在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
コネ合格
清原和博次男の甲子園出場で注目「慶応幼稚舎」には“大物芸能人”の子女が今年も続々コネ合格
そんなゴシップは外野でよく聞く話でどうでも良いですが、今年も外野からあれこれ言われるのは冬の風物詩ですね。
コネの有無→小学受験全般において親の属性が点数化されるのは常識であり、私学ですので、その配点は完全に自由。これを僻み根性で批判するのは当を得ないというのが社会の通年
芸能人の情報→どうでもいい
歴史があって関係者が多いと、縁故合格を受け入れている学校も難しい状況になっていきます。
極端なことを言うと、かなり強い縁故を持っている関係者の受験が、定員を超えてしまったらどうにもなりません。
縁故があっても、そこで選抜が発生してしまいます。
知り合いの企業は大企業ではないものの隠れた超優良企業で、政治家の子弟の応募が次第に増え、採用人数がそれほど多くなかったことから、採用数を縁故応募数が上回る状況になってしまいました。
誰を入れて誰を落とすか、縁故の線引きをしなければならなくなって、結局そこの企業では縁故入社を一切受け付けなくしたそうです。
縁故採用がないなら、入れなくても仕方ないので。
幼稚舎も、関係者が非常に多いので、父母が慶應幼稚舎出身ぐらいでは今はもう縁故枠ではないでしょう。
知り合いの方に、福澤諭吉の係累の方がいましたが、親も一般入試で大学から慶應でした。
夫婦ともに慶應だったのですが、お子さんが小学校受験になった時に、「幼稚舎はとても受からないので、受けない」「受かっても受からなくても後ろ指をさされそうで嫌だ」と言っていたのが印象的でした。
結局、別な小学校に進学しました。
幼稚舎の縁故については、あまり期待しない方がいいと思います。
親が幼稚舎出身で、何億も寄付をしているとか、有力な評議員の関係者ならば、ある程度は縁故枠に近いとは思いますが。
幼稚舎の場合、確実に一般枠もあるので、そちらを狙った方がいいでしょう。
もっとも、公表されていませんから、毎年縁故枠、一般枠は定数ではなく偏りがあるのは当然だとは思いますが。
芸能人の子弟については縁故ではなく一般扱いでしょう。
落ちた場合にはニュースにならないので、有名人なら合格すると思っている方もいるかもしれませんが、バタバタ落ちていますよ。
大学入試でのAO(総合選抜)でも、芸能人がバタバタ落ちています。
受かる方もいるので、縁故のように捉えられるかもしれませんが、実際には難しいですよ。慶應は。
とにかく、入りたい方が多すぎるのです。




































