お力を貸してください｜掲示板スレッド

芝は本当に素敵ですね さま
ありがとうございます。
得意なお子さんは算数満点ですか‼︎ 優秀な男の子がたくさん受けにくるんですね…
1日4日どちらもチャレンジするつもりです。
同じような校風で併願できる学校を探していますが、息子本人が ここなら通ってもいい！という学校がなくて 頭を悩ませています。
9月に入ってからは可能性のある学校は、息子と一緒に学校へ伺うようにしています。
勉強も集中して取り組みたいし、併願校探しも本人に学校を見てほしいし、スタートが遅すぎた分さらに忙しい秋になりそうです。
アドバイスありがとうございました。

環境的な問題は？ さま
ありがとうございます。
ご指摘通り、ずっと仕事をしておりまして 塾へは息子が自分で通塾し、後ほどお弁当を届けるくらいしか携わっていませんでした。
仕事は退職予定です。辞めれば私も時間的に余裕ができそうです。しばらく専念したいと思います。
本当におっしゃられるとおり、私は甘すぎました… 受験の情報も塾からの冊子程度で、塾にお任せするだけじゃなく、これからは(遅すぎますが)息子のフォローと対策に力を注ぎたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

わかります。 さま
ありがとうございます。
昨年受験を終えられた先輩の方からのアドバイス心強いです。
塾へは、こちらに書き込みさせていただき、皆さんからのアドバイスを参考に、算数の学習の進め方を相談させて欲しいとお電話して相談しました。
先生も基礎から復習する事に賛成していただいたので、応用の宿題は取り組まず、今は基礎から復習していこうと思います。
暖かいお言葉ありがとうございました。

よくエデュでも語られていますが、
芝と校風が似ている男子校だと、高輪や獨協があげられています。
おっとりとした都心のおぼっちゃま校だと書き込まれていました。
文化祭や説明会にいらしたらいかがでしょう？

お勤めをされていて、平日の説明会は難しいとは思いますが、
土日やインターネットを活用されて、情報を収集してください。
併願校選び、これは親御さんの仕事です。

時間がない とか 後悔をかかえるとかは 皆さん同じです。これからしっかり関わってあげて下さい。

スレ様
一番の山場ですね。
泣いている間があれば、とことん算数と向き合いましょう。
お辛い時期だとは思いますが。

我が家は、全く逆、算数は、自慢出来るほど出来て、国語が全く出来ませんでした。今でも(笑)

算数は、中学受験では、問題を沢山解いて、暗記すれば乗り切ることが出来ますが、沢山解くには、時間がなさすぎる。これが、いまのスレ様の現状です。家庭教師や個別指導を利用しても、その時はわかったような気になるだけで、お金と時間の無駄です。

一時的に宿題が出来なくても焦らず、4年生の問題からもう一度やり直してみることです。
どこでつまづいたか？まず把握してみてください。 四谷大塚の4科のまとめ算数の教材(ネットからも購入できます)が、利用しやすいですが、スレ様お通いの塾テキストでも充分です。

そもそも国語や社会が得意な方の勉強方法を、同じように算数でやってみると、算数がチンプンカンプンになると思います。
根本的に考え方を変えましょう。
何故そうなるのか？ なぜ公式が出来るのか？
公式は覚えるのでなく、何故？公式になるのか？が分かれば、算数はメチャクチャ面白い教科です。がんばってください。

我が息子に、国語を教えて欲しいです(涙)

まだ１０月ですから。今気づいてよかったですね。

本人のやる気を出させる、自信をつけさせるのが重要です。
巻き返しをするとどうしても叱咤したくなってしまいますが、ぐっと我慢して
淡々と苦手を潰して行くように、
お母様の感情をコントロールしてくださいね。

算数が苦手と言っても、どういうところで間違えているのか？
ただ間違えた問題をやり返すだけではなく
問題が読めていないのか？意味がわからないのか？文章題全般がだめなのか？
計算ミスが多いのか？その単元の公式を覚えていないのか？
読み取れることは色々あります。

気負い過ぎずに頑張ってくださいね。
くれぐれも叱ったり怒鳴ったりしないように。

今のまま塾のカリキュラムに乗っていても時間切れになるだけでしょうから
受験までの残りの時間を洗いだして、何にどれだけかけるのか
計画してみたらいかがでしょう。

塾に任せっぱなしのようだったので、お母様が何ができていないのか
見極めるのは時間がかかります。
塾の先生に何をどれだけ、どこまでやるべきかをご相談になったら
いかがですか？
時間がありませんから、最短距離を走る必要があります。
今から４年生の教材なんかやっていたらとてもじゃないけど間に合わないです
素人の親が教えても混乱するだけ、プロの手にゆだねた方が早いと思います　

テストについては、具体的な目標を作ってあげるといいと思いますよ
たとえば合不合の大問の何番までは落とさないとか、
計算問題は絶対に全問正解をとる、総点で何点を取るなど
少しづつでも自信をつけてあげてください。
テストの解説授業は大切にしてください、きっちりノートを取ること
丹念なやり直しは重要です。　

息子は四谷大塚でしたが、１０月からは週テストは受けずに
個別で過去問を解いていました。
２月はかなり厳しい併願を組んだのでテストに時間を取られるよりは
こちらの方が有効だと判断したからです。

過去問を解いたら間違えた問題をノートに貼り付け
塾の先生に提出、解説してもらって類似問題を宿題にだしてもらう
ということもやっていました。　

ただ、芝の算数は癖のない出題ですから、過去問にこだわることなく
基礎固めが大切です。

息子は算数が得意というよりは、コツコツと丹念に勉強を
重ねてきたタイプです。
４日の入試でしたが、算数は満点がとれたと思うと言っていました。
普段の努力が結果につながる、芝らしい入試のように感じました。

合格発表の時にもらう入学手続きの封筒には
受験番号とともに息子の名前が書かれていて感動したのを覚えています。

頑張った子を大切に迎えてくれる学校です。
お待ちしております～　　

お子さんの現時点の算数の実力が今一つわからないので、参考までにお聞きください。
うちの息子も同じケースでした。当時日能研に通っており、夏休み直前は算数の偏差値が50を割り込むこともあり、最悪の状態でした。
夏休みは、夏期講習のテキストの基本問題・頻出問題を繰り返し解かせ、難問はパスしました。
9月からは、日能研ブックスの分野別頻出問題（ランキング問題集）で図形編、数と場合編、文章題編の３冊を買い込んで、Aランク→
Bランク→Cランクの順に、とにかく頻出問題から毎日時間を決めてやらせました。算数では、とにかく皆が間違えない問題を落とさ
ないことが大事です。具体的には毎日３分野それぞれ２台合計6台を45分（芝の算数の試験時間50分に合わせて）真剣勝負で毎日解か
せました。また、解けなかった問題があったとき、同じく日能研ブックスのベストチェック（算数）で解き方の基本を見直しをさ
せました。ベストチェック算数は、受験算数の基本がよくまとめられていますので、使いやすいです。塾の教材もありましたが、ラン
キング問題集を12月中ごろまでとにかく引っ張って、間違えた問題はもう一回りできるように、親子で取組み、12月、冬期講習が始ま
る直前ころから、過去問に取り掛かりました。算数が得意な生徒は、このような問題集は必要ないと思いますが、息子は、１月ぎりぎ
りで芝中の算数の過去問が８割以上とれるようになり、2月1日の試験で合格を頂きました。

視野をやや広げて さま
ありがとうございます。
高輪、獨協も文化祭と説明会に参加いたしました。 とても素敵な学校だとの印象を持ちました。ですが、肝心の息子は私の印象とは違う感想を持ったようで、併願校を決め兼ねています。
芝への憧れが強いのが、他に目が向かない理由だとは思います。息子の意見も尊重しながらも、併願校対策も考えてみようと思います。
ありがとうございました。

環境的な問題は？ さま
ありがとうございます。
まだ抜け落ちていた単元の抜き出しに追われてしまい、何が原因で解けないのか？まで分析が進んでいませんでした。 アドバイスいただいたように、原因がわからないと対策もたてようがありませんよね。 ご指摘ありがとうございます。
単元テストには解説がなく、教えても解き方が違うと息子に指摘される問題もありました。塾の教え方がのった指導書が欲しいです(涙)
ありがとうございました。

致命的って さま
ありがとうございます。
ご指摘どおり、時間が足りなくて 塾の宿題をこなしながら、基本を復習する難しさを味わっておりました。 塾の算数の先生はお電話口では、親の不安とは逆になぜか強気で、まだまだ大丈夫です！塾でしっかり苦手をあぶり出して復習させます。とのお話でした。本当に授業のカリキュラムをこなしながらで息子の苦手な単元の勉強が足りるのか不安が残りました。土日のオプションはやめて、まずは時間的を確保し、じっくり算数に取り組む時間を持ちたいと思います。
残念ながら、オプション辞める事、強く反対を受けました… 説得に心が折れそうでした(涙)
アドバイスありがとうございました。

芝受験OB さま
ありがとうございます。
体験談、非常に参考になりました。
具体的なアドバイスもいただき、基礎から解き直す勉強に お力をもらえました。
目の前の宿題の山にうろたえ、算数の基礎から解き直す事に難色を示していた息子に 話して聞かせました。
先輩の実体験は興味を持ったようです。
1月ギリギリまで、頑張りたいと思います。
ありがとうございました。