少しでも疑問に思っていることないですか？｜掲示板スレッド

中学の中間、期末で、そこそこ取れていれば、
特に心配する必要ないです。

中学の成績と大学合格、相関はもちろんあります。
ただ、成績優秀者層と成績不良者層での相関は高いですが、
中間層の相関は低い気がします。

愚痴に応えてくださりありがとうございます。
息子は基本真面目なので、いつかのテストの範囲であった音楽の嬰ハ短調とかも理解しようとしたり、サッカー経験はないですが、実技があるからとリフティングを毎日１０分練習して80回できるようになったり、時間は少ないですができるようになろうとはしています。

親バカですが地頭は悪くはないのでは？と思いますが、いつかはノー勉強の天才君に抜かされてしまうのかな？とも感じてはいます。

もう少し勉強の時間が増えることを祈ります。

正確な立ち位置はわかりませんが、クラス一には毎回なれなかったと言っています。

受験を見据えると鉄に行く以外の選択肢はありません。学校の授業に期待してはいけませんよ。

アドバイスありがとうございます。
息子に言ったら「えっ？そうなの？」とびっくりしています。
が、まあ一時間でも毎日勉強すれば良いんじゃないの？と聞く耳を持ちません。

学校の勉強はあまり意味はもたないのですか‥。
ただ学校の勉強はちゃんと学んでほしいと言う気持ちは親としてはあります。

難しいですね。

またご相談させていただくこともあるかと思います。
どうぞ宜しくお願いします。

「鉄緑がないと受験は無理」という言説には違和感があります。だいたい、学年ごとにアドバイスが異なるはずなのに、定言的に「鉄緑ないと無理」は、アドバイスではなく本人の思想に過ぎません。
大学入試の問題は、子供の数が減ってきて易しくなっています。入試が難化しているならともかく、１０ー２０年前には鉄緑もシェアをとっていなかった鉄緑がないとだめというのは誤りかと。
もちろん、鉄緑があれば、大学受験の手助けにはなるでしょう。ですけど、それは毎回のテストで順位がつく脳内報酬系をまわすことで刺激を受けるという点、中学受験と同じように週サイクルでの学習進捗を管理する上での手助けです。通塾を考えるなら、何を目的に通うのか明確に考えたほうがよろしいかと。

＞１０ー２０年前には鉄緑もシェアをとっていなかった

もちろん「今ほどのシェア」です。影を潜めましたが、かつてはSEGあたりと競っていました。

鉄は、国立医学部上位に現役で行きたい人以外には
オーバースペックです。
東大文系、東大理1、理2なら、高2以前に
鉄に行く必要は全くありません。
むろん、子供が行きたいというなら、
行けばいいのですが。

合格後、親が主導ですぐに申し込んだ子の大半は、
中2までで脱落します。

麻布で鉄行ってた人の合格実績は、確かにすごいですが、
因果関係は逆で、すごい人以外は、途中で鉄をやめて
しまうからです。

そう聞いても、行かせる親はいると思いますが、
子供が行きたくないと言い出したら、すぐにやめさせて
あげることをお勧めします。