野球がんばれ｜掲示板スレッド

一時は３-１でリードしていたのですね。
勝ったら次の試合は休暇とって応援にいこうと思っていましたが、
ここまでやれたのは立派の一言です。

ペン剣戦士達に再度拍手を

試合が終わり、最後の挨拶に来た生徒たちの顔、全員いい顔していました。
4回ぐらいまでひょっとすれば、勝てるかな・・と思われるいい試合、
さすがに最後は力尽きた感はありましたが、なかなか感動的でした。

応援の現役学生、たくさん来てました、OB、先生方、父母の会の方
開成のファンの応援もその愛情がひしひしと伝わって、無骨な応援でしたが
みんな負けたのに笑顔、笑顔、すばらしいひと時でした。

何年後かに、東大野球部の1人として神宮で活躍する選手もいることでしょう。
彼らの将来が楽しみです。

野球部の皆さん、本当にお疲れ様でした。
今日は仕事を休んで、応援に行こうかと悩みましたが、応援に行けず残念です。

私の夢は、開成の校歌を甲子園で聞くことです。
今回の皆さんの奮闘ぶりに、私の夢がかなう日も近いと、確信しました。

これからも陰ながら応援し続けます!!!

この歳になって”熱くなれた”のも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

今朝（8/16）付東京新聞に開成野球部の記事が出ていました。それを見て些か驚いたのは以下の点。
1.監督が開成ＯＢでないこと（在校生や最近の卒業生にとっては常識なんでしょうが）
　∵労多く報われることの少ない進学校野球部の指導なんてＯＢでもなければとても勤まらないと　　思ったから。
2.本気で甲子園目指していること
　⇒監督の出身県群馬県は、県?１進学校の前橋高も結構強く、たまに甲子園にも出ているから（しかも完全試合を成立させている）、それ程進学校が甲子園に出ることは難しいとは考えていな　いかも。
3.開成野球部の強化を通じて東大野球部の強化も視野に入れていること。

俳句では常連校ですねえ。
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20050821STXKA030221082005.html