お茶小 2024年度｜掲示板スレッド

誤字です。
買いた→書いた

失礼致しました。

我が家は全て父が参戦しましたが、なんとか対応できたかなと思ってます。アンケートは思わず、自分のことだけを書きそうになりましたが、機転を利かして子供の話に絡めて書くことができたので、その点はよかったのかなぁと自己分析。
面接は想定してたよりも一般的な質問だったのでやや拍子抜け。

子供は全く対策してなかったのですが、試験どうだったと聞くと「楽しかった！」と言ってたので、楽しんでできたことが勝因だったのではないかと思います。

でも、結局は運ですよね…

第一志望に…なんていう方はいないと思います。皆さん分かっていらっしゃると思いますよ。

面接時、お父さまのいらっしゃる率が高くてビックリしました。半数ぐらい、ないし４割ぐらいいたような気がします…。
私立受験しておりますが、面接のカンを忘れていて一瞬頭が真っ白になりました。

今年、補欠の動きはあるのでしょうか？

辞退者が出た場合、３次試験の番号の順に繰り上がり合格になるようです。（28番まで合格の場合は、29番から順に繰り上がり）

昨日は娘にやっと試験の一部を聞き出せて、
丸い空箱に紙を切り出し、貼り付けてケーキを作ったそうです。（Ｂグループ）

ほかグループも同じ内容なんでしょうか？「ろうそくに赤いのをつけて、火みたいしている子がいてステキだった〜！」「茶色いのでチョコケーキの子もいた！」と言っていました。
娘は時間が足らず、飾りの部分は途中までということだったので、凝った作品作りが好きな子には訓練が必要ですね。。。
（というか人のばかり見ていて、さぞキョロキョロしていたことが伺えますし、だから時間足りなかったのでは…笑）

親のアンケート、面接、確かにお父様多かったですねー。
アンケートセミナーや面接対策講座に行きましたが、今となっては役に立たなかったかも…（塾によると思いますが）

子どもに試験の内容を聞きまして、個別はあまり差が出なさそうな気がしました。制作は多少個性が出るかな？一番差が出そうだと感じたのは、行動観察でした。説明できる能力が問われている気がしまして。その他、面接や作文もそれほど重視されているようには思えませんでした。…が、子どもの話を聞いていると行動観察で目立った発言をした様子でもなく、どこを先生方は重視して選抜されていたのか今一つわからなかったです。