見守るしかないでしょうか？｜掲示板スレッド

スレ主です。

皆様に一度お礼を申し上げた後も書き込んでくださっていた方があったので
読ませていただいておりました。

途中、入学時の偏差値の話や入学者の質云々の話がありましたが、
息子の成績不振のために武蔵に通う生徒が世間から誤解を受けているようで
心苦しくなり出てきてしまいました。
（息子のような生徒がいるから武蔵は・・・という方がいらっしゃるかと思いますが
決して武蔵の全体像ではありませんので。
腐ったリンゴに例えられてしまい、事実、成績不振のため反論できるような立場ではないのですが）

純粋に1学期の様子からするとこのまま何も言わず見守っているだけでいいのだろうか、と
心配になりこちらでご相談した次第です。

現在、息子は部活に行きながらも毎日少しずつ1学期の復習をしております。
私も時々「丸つけはしたの？」「基礎英語を聞く時間だよ」などと声をかけています。
今、息子の頭を悩ませているのは山のようなレポート・・・本を読んではいるものの
なかなか手をつけられずにいるようです。

しっかりとした指導者（教師）のもとにあるのなら、見守るという行為は正しいと思います。
ただ、その指導者がその状況を正しく理解していなければ、
もしくは、ラクをしているだけならば、
見守っているだけでは失敗におわってしまいますよね。
果たして、武蔵の教師はそういった仕事をしているのかどうか…
そこは実際のところどうなんでしょうね。

劣等生？の親です。あたり前ですが、いわゆる大学進学が中高の目的地なら、そんな見守りは出来ていないと思います。教育系大学から研究生活後武蔵に来られた先生は細かく見守りに近い方もいますが、旧帝大系の先生は受験とはかけ離れるというか、生徒がやらないとついていけなくなる東大二次しか役にたたないを授業をしていますので、結論見守りにはなっていないとなるのでしょうか。ただこれが無くなったら武蔵の存在意味もないと思います。さらに理系で大学受験でとる科目と高校二年での選択科目が異なるといった事もおきています。普通に物理や化学の方面を目指す子が生物や地学を取って、受験レベルの科目は好きな子がとるなんて事もあるようです。

この手の書き込みは、他人が一読して理解できる文言で書くのが鉄則です。

この親あって、この子あり。
まさに、劣等生？の親だ。

スレ主さん、補習塾に通わせましょう。恥じることはありません。入学式に舵取先生が言ってました、中学生はまだまだ子供ですと。放任と仕向けるは違います。場合により、干渉も必要だと思います。

通りすがりさんもおっしゃってますが、
放置と放任は違いますし、子供一人ひとり性格も違いますし個性も違います。
時には手をかける、声をかける事も必要でしょうし、一緒に基礎英語聞くことも・・・・。
補習塾も一つの手だと思いますが、まだ中１の１学期です、親が教えられるくらいの難易度だと思います。
子供にとって「定期テスト」というのも初めての経験です。
勉強方法が小学校とは違います。親が導くことも大切だと思います。
そのうち勉強方法やどれだけやらないとついていけないかとかわかってくると思います。
みなさん地頭（じあたま）はいいはずです。みなさんどんぐりの背比べのはずです。
今の時点で「腐ったリンゴ」などどいうお子さんはいないはずです。

「武蔵が大好きな保護者」さま、「ちゃんと勉強している側から言わせていただくと、やる気のない成績不良者には退校してほしいです。」
「ちゃんと」の定義もわかりませんし、「成績不良者・・・」というお考えもいかがなものかと思います。
いつかわが身にふりかかるかもしれませんし。

武蔵は凋落したと言われていますが良い学校だと思っていました
でもご子息の後輩をこんなひどい言い方をするなんて。


＞偏差値５０台のまぐれ当たり組が入学するとこういう結果になる。
入学できたので在籍する権利はあるが、ずっと在籍する義務はない。
腐ったリンゴがあると、全部が腐りかける。
正直いって迷惑だ。
武蔵凋落の原因の一端だ。
こういう輩が入学できない入試問題を出すべきだ。
こういう輩を早期に放校させる仕組みが必要だ。

なにがびっくりだ。
この子あってこの親あり。
恥を知れ。



人間として恥ずべきなのはどちらなのでしょう
学校にとってマイナスになるから自分の子に迷惑になるから
放校にしろとおっしゃるのですか？一人の子の人生が
かかっているのですよ。


＞部活をやめて、帰宅部・塾通いをお考えになったらいかがですか。

自分のためだけでなく、回りの仲間・親のことも考えてくださいね。


はぁぁ？？なんじゃこの学校の保護者は最悪ですね


武蔵生の親ですさんのようなまともな方はこの学校でおつらいでしょうね

どの言葉も事柄も、武蔵の関係者が書いたのか、そうでないのかわかりません。
こういう場所では、何が真実かさえわかりません。