ。

ではなく

と言われるのであれば、僕が出した質問（【5090661】 投稿者: 2025年問題 ）に対する答えは、②+⑤ということだろう。

捕捉されていない残りの80％の生活保護相当の方を早く認定して、現在の生活保護者と同等の補助をする ということ。

に訂正します。

このことは、医者だけが考えるべきものではなく、近い将来、おそらく2025年問題の中の一つとして世間で問題提起されてくることと思われ、国民一人一人がどのような道を選ぶかを選択せざるを得ない状況になると思います。

その決断次第では、自分たちの子供世代にも重い負担を強いることになるので、真剣に考えるべきだと思います。

バブル以降の長期デフレで産業界がもがき苦しんだ中、医者だけが唯一の勝ち組だったことに誰も異論はないですよ。

問題はこれから。
あの〜さんは、今までとはいかなくてもそう悪くないと信じている、いや、信じたいのでしょう。


しかし、今後の状況が厳しいのは多分ご存知だと思う。
学年100人に一人が医学部に。
医療費の抑制政策。
世界平均の4倍もある病床、病院の削減計画。
医療から介護への配置転換政策。
人口減少、2040年以降の老人減少。
タスクシフトの可能性。

暗澹たる指標だ。

ただ、希望がないわけではない。
それが、医学部定員削減。
あの〜さんはそこにかけている。
医学部定員が削減されれば、医者の収入は落ちても、医者不足状態が続けば職にあぶれることはない。
しかし、医学部定員が今のまま維持、ましてや週刊現代の記事のように増やされたら、収入減と弱肉強食の修羅の世界となる。
あの〜さんとしてはこれだけは避けたい。

ただね、医学部定員削減だけが唯一の希望って随分、他力本願過ぎませんか？

それに今医学部定員を削減すべきって世論なり論調、どこにもないですよね。
そりゃ、地国で少しは減らされるかも知れないけど、大幅な削減あると信じてます？と言うか信じられます？

あの〜はどれだけ批判にさらされてもだあれも援護してくれないもんね。
それも悔しいんだね。
2025年問題さんが妬ましくてたまらない。プッ。

はい、eduさんあの〜のキモイ連投から削除で大丈夫でーす。

＞厚生省の内部でもある程度は2025年問題さんと同様の意見だ出ているはず＜
財務省でしょうね。

＞僕が出した質問（【5090661】 投稿者: 2025年問題 ）に対する答えは、③+⑤ということだろう。＜
先日も不勉強の誹りを受けたが、私は財政に関する知識も、判断材料となる詳細なデータも持ち合わせていない。現状では勉強する時間もない。いい加減に返事をすることは失礼にあたるだろう。
私は医師の仕事は、こうした財政主導の政策案が、国民の健康にいかなる影響を与えるかを医学的に判断し、必要であれば臆することなく反対意見を述べていくことだと考えている。

＞それに今医学部定員を削減すべきって世論なり論調、どこにもないですよね。

あるよ、世論じゃなくて厚生労働省審議会でね。