心が狭い私・・・・｜掲示板スレッド

確かに様、


いいえ、受験が人生のすべてではないです。けっして。欲しかった合格を手中にできなかったときは、人生終わりくらいに落ち込んでもしかたないとは思いますが。そこから、何かが
新たにはじまる人、歪んだまま次に進む人、いろいろでしょうね。



不合格だから親が足りない(いやな言い方です）そんなこと！誰も言ってないのでは。

親の責任と書き込んだのは、小受を選択したのは親というだけのこと。結果を受けとめるのも。合格に決まっていると、たかをくくってらっしゃる方ほど、結果がでていません。合格イコール素晴らしいは、この時季ＮＧワードなのでしょうか。ご縁があったかなかったかで人間肯定も否定も学校から受けていませんよ。立場が違う、それだけです。上も下もありません。

確かに様、

難関私立に進まれたお子さんの一部を否定的に書き込むのって、私こそ何度もいいたいですが、負け惜しみは、せめて対大人にしましょうよ。小受は訓練したもの勝ちではないですよ。いえ、勝ち負けではないですよね。ホント、受験は、その後の人生保障してなんかくれませんから。受験までのお子さんとの日々、訓練だとしか感じなかったとしたら不毛ですね、それこそ結果しか残らない。

負け惜しみって嫌いだわ様

よくわかりません。
おそらく、まだ小学校生活経験されてないんでしょうね。
経験されたらわかります。
一部を否定的でなくて、入学したらわかります。

だからあなたは×なのでは？とあなたがおっしゃったのでは？
これはひどい言葉ですね。

負け惜しみって嫌いだわさんや一歩さんの書き込み共感できます。ありがとうございました。

負け惜しみって嫌いだわさん
名前からして性格悪そうですね。
言っていること､矛盾ばかりですね。
経験した事無いなら出てこないで下さい。

そうかなさん
スレ主ですか？
何か締めてますが。

負け惜しみって嫌いだわさんのどこに矛盾がありますか？
それに、この方の書き込み至極もっともで、懐の広い話だと思いましたが。


「受験が全てではない」からこそ、「ダメだった結果の理由を
他人に求めず」だし、
「受験が全てではない」からこそ、「そんな小さいことにいつまでも
引っかかっても無意味」だし、
「受験が全てではない」からこそ、「受験はつらいもの、突っ走るもの
合格を勝ち取るもの」という概念がくだらないし、


と、そういうことをおっしゃってるのだと思いますし、私もそう思います。


受験がつらい、という構図を頭に描くこと自体が、子育てに対する
スタンスがすでに違うとお見受けします。（負け惜しみって嫌いだわさんを
避難されている方々と）

わたしも行間さんのおっしゃっていることに同感です。負け惜しみって嫌いだわさんは、小学校受験を経験した方に対し心がある方だと思います。むしろ、丁寧なものの言い方ではあるものの、「確かに」さんのほうが、小受経験者には嫌な感じです。なぜ小学校受験を経験した子供がゆがんでいると断言されるのでしょう。受験生活に対しずいぶんと偏見があるように思います。私はこの秋に受験を終了しましたが、十分に遊び、学び、多くの人とかかわり、充実した時間を過ごしたと思っています。同じくがんばってきた教室の友人たちも、みなそうですよ。


行間 さんへ:
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> 負け惜しみって嫌いだわさんのどこに矛盾がありますか？
> それに、この方の書き込み至極もっともで、懐の広い話だと思いましたが。
>
>
> 「受験が全てではない」からこそ、「ダメだった結果の理由を
> 他人に求めず」だし、
> 「受験が全てではない」からこそ、「そんな小さいことにいつまでも
> 引っかかっても無意味」だし、
> 「受験が全てではない」からこそ、「受験はつらいもの、突っ走るもの
> 合格を勝ち取るもの」という概念がくだらないし、
>
>
> と、そういうことをおっしゃってるのだと思いますし、私もそう思います。
>
>
> 受験がつらい、という構図を頭に描くこと自体が、子育てに対する
> スタンスがすでに違うとお見受けします。（負け惜しみって嫌いだわさんを
> 避難されている方々と）
>

私自身、昔、学芸を受けて落ちました。　中学で御三家に入学、大学も志望校へ進みました。　今思えば学芸を落ちた時のことなんてぜんぜん覚えてません。　試験の日に親と別れ、教室にあつまってから先は何が起こったのかもわかりませんでした。　（それぐらいだから落ちたのでしょうが）。　そして５年前、息子もうやっぱり学芸を落ちました。　それと多摩の方の準御三家小も。　かれも落ちたことを自覚してません。　幼なすぎたのです。
６年生の今、中学受験塾の先生から３８度の熱があっても志望校合格を保証すると言われています。　志望校はもちろん学芸中以上のレベルです。　私立小へ通わさせていたら大学までそこで終わっていたと思います。

「私立小へ行かせたら、今ひとつなレベルで終わっていた」と決めつけるのもいかがなものでしょうか。
まだまだ国私立小学生の人数は全体からみれば微々たるものです。１％とかそんなものじゃないでしょうか？　みんながみんな付属の高校や大学へ進むわけでもなし。それでよしとしているわけでもなし。私立小に行かなかったから中学受験で成功したという根拠は、ないですよね。

また、私立小合格＝子供らしくない、ゆがんでいるという発言もありましたが、
大勢の方が書いておられるように、これもかなり偏見ですよね。
私立小合格を勝ち取っていくお子さんは、いまや学習意欲（学習ってもちろん机上だけの話ではなく）とか生きていくエネルギーとか、なにかしら魅力ある、愛すべき、あるいは子供ながらにそれなりの品性を感じさせるお子さんなのだと思います。お世話になった教室の先生がよくおっしゃってました。
ペーパーテストをがりがりやるのが小学校受験じゃないです。もちろんペーパーをこなしていく努力とか集中力とか注意力は問われますが、それだけで合格していくほど甘くないです。といって悪ければ、それだけでは合格できません。

また、小学校受験時がその子の「ピーク」ならば、学校側は簡単に見抜けるはずです。だって素人だって、「小さな大人」みたいな子供は魅力的じゃないでしょう？