☆駒東中を目指す受験生応援の部屋☆｜掲示板スレッド

どうして急に下がったのでしょうか？

どこの塾の偏差値も現時点ではあくまで「予想」偏差値なので、偏差値が動くとしたら模試でのその学校への志望人数や偏差値分布、日程が移動したことによる影響などなどを加味して、これも塾が「予想」するだけです
※だから受験終了後の「結果」偏差値はズレることもよくある

今年の駒東は四大模試での志望者数が昨年よりかなり減らしてるので、偏差値を下げてきた四谷大塚はその点を考慮してのことでしょう

まだ実際の受験者数は確定してないのでなんともいえないですが、前年度の東大はじめ難関大の合格実績も若干影響するだろうし、偏差値的に競合しやすい麻布や渋々、武蔵、早稲田あたりの動向、あとは駒東はここ二、三年受験数を増やして偏差値も上昇していたので難化し過ぎを敬遠する層も出てきたのでしょうね

ただよっぽど合格実績を減らしたり大きく世を揺るがすような不祥事が明るみになるとかしない限りは、この辺りの名門難関中学はどの学校も１０年スパンで見れば緩やかな偏差値カーブの中に収まって上下してるだけと思うので、隔年現象だったり、二、三年後にはまた難化しだしたりの繰り返しになると思いますよ

詳しくありがとうございます。
色々あったとはいえ、今後も偏差値自体は変わらない感じですね。
今年の試験問題は易化でしょうか？
出願者速報見ても去年より少ないし、
今年は狙い目？
受験者層も低下してるでしょうか？
今から出願しようか迷います。

厳密に言えば多少は偏差値は動くでしょうし、多少といえど偏差値が２も変わればという考えもあるだろうしそこは悩みどころですよね

合格のし易さだけを考えれば全体の志望人数ももちろんですが、それよりもＡ判定Ｂ判定あたりの志望者数の増減とありますし、うちは過年度生なので今年の情報は分かりかねますがそこはサピの資料などですぐに分かりますし
受験者層の低下という言い方が適切かどうかはともかく、その点は志望者総数よりも志望者におけるＡＢ判定の増減の方が大きいかもですね

仰ってる「試験問題」自体が易化するかどうかは神のみぞ知るですが、志望者総数かつＡＢ判定の志望者総数も減っていて、現時点のまま実際の受験者数も１０％ほど減らしてるとなれば、合格のし易さは少なくとも昨年一昨年あたりよりはいいのでしょうか

ただ、これも学校が合格者数を絞るかどうかでも左右されるし、駒東のみならずどこの学校においてもそこだけは蓋を開けないとなんともというのが現実でしょうか

でも、仮に第一志望であればそこはここにきてどこにするか迷うのだけはあまりよろしくないような気がします
中受のモチベーション自体にも影響あたえそうですし

駒場東邦のホームページを見ると10年間の入試の統計値が出ています。それを見ると各年度の実受験者の数と合格者の数が分かります。これが正確な受験倍率です。
又各年度の合格者最低点や受験者の平均点も載っています。複数年にわたる統計値なので、受験の際に判断材料の一つになるのではないでしょうか？

出願動向をみると、競争倍率は昨年より緩和するようですね。今年は各塾の模試も軒並み志願者を減らしていたとのことで、その傾向は本番でも当たったみたいです。ネット上の教育関係記事（「教育評論家」の「分析」）によると、昨年の高倍率を敬遠した層が目立つ、とのこと。ならば強気に行ってもいいように思います。

みなさん色々ありがとうございます。
やはり今年は狙い目ですね。
出願動向をみると麻布や武蔵に流れた感じでしょうか。
しかし流れた理由は、昨年度の高倍率を避けただけなのか、、、
何故急に人気がなくなったのか疑問です。
出願まで残りわずか。

再度駒場東邦のホームページを参考にですが、ここ数年間の実質倍率は2.0前後で落ち着いています。
昨年はやや志願者が増えましたが、今年は元に戻ったと言えるのではないでしょうか。
残り日数は僅かです。志願者数に捕らわれる事なく体調に気を付けて頑張ってください。