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投稿者: 受験生の親 (ID:HdSlj60ue5.) 投稿日時:2013年 12月 24日 10:55
説明会に伺い、思春期の男子への接し方等、校長先生のお話に好感を持ち、
受験を考えました。
個別質問の場で、試験中緊張等でトイレに行きたくなった場合の
対応を訊いたところ、行ってもいいが、戻ることはできない。
ほんの4、50分、体調管理ができなくてどうする、とのことでした。
私の考え方とは違いましたが、これはこれで、
そういう考え方もあるのかな、と思いました。
健康管理という点に関連して、
宿泊行事での歯磨き、入浴等についてお伺いします。
参考例としてあげますが、行事が多いことで知られた、
他校の生徒さんの作文を拝読したところ、
歯磨き入浴は(確か)五分、守れないと、何のろのろやってんだよ!と
OBの怒声が飛ぶ、とありました。
念のため書きますが、この生徒さんは、
集団生活を身につけさせたいという気持ちからくる
愛情の言葉と受け取ってらっしゃいました。
伺いたいのは、上記の質問に対するお答えから想像して、
あるいは質実剛健の校風から考えて、
御校の宿泊行事でも、もしかして似た様子なのかということです。
現在の歯科では、歯を守るために歯磨きは一本一本丁寧に、
フロスも使い、最低でも15分ほどはかけましょう、
というのが常識ではなかったかと思います。
集団生活で、ここまでは無理かと思いますが、
どのような様子でしょうか。
おかしなことを気にする親だと思われるかもしれませんが、
ご容赦ください。
よろしくお願いします。
いやなら受けるなという身もふたもないお言葉は、
どうかご勘弁願います。
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【3232994】 投稿者: 在校生母 (ID:I8T1Q1wt1FA) 投稿日時:2014年 01月 09日 00:03
補足です。
私も「おっとり」は長所と捉えています。息子の友人達も穏やかで大らかで優しい子が多いです。
ただその反面、上記のような少し甘いところがありました。長所は残しつつ、精神的な強さも身につけ成長していると感じています。 -
【3766667】 投稿者: 子離れ親離れ (ID:67Mx3ADBn0k) 投稿日時:2015年 06月 14日 16:08
おっとりの中の甘さを見抜くことが大事ですなのですね。
そして、我々親側におっとりを美徳とし、そこに隠された精神的な弱さ・甘えに気付かない鈍感さがあることにも気付かなければならないことなのでしょうね。
また、「そのように育てている」ことも考えなければならないかもしれません。
女親に人気のある学校と、男親に人気のある学校を比較するとこの部分において違いがある。
厳しさ大歓迎な女親もいらっしゃると思いますし、穏やかに過ごさせたい男親もいらっしゃるかとは思いますが、総じて傾向として出ています。
子どもは親の心配をよそに、どんどん親の手から離れようとしていきます。まして男の子は母親から離れていかなければなりません。冬彦さんを作り出すわけにはいかないのです。
男の子にべったり付いている女親をみた同年代の女の子は何と思うのでしょう。
かつて自分達が感じた、「あいつってマザコンだよね~」というあの感覚。
「可愛い子には旅をさせろ」
時代なのかな -
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【3799735】 投稿者: 帰国子女 (ID:9/E2yFyuctU) 投稿日時:2015年 07月 20日 22:11
「母親から離れない男の子は冬彦さんになる」という意見は極論ですね。アメリカでは、母親と買い物へ行ったり仲良しな母とティーンズ息子をよく見かけましたが、冬彦さんを連想することはありませんでした。
中高生のうちは親離れさせない方がいいのではないでしょうか。 -
【6766828】 投稿者: 今年の宿泊行事 (ID:NOEn39BxboY) 投稿日時:2022年 05月 05日 17:04
今年の宿泊行事について、何かご存知のことはありますか?