麻布から灘狙い？｜掲示板スレッド

>惨めな思いするだけでしょうに。麻布→灘。


分かりました。
やめた方がいいということですね。

灘狙っても・・・(ID:id0oeG1o5Xk)さん


でも、今年も過去にも現実に、灘蹴り麻布は存在するわけで
その中でも、たとえば、東大理３で有名なI兄弟は２人とも、
理３現役で灘、ラサール蹴り麻布です。
（塾は英進館で父親が実家の地方で開業の東京の医学部卒で、母親が東京らしい）



東大医学部の学生なら知っているでしょう。




神戸っ子 さんへ:
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正解ですが、ヒントをあげましょう。
保護者とは誰のこと？　　母親では駄目なの？ってこと。


国立でも、学芸大附中、筑波大附とでも転居時期や保護者と同居、両親と同居など法律の文言と同じで違う。


さらにヒントです。 桜蔭の出願資格は
『保護者と同居のこと。通学時間は1時間位までが望ましい。』http://www.oin.ed.jp/pass.htm

となっています、下記は桜蔭ではOKです。


> 母親と東京住まい-
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> 桜蔭、麻布などでは母親と一緒に東京住まいは結構いますよ。
> 桜蔭でも多いと聞きます。
> 九州の方で医学部のお姉様と住んでいる麻布の方を知っています。
> 母親はよくこられるとのこと。この手の都内にマンション購入は多いと思います。（東大、都内国私立医学部通学を見越して）
> 桜蔭は応募資格として「保護者と同居のこと。通学時間は1時間位までが望ましい」となっていますが、母親とか父親の実家が東京にあり、母親と、そこから通うとかの例も多いです。桜蔭、麻布などでは、地方の医師、政治家の子弟が東京で母親とマンション暮らしも多いようです。
> （東京出身で地方の国立大医学部卒でそのまま勤務とか、地方出身で実家が病院で東京の医学部卒で奥さんは東京の方とか、東京出身で本社は東京、大阪にあり、今は大阪本社勤務とかいろいろあるようです。）
> 桜蔭は父兄の職業が医師、歯科医師は４割近いとも聞きますし医学部志望が多いようですし官僚のご家庭も多いと。。
> それだけ、高収入、高学歴の家庭は余裕があり、教育に熱心ということでしょう。

＞今やこれだけレベル差が出来てしまっているのに編入可能？
と、書きました。
ですから、東大医学部で(ID:T83OOKbvSZk)さん
例外的な入学者の話を出されても・・・



お分かりかと思いますが、
たとえ入られてもさんの仰るとおり、
全体での相当のレベル差があっては・・・無謀と思いました。

>例外的な入学者の話を出されても・・・


例外と言うほど、少なくはない。　毎年そこそこいる。

灘入試で灘蹴りが何人かご存知？
その割合で考えると、そこそこいますよ。
特に、英進館や神奈川の日能研に。

たとえば
東大医学部のI兄弟も、神戸には親戚もいないが、東京には母親の実家あるので、
優先順位は、麻布＞ラサール（寮がある）＞灘なのでしょう。

まだお分かり頂けていないのかとも思いますが、
個別の事情のある入学者の話ではなく、
全体的なレベルが、灘＞＞＞麻布というところから
「灘狙っても・・・」（灘に編入できたとしても）という話です。

分からないのは失礼ながらそちらでしょう（笑）
価値観の違いというのもあるかも知れません。
単に大学進学実績を誇る学校とそれ以上のスケールの大きな人間を育てる授業を行っている学校と。
学校の本質を理解して麻布を選ぶ保護者は遠く他県からやってきて月１００万のマンションを借りてでもこの学校へ入学してくるのです。
ちょっと話のレベルが違い過ぎるのでついてこれないのでしょうがあらゆる面でひと味もふた味も違う。多くの生徒は在校中は居心地がいいというだけで特別だとも思いませんが、大学や社会に出てから自分たちのいた環境がいかに恵まれていてすごいものであったか気付くんです。

ID:id0oeG1o5Xkへ


しつこいにも程がある。
一つ言えることは、貴方は麻布には永遠に縁が無いということ。
詰まるところ、場違いということ。
早く自分の巣にお帰り。
ここは貴方の来るようなところでない。
灘なら地方の学校なので、貴方でも案外相手にしてくれるかもしれないよ。
一度試してみたら？
でももうここには二度と来ないでね。

名門度や伝統、創設の経緯等昔のことはさておき、現在では入学時に求められる学力にはかなりの差があると思います。筑駒も充分合格圏だったけど、麻布が好きで麻布にした・・くらいの学力を備えての、麻布→灘の転校は支障ないと思われますが、そうでない場合の麻布から灘への転校は、出来たとしても学力的についていくのが大変かなという気がします。ましてや灘に到底及ばずとりあえず麻布に入って・・・なんて最初から姑息なことを考えての転校は、決して良い結果を生まないでしょう。灘に行きたいなら、正々堂々と灘の正面突破をはかりましょう。
麻布のＯＢの思い出話か何かに「友人が途中で灘に転校していったが、数年後にまた麻布に戻ってきた。戻ってきたらすごく勉強ができるようになっていて驚いた」というようなのがあったと思います。昔は提携もあったのでしょう。
ただ最近は、父親が転勤になっても単身赴任という手もあり、それもさほど珍しくもなくなり抵抗感もない時代になりました。
兄弟姉妹がいた場合はそちらの学校関係もあるでしょう。関東、関西間の転勤くらいでは家族ひっくるめて動かないご家庭も増えているのではないでしょうか。