鉄緑会以外の通塾について｜掲示板スレッド

＞通塾してる形跡はついぞ確認出来ず。

これいいですね。太っ腹。

うちも部活、文化祭、そして最後の運動会と行事に一生懸命でしたよ〜
同意さんの息子さんのような出来る子に引きずられて鉄行かない期間あり。
オンラインが言い訳でしたがどこまでやっていたのか？
浪人向かないタイプなので何とか滑り込んで欲しいなぁ〜

都内私立女子校鉄緑出身の目立ってかわいい東大生は、鉄緑時代に東大確定の彼氏を見つけて付き合っており、入学してから探しても残っていない。

うちは、圧倒的に勉強量が少なかったので、チャンスがあるとすれば東大かな、考えていました。
早慶のような知識も要求してくるテストは、多分対応できなかったと思います。
東大は、やはりどこまでの知識をもっておけば良いかの見極めと知識を運用する力が大切なのでしょうね。
鉄緑は、知識の見極めに役立ったのだと思います。
ここはいらない！とバッサリ指導されてましたから。

節目で別れたりしてけっこう流動的なのでチャンスは学生時代ならまだあるよ。
ずーーっと同じカップルが4年間続くのはどちらかと言えば稀。
隙間を狙うべし。

鉄緑とも東大とも開成とも都内女子校とも縁がない人がネットで仕入れた知識で知ったようなこと言ってる

御三家最難関→離散のものです。今年息子が指定校に合格しました。鉄緑について質問です。
我々のころ（2000年頃）は鉄緑は御三家の中でも絶対的な存在ではなく、むしろ御三家の中堅の生徒が上位の生徒に追いつくために通うような塾だった印象があります。
実際私も高１に入塾試験を受けて一時的に通いました。システム上、最初はオープンクラスしか入れず、校内模試の結果でよければレギュラークラスにあがれるとい仕組みでした。講師は大学生（東大文1）で質はお世辞にもよいとはいえなかったです。レギュラークラスにあがればよくなるかと思い、入塾して最初の模試でレギュラーに上がりましたが、それでも講師の質は悪く、最後にレギュラーの一番上のクラスに上がったところで退塾しました。所詮大学生のバイトの講師なんていくら離散だろうと文1だろうとこんなものかと落胆したものです。また、宿題も不必要なものも含めて多すぎて当時鉄緑のキャッチフレーズは「最小限の努力で最大限の効果を」だったと思いますが、わが校の中では逆でしょうと揶揄されてもいました。むしろ、我々のころは優秀な子はSEGとかに通っていましたし、記憶では合格実績もSEGが一番だったと記憶しています。
しかし、息子が指定校に合格して塾にいかせるかどうか、いかせるとしたらどこにいかせるかの下調べをしていると、鉄緑の合格実績が圧倒的で驚いています。
これはどのような理由によるものなのでしょうか？講師の質がよくなった？そもそも東大の問題が易化またはパターン化し、鉄緑のような詰込み型塾がフィットするようになった？
最近の動向を知らないため、アドバイスいただければと思います。

こっちでも自慢話してるのか。