筑波大附属小学校二次を終えて｜掲示板スレッド

国立だから、地元公立なみの授業料って、勘違いしてないよね。色々な名目で、徴収されるけど、経済的に大丈夫？ 狭いマンション暮らしで、国立狙うのはやめて。親同士のお付き合いもしらけるのよね。

２７年度募集ではついに4000名を割り込んだ。
人気が凋落してきた。エキセントリックな保護者がいることだけが理由ではない。
筑附高の進学実績悪化も影響してると思う。
東大東大という割りに、東大合格者が学年の１割しかなく、
東大合格者数ランキングでもギリギリベスト２０に踏み留まるレベルまで
落ちてきてる。
開成の１/５。国公立でも筑駒や学芸大附属に大きく差をつけられ、
日比谷や浦和や西にさえ負けている。
小学校から中学へ、中学から高校へと上の学校へ進学できる基準を
もっと厳しくしないと今の時代に合わないのだろう。
名声を取り戻すためにも、大学当局もすぐに改革に着手してほしい。
このままでは過去の学校になってしまう。

小学校受験新聞のサイトによると、27年度の志願者数は4000人を超えていますが、どちらの調査なのでしょう？ 一時期、都立高校をやたらと持ち上げて国立高校をバッシングする組織的なネガティブキャンペーンが話題になってましたが、小学校受験サイトにまで進出ですか？ お疲れ様です。

＞＞本当に天才的な子まで最初と最後の抽選で、排除しているのですね。

＞＞東大東大という割りに、東大合格者が学年の１割しかなく、
東大合格者数ランキングでもギリギリベスト２０に踏み留まるレベルまで
落ちてきてる。


特に天才をほしいわけではありません。いろんな子（ただし聞き分けの良い子）を集めて公立教育のたたき台を模索するのがその使命なので。
学校は東大東大とは言いません。そもそも受験準備の授業も一切ありません。
生徒は各々校外で受験対策をしていますが、それでも学年の1割が東大に進学するというのは、結構すごいことだと思いますが。

正しい情報は、
志願者26年の実績は男子2097名（前年2171名）
女子1897名（前年1910名）となります。
3994名です。

各100人に残れたのは子供をほめてあげたいですね。
補欠の36人入ってしまったのは本当に残念

すでに過去の学校じゃない。ヘタしたら、公立小学校よりボロボロの校舎。エキセントリックな保護者たち。富裕層は、いまや私立に進学させるでしょう。

抽選で男女各１０００名程度にしますが、
実際の２次試験は辞退者（私立の発表がこの頃あるので）が例年２割程度でます。
前述に「男５００名、女５００名」と書かれた方がいますが、
そんなには辞退しません。多くても３割です。
２次の合格者（各１００名　補欠各３６名）からみると
名目上は７～８倍となりますが、いわゆる受験勉強をしてきたような
お勉強ができる子以外も２次受験者には多く、
対策をしてきたご家庭間では３～４倍というところが実質倍率ではないでしょうか。
でも３次の抽選で残りの３割に入るがっかりなケースもあります。
筑附小の試験日はすべての試験の最後になることと、
他の学校に進学される方は既に辞退されているので
補欠は例年あまりまわりませんね。